音楽と血と氷結

こんちは!
ついに・・・明日から夏休みでございます!!!!!
うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぬわああああああああああああああぁああああ
高校3年生での夏休みといいますと、夏休みは勉強まみれ・・・だそうです・・・
嬉しいやら悲しいやらで、グルグルマルサンバ状態でございます。 葛藤ですね。
そんな、僕の今日の一日を書いて行こうかと思います。ではどうぞ!
 
 
〜朝〜
起床したのはいつも通りの時間でしたが、寝起きは最悪でした。
と、いいますのも、実は僕、エッチな夢を見たいがために枕元に長女の香水をふりかけていまして、
なんでも、夢と『香り』は結構な関係性を持っているらしく、
エロい夢を見るならば、香水の匂いを嗅ぎながら寝ればいいらしいのです。
と、いうことで、長女の香水を枕にふりかけてみたのですが、
香りにドキドキして寝れなかった挙句、見た夢がトラックで自転車を盗まれる夢でした。 ざけんなよ。
天気は梅雨明けをして快晴。むしろ暑いくらいです。
俺 「夏だな!! 空を飛びたい!!」
が、飛べるはずもなく、飛んでるのは俺の脳だな。と重いながらリビングに降りて学校の準備をし、登校。
自転車にまたがると、太陽光で熱せられた座席がとても熱く、
僕の股間の可愛いダブルポンチョちゃんは大ダメージを受けてしまいました。
 
 
学校では、学期末ということで大掃除だけをしてさようなら。
前日、前々日は集会だけ、そして今日は大掃除だけ・・・頑張ればここ3日の予定は1日で済ませられますよね。
むしろその分、夏休みを長くして欲しいですよもう!!
俺 「長くしてよ!!!!」
友達「びっくりした!! え!? 何を!!!?おちんちんを?」
俺 「え? まあ、それもあるけどさ。」
その後、トイレで大掃除で使った雑巾を丸めて股間に着け、
おちんちんが大きくなった時のリアクション対決を友達として、先生に笑われました。
俺 「今こそッ・・・・覚醒ッッ・・・うわああ、あ、あ、あ、ああああ!!!!」
先生「楽しそうな事をしてるなぁwwwwwwwwwwww」
友達「wwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「あ、どうもwwwwwwwwwwwwwww」
先生「そんなに大きかったら立派だよねぇwwwwwww」
俺 「俺はピーナッツですからね。」
良い先生でした。 今まで見たことなかった人でしたけど。
 
 
家に帰ると、趣味の音楽制作に打ち込んでいました。
そして、数時間の激闘の末に完成した曲がこちら!!
ニコニコ動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm7652494
もしよろしければコメントをいただけると嬉しいです><
マイリスに登録していただいちゃったりしたら、泣いて喜びます!
 
 
 
 
YOUTUBE】 

http://www.youtube.com/watch?v=UTPFWQkg8lc
再生ボタンをクリックか、URLのクリックで聞けます! 

個人的に結構好きな感じですが、好き嫌いが分かれる曲かと思います。ウッフフー!!
 
 
んでですね。僕がこの曲を完成させたと同時に、家のチャイムが鳴ったんです。
俺 「誰だ・・・・殺人者か?」
とりあえず僕はインターホンの電話で訪問者を確認。
俺 「はい。」
次女「うぅ・・・・」
訪問者の声は次女でした。
そして僕はいつものように何の気も無しに鍵をと扉を開けました。
そして、そこに立っていたのは確かに次女でした。
が、次女は血まみれでした。
俺 「わお。」
次女「うぅ・・・」
何も考えずにドアを開けた先には泣きながら血まみれの次女。 びっくりです。
血は、顔を中心に服にもべったり、床にもしたたっていました。
本当に人でも殺してきたのかという勢いでした。
俺 「なんじゃこりゃ!!」
次女「ううー」
まあ「なんじゃこりゃ」は、血を流している次女が叫ぶべき言葉なのでしょう。
そして、話を聞いてみるとこの血は鼻血だったそうです。
公園で友達を待っていたら、急に鼻血が出てきて止まらず、家に帰ってきたんだそうです。
多分、この暑さでやられちゃったんだと思います。
俺 「・・・・はい、ティッシュ。」
次女「うー・・・・」
俺 「鼻血の時は鼻を押さえて5分もすれば治るっていつも言ってるじゃんよー」
次女「止まんなかったんだもん。ブー!」
俺 「ほらー! 興奮したから鼻血出ちゃってるじゃん!!」
次女「しょうがないじゃんkブブブブ わははははははwwwwwwwww」
俺 「やめろ!!!」
なんか笑っていました。
んで、次女の血を止めて氷を渡し、僕は次女と待ち合わせをしていた女の子のところにいって謝ってきました。
俺 「ごめんね。 なんか鼻血出しちゃってさ・・・今日は遊べなくなっちゃんだ・・・ごめんね!」
友 「・・・・はい。」
俺 「熱射病には気をつけてね! バイビー!」
友 「バイビーって死語だよね。」
小学3年生この野郎。
再び家に帰ると、次女は笑いながら教育テレビを見ていました。
そして次女の血を止めていた玄関が、スプラッタ状態だったのでそこの掃除して、一件落着。
 
 
でかけから帰った母に、玄関の掃除をしたご褒美としてドライアイスをいっぱいもらいました。
母 「玄関掃除なんてしちゃって!! えらいじゃない! 今だけイケメンだね!!」
俺 「うひょほーい!」
母 「じゃあご褒美あげる!!!」
俺 「まじで!!!」
母 「まじ!!!」
俺 「30万!! 30万!! 30万!! 30万!!」
母 「じゃーん! ドライアイスでーす!!!」
俺 「ズコー!」(勢いで本当にコケて、後頭部打った。」
なんか、テンションが凄く高かったです。
ドライアイスをもらっても何も浮かばなかったので、なんとなくポットの熱湯をドライアイスにかけてみると、
ちょっと感動
結構な量の煙(二酸化炭素)が「シュボフォォオ」と、噴出し床を包みました。
俺 「!!!!!!!」
俺 「コールドスリープ!!」

コールドスリープ → 人間を冷却し、仮死状態にして長く生きさせること。
最初は、ドライアイスを股間に乗せていたのですが、

ボウル越しにドライアイスがあるので、ちんちんが凍結してしまいました。
母 「ドライアイスを股間に乗せれば?」
俺 「あ、そっか!! うっぎゃああああああああああああああああああああああ」
母 「wwwwwwwwwwwwww」
俺 「あ!!やばい!! すっごいシワシワになってる!!」
大変でした。
 
 
そんなこんなで、制作した音楽の動画を作ったりしているうちに時間は過ぎていき、今に至ります。
今日は色々なことがあって少々疲れました。 ちんちんはまだシワシワだし。
夏休みは、勉強はモチロン、色々なことにチャレンジできたらなぁ。 と、思っています!
と、いうことで今日はこのへんで!!
ではまた!