夏祭り

こんちは!
昨日は日記を休んでしまってすみませんでした!
夏祭りに行ったら帰るのが遅くなり、日記を書く時間が無くなってしまったということで、
今日は、昨日の夏祭りのことを書いていこうかと思います!
では、どうぞ!
 
 
朝、僕は9時頃に起床しました。
俺 「毛ガニとマイムマイムを踊る夢を見た・・・」
海の底で、魚達とマイムマイムを踊る夢を見たのです。
僕とカニは恋人同士だったのですが、僕の恋人はイカという男に盗られてしまいました。
カニ「私、イカさんのことが好きだったの・・・」
俺 「カニをイカに取られてしまうとは、これイカニ!?」
魚類共「上手い!!!!」
上手くねーよ。 
変な夢を見た後遺症でぼーっとした後は、僕は朝食を食べにリビングへ。
リビングでカップヌードルを食べ、残ったスープに白米を入れて食べていると、父親が外から帰ってきました。
俺 「どこ行ってたの?」
父親「中学校の祭りの準備だよ。 ウンジャラボッチー♪ウンジャラボッチー♪」
俺 「ははは」
『ウンジャラボッチー』というのは父親の持ちネタなのですが、そこまで面白くありません。
それにしても、中学校のお祭りとは・・・今年ももうそんな季節なんだな。と思いました。
俺 「ついこの間、コタツに入って寝てたと思ったらもう夏かー」
母 「本当本当。」
俺 「ついこの間、石の斧を発明した人が皆から賞賛されてたのにね。」
母 「旧石器時代ねー。」
俺 「ウンジャラボッチー♪ ウンジャラボッチー♪」
母 「ははは。」
 
その後、僕は今年の中学校の夏祭りに行くことに決めました。
が、一人でお祭りに繰り出すのはちょっと寂しく、その日の夕食になる焼きそばを買いに行くだけになってしまうので、
僕は、友達のビット君をメールで誘ったのですが、
俺:  「夏祭りに行く予定ある!? 一緒に行かない?」
ビット:「今、ロサンゼルスにいます。」
まさかの返信にビックリしました。
と、いうことで、別の友達のもぐら君を誘ってみると、電話がかかってきました。
もぐら「お前さフミって覚えてる?」
俺  「フミって、あの引っ越した?」
もぐら「今、そいつと遊んでるのよwww んで、夏祭りに行くことになってたから一緒に行こう!」
俺  「うおおお! あいつこっち来てるのか!」
フミ君というのは、中学校の同級生で同じ部活だったのですが、中1の夏休みに東京に引っ越してしまった友達です。
その友達が夏休みにこっちに帰ってきているので、一緒に夏祭りに行こうというものでした。
俺  「ちょっとフミ君にかわって!」
もぐら「おう!」
俺 「もしもし!?」
フミ「おお! ○○(俺)?」
俺 「久しぶり!!」
フミ「俺のこと覚えてる?」
俺 「覚えてるよ!!」
フミ「忘れられたかと思ってたwwww」
俺 「お前のことを忘れた日は無いよ! いつも寝る前に写真にキスして寝てるよ!」
フミ「うおっほぉぅ! まじかよ! 今日からやめろよ!」
と、いうことで、僕ともぐら君とフミ君の3人で夏祭りに行くことになったのですが、
なにぶん電話をした時間が4時頃だったので、夏祭りが始まる6時までは僕の家で遊ぶことにしました。
 
 
そして30分後、もぐら君とフミ君が家に来ました。
フミ「おじゃましまーす!」
俺 「邪魔すんなら帰ってくんな!!!!!!」
フミ「お邪魔しましたー」
俺 「嘘です嘘ですwwwwwwwwwww」
フミ「お邪魔しまーす!」
もぐら「おひさし」
俺 「まあまあ、上に上がってくださいよ!」
僕らは、夏祭りが始まる時間までゲームをして遊びました。
左:もぐら 右;フミ
楽しかったのですが、何が楽しかったのかは文字では上手く表す事ができないので、
その時の会話を書きますので、内容を察していただけると嬉しいです。
 
俺  「ウッギャりゃりゃりゃああああああああああああ!!!!!!」
もぐら「うほー! うほー!!!」
フミ 「ウェーイ!!うぇーい!!!ウェーーーーーーーーイ!!!ウェーイ!!!」
俺  「ウェーイwwwwwwっうぇwwっうぇwwwww」
もぐら「ウェーーーーーーイwwwwwwウェーーーーーーーイwwwwwww」
俺  「ホンギャギャギャギャギャギャギャ!!」
もぐら「ビッグボブ!!!!!」
俺  「腹減ったからホットケーキ食ってくる。」
もぐら「いってらっしゃい。」
 
俺  「ただいま。」
フミ 「なんで全裸なのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
もぐら「本当変態だなwwwwwwwwwwwwww」
俺  「この、股間を隠してるゴミ箱を取ってみな。」
もぐら「ちんこに靴下はかすなwwwwwwwwwwwwwwwww」
フミ 「ウェーーーーーーーイwwwwwwwwwwww」
俺  「さ、再開しようぜ!」
 
フミ 「もきゃぴーーーーーーーーーーーーー!!!!」
俺  「モッキャッピーじゃないでしょwwwwwwwwwwwww」
フミ 「モキャピィィィィィィィィィ!!!!」
もぐら「モキャッピィィィィィィ!!!!!!!!!!」
俺  「ピッピィイイイイ!!! モキャピーーーー!!!!」
 
余計意味がわかりませんね。 まじですみません。
そして、18時半頃に僕らは夏祭りに行きました。
 
どわぁあああ
俺  「人やべえええええええええ!!!」
もぐら「暑い。」
フミ 「懐かしい!!!!」
すると、どこからともなく僕を呼ぶ声が。
?  「あれ? ○○(俺)!? ○○じゃない!?」
俺  「うお!!久しぶり!!元気!?」
?  「元気元気! 変わってないねー」
俺  「おう! じゃあなー!」
もぐら「久しぶりだなアイツwwwww」
俺  「誰、今の人wwwwwwwwwwwwww」
もぐら「知らないのかよwwwwwwwwww」
思い出せませんでした。
 
夏祭りを堪能した後、少し周りを散歩してコンビニに立ち寄ると、別の友達のグループに出会いました。
くま 「よう!!」
俺  「うおお!! くま君じゃないか!!」
手前がくま君
そのグループは、僕と同じ中学校で同じ卓球部に所属していた友達達でした。
前にみんなブログに登場したことがありますが、もうだいぶ前の事なので、もう一度紹介しますね。
 
くま君   イケメン、面白い、背が高い。 というモテモテの3要素を持っている超人。
たっくん  ドM。
タクミン  黒魔術を趣味としていそうだけどしていない。
 
昔から日記を見てくださっている方には「ああー!」と思うかとしれませんねww
ちなみに、
くま  「確か、たっくんには彼女が出来たんだよね!?」
俺   「!!!??!?!!?!!?!??!」
たっくん「え? うん、まあね。」
たっくんには彼女ができたそうです。 聞いた瞬間、その場でゲロ吐いて死ぬかと思いました。
そして、たっくんに強い憎しみを抱きながら、僕ら6人は一緒に公園に行きました。
 
公園では、ドロケイをすることになり、久しぶりに出会い会った僕らは大はしゃぎ。
タクミン「ドロケイでもするか。」
皆   「いいねー!」
俺   「ドロケイって、『ドロケイか、ケイドロか』って凄い分かれるよね!」
皆   「だよねー!」
んで、みんなでジャンケンをした結果、たっくんだけが泥棒役となりました。
つまり鬼ごっこになりました。
 
僕らは公園で楽しく遊び、途中で僕はTシャツを紛失しました。
そして、クルクルと回る遊具から遠心力の力でフミ君が空中へと投げだされた頃、
僕を含め3人程で一足お先に帰る事にしました。
ギリギリ日記を書けるかと、思ったのですが、やはり昨日はおやすみさせていただきました。
 
と、昨日の夏祭りはこんな感じでした!
夏祭りに行く前の段階で時間をかけすぎて、肝心の夏祭りの内容が薄くなってしまってすみませんでした><
それと、制作していた曲が完成しました!
めちゃくちゃ暗くて、少し怖いかもと言われそうな夏っぽい音楽なのですが、
好きな人は好き・・・な曲かと思いますwww
後は動画を作ってアップするだけなので、頑張ってラストスパートしていきますね!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!