やばい

 
こんち・・・こん・・ぢ・・・グエェッフェッゲェッッ
今、巷を賑わせているアレに・・・
 
アレに。
かかったかもしれません。
 
くだらん
あの、インフルエンザに。 (写真はインフル便座)
 
と、いうのも今、僕の家は、
弟、次女、長女、父親と、6人家族中4人がインフルにかかっているという壊滅的な状態です。

一番最初にインフルエンザにかかったのは次男でした。新型インフルエンザだそうです。
そして、その次に父、次女、長女と続きました。
んで今日、僕が学校から家に帰ったとたん、咳が出始めるようになりました。
しばらくして、頭痛、めまい、吐き気が僕を襲いました。
 
死ぬ
 
死ね
トイレでうずくまっていたら、母が後頭部にみかんを乗せてくれました。 意味がわからないです。
 
次女(小4)もインフルエンザにかかってうなされているのですが、今日の夕方、
 
俺 「うぇー・・・、インフルがうつったかも・・・咳が・・・」
母 「それにしても私は本当に丈夫だね。 みんなの看病してるのにうつらない。」
俺 「みかん美味しい。」
すると、リビングに布団を敷いて寝ていた次女が急に眠ったまま暴れだしました。
次女「うー! もう嫌なんだよー! 嫌なんだよー!!!」
俺 「うお、びっくりした。」
母 「熱が出てうなされると急に変なことを言ったりするんだよね。 ちょっと見てくる。」
そうなのです。 高熱が出ると夢と現実がごっちゃになり、幻覚のようなものを見てしまうそうなのです。
 
次女「暑いんだよー!」
母 「大丈夫? ポカリ飲む?」
次女「いらない・・・・」(いまだ目をつむったまま)
母 「あっそ。」
すると、暴れていた次女が急におとなしくなり、こう言いました。
 
次女「・・・・・おしり見て。」
母 「へ?」
俺 「は?」
次女「おしりを見て! ・・・おしり。」
俺 「なwwwwんwwwwwwでwwwwwwwwwwwww」
次女「早く・・・おしりを見て・・・・!!」
母 「はい。」
母は、うつぶせに寝ていた次女の布団を取り、ズボンを下げておしりを出して半けつ状態になりました。
母 「見てるよ。」
次女「・・・・ありがとう。」
そう言うと次女は再び眠りにつきました。 半ケツのまま。
 
俺 「なんだったんだwwwwwwwwwwお゛ぇっぶぇwwごっほごほwwwwwww」
母 「お尻を見てお礼を言われたのは初めてだったwwwwwwwww」
その後、次女は僕にも「おしり見て。」と言われたので、次女のお尻に玉ねぎを乗せておきました。
 
今日はちょっとフラフラするので、この辺で失礼します><
明日は、このブログの誕生日ということで何かしようかと考えていたのですが、
こんな体調なため、ちょっと延期させていただきます。 ごめんなさい!
ですが!! 今月中には必ずこのブログの4歳の誕生日をお祝いするつもりなので、
その時は楽しんで頂けると嬉しいです><
本当は明日がその日ですが、体調が優れなかった場合は他のことをさせていただきますね!すみません!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!