お日記

こんちは!
昨日は更新を休んでしまってすみませんでした!
今日はしっかり更新をしようと思っていたのですが、母親がパソコンを使っていてちょっと遅れてしまいました。すみません><
 
今日は、インフルが治って2回目の学校でした!
1週間も休んでいたんです・・・当然学校は僕の知らないような姿に変わり果ててい・・・るわけもなく、
特に何も変わらずに、あのよくわからない雰囲気を保ったままでした。
むしろ、トイレにウルトラマンセブンのフィギュアがあったりと、不思議度がパワーアップしていました。
何故か窓の横にあった、腐ったバナナはどこかに消えていましたが、あまり学校が変わっていなくて安心しました。
もしも生徒全員が、電撃ネットワークの南部さんみたいな髪型になっていたらどうしようかと思いました。
南部さん
 
久しぶりに7時に起床して、眠い目をこすりながらも学校へ到着。
少し早く着きすぎてしまったのでゆっくり教室に向かい、教室内に入り、席替えされたての席に座りました。
そう、そうなんです僕がいない間に席替えがされたみたいでして・・・
インフル後、初めての教室に入った時はとてもびっくりしました。
自分の席がわからない上に、教室に早く着きすぎてしまい、教室内には女子が1人しかいなく、
一緒に僕の席を探してもらいました。ありがたかったです。
女子「うーんどこだろうねぇ?」
俺 「これか?・・・あー違う。 これは教卓だ・・・。」
女子「こっちの列には無いよー!」
俺 「これかな?・・・あ、違う。 これは教卓だった。」
女子「あはは、○○(俺)君っておもしろいね!」
俺 「そ、そうかなww」
女子「そういえば、私たちってあまり話したことないよね?」
俺 「そういえば・・・そうだな。」
女子「このまま・・・誰も教室に来なきゃいいのに・・・」
俺 「え? 何か言ったか?」
女子「・・・ううん! なんでもない! それより席を探さなきゃね!!」
俺 「そうだな!・・・!?」
女子「ここかな?・・・ここかな?・・・うーん・・どこかなぁ〜」
俺 (アイツ・・・パンツ丸見えだぞ!!・・・ここは伝えるべきか・・!?)
女子「あ! あったぁ!! あったよ席!!・・・あれ!? ○○(俺)君 !?」
俺 「・・!? お、おお!ありがとな!」
女子「あ・・・今パンツ見てたでしょ!」
俺 「ブッ・・・そ、そんなことないよ!!」
女子「○○(俺)君ならいいよ・・・・」
俺 「え!?」
女子「ほら、もう一回見せてあげる・・・」
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・・・んなギャルゲーみたいなことなんてあるわけもなく、
女子「あ、これじゃない?」
俺 「俺の机こんなに汚くないよwwww こんな鼻くそみたいの付いてなかったもんwww」
女子「でも、出席番号同じだよwwww」
俺 「うわ、本当だ。 汚ったねwwwwwww」
女子「本当に鼻くそみたいの付いてるねwwwwww」
俺 「ん?・・・違う! これ白ゴマだ! 誰だよここで弁当食べたやつ!」
女子「そう言われれば白ゴマだ。 よかったねw」
俺 「本当だよ! パクッ・・・うん、ゴマだ。」
女子「よかったよかった!」
若干しょっぱかったのが妙に気になりました。
 
授業はというと、今まではすぐに眠くなってしまったのですが、
朝食の後に飲んだリポビタンDが聞いたのか、今回は一睡もしませんでした。
その代わり、ずーっと絵を描いていました。
モンスターファームというゲームのキャラクターの絵を一人でもくもくと描いていたので、授業内容はサッパリです。
わかる人にしかわからん
スエゾー
 
もっとマイナー
ゴースト
 
などと、色々と書いていました。 ワームはマユにしてソボロベントにするのが好きでした。
 
放課後には、前日の夜の3時頃まで書いた受験のための自己PR書を先生に見てもらいました。
先生「文の構成とか、内容はとてもよくできてるけど、字が汚いな。」
ほっとけ。
 
帰り道はいつもと同じようにウケ君と一緒に帰りました。
ウケ君が突然奇声を上げながら電柱にぶつかったときはビックリしましたが、ビックリしてたら僕もぶつかっていました。
 
そんなこんなの一日でしたが、こんな平凡な日々もいつかは懐かしむものです。
今日は一日一日を大切にしようと決意した日でした!
凄い無理矢理終わらせた感がありましたが、今日はこのへんで失礼します><
ではまた!