三重県レポート 前編

こんちは!
この3日間は携帯からの更新で申し訳ありませんでした。
この3日間僕は、三重県の祖母の家に行っていたのですが、今日はその三重県旅行のレポートをしたいと思います!
では、どうぞ!
 
 
11月11日の22時30分。 僕ら家族は三重県に向けて出発しました。
うちの車は軽自動車ということで、家族全員が乗ることができないので、レンタカーを借りて三重県に行くことに。
でかすぎて見切れた
でか過ぎて写真では見切れてしまいます。 なんとなくジャイアント馬場さんの気持ちがわかった気がしました。
そして、そんなドでかい車に乗り込み、三重県に出発しました。
俺 「こんなでかい車・・・俺のちんちん何個分だよ・・・・」
弟 「2個分くらい?」
俺 「それはマンモスだよ。」
長女「リアルに2万個分くらいじゃない?ピーナッツなんでしょ?」
母 「ってか、ワゴン車を開けたらお前のちんこがあふれてくるって・・・面白いね。」
俺 「うん。面白い!! でぇーえええっへっへっへwwwwwwwww」
いい幕開けとなりました。 
 
僕は、いつものスニーカーをはいて三重県に行きたかったのですが、
ちょっとある撮影でその靴がグチャグチャになってしまいまして、その靴が使えなくなってしまったのです。
ある動画
なので、僕はブーツをはいて三重県に行くことにしたのですが、
ただでさえ足の臭いが『大便のうんこ添え』みたいな臭いなので、ブーツを三重県に着くまでの長い時間はくという行為は死に等しいのです。
と、いうことでブーツを脱いでもいいか母に聞いたところ、
俺 「靴脱いでもいいの?」
母 「いいよー。 くつろいじゃってー。 靴を脱ぐだけに、くつろぐってか!」
と、物凄くつまらないシャレをかまされたので、靴を脱ぐついでに全裸になってしまいました。

なんていうんですかね・・・手がすべったといいますか、服がすべったといいますか・・・
俺 「全裸だけに、服が裸る(はだける)ってか!!」
車内「・・・・・」
ギャグがスベったといいますか。
 
 
数時間後、いつの間にか寝てしまったようで、母に起こされました。
母 「起きて! ほら! ほら! 六本木ヒルズだよ!!」
俺 「え?あ・・・あー・・・」
気がつくと僕らの車は、東京の六本木ヒルズ横の高速道路を通っていました。
母 「きれいだねー!」
俺 「あー・・・寒っ・・・・」
まだ全裸でした。
記念ということで、寒がりながらも六本木ヒルズの写真を撮ったのですが、
ブレました。
その後、僕は服を着て寝ました。
 
 
そしてさらに数時間後、おしっこがしたくなったので途中のサービスエリアに立ち寄ってもらいました。
僕のオアシス
オシッコをした後に気付いたのですが、
知ってる。
言われなくてもわかるなぁ。と思いました。
 
 
そしてさらに数時間後、またオシッコがしたくなったので、今度は静岡県の浜名湖のサービスエリアに立ち寄ってもらいました。
浜名湖です。
実は僕は『苺ましまろ』という漫画の大ファンなのですが、その苺ましまろの舞台となっているのは静岡県なんですよね。
なので、聖地巡礼の気分で浜名湖を眺め、そしてトイレに行きました。
トイレに行った後は、お土産売り場をフラフラし、静岡県のお土産を探していました。

ここのサービスエリアが浜名湖サービスエリアということで、浜名湖のお土産のストラップなどがたくさんありました。
浜名湖キティ、浜名湖まりもっこり浜名湖スティッチ・・・などとたくさんありましたが、僕の心はときめきませんでした。
が、そんな僕の心を爆発させたのがこちらのキャラクター。

浜名湖の『ハッシー』です。 僕はこのレトロな雰囲気に負けてしまい、つい購入してしまいました。
 
 
そして、その後、また一眠りすると、いつの間にか三重県に到着していました。
僕が窓から金魚を投げる夢を見ている間にも、父は頑張って車を運転してくたみたいで、感動しました。
 
そして、三重県に到着したのは6時頃だということで日の出を見に、海へ行きました。
雲すごい
が、雲が凄かったので、海にいるときにお日様は見えませんでした。
でもテンション上がり上がり。
 
三重県に到着したところで時間となってしまいましたので、今日はここらへんで終了しておこうかと思います。
明日は、この続きを書かせていただきますので、お付き合いしていただけると嬉しいです><
では! 今日はこのへんで!
ではまた!
 
 
 
 
おまけ
浜名湖のサービスエリアには、こんな最先端の自動販売機が置いてありました。
なんでも、注文するたびにコーヒーの豆を挽いてくれるそうなのです。
これなら、いつでも素晴らしい香りと味のコーヒーを飲めますよね! 素晴らしい自動販売機です!