検索からのご質問にお答えいたします。

こんちは!
定期的な不定期でやっている「アクセス解析」。
ヤフーやグーグル、その他の検索からここの日記に来てくださる方々は情報を求めて訪問してくださります。
自分の調べる検索ワードの答えを求めてこの日記に辿り着いてくださったのならば!
その期待に答えるというのが、ブロガーというもの!
と、いうことで今日は皆さんがこのブログに着てくださった検索ワードに僕のできる限りでお答えさせていただきたいと思います。
 
では、どうぞ!
 
 
 
顔ちぇき 顔面偏差値
このサイトは、携帯専用サイトの『顔面偏差値チェッカー』というサイトで、
自分の顔写真をそのサイトに投稿するだけで、自分の顔面の偏差値を知ることができるのです。
それにチャレンジした記事 http://d.hatena.ne.jp/Arufa/20090918
まあ、僕の結果は・・・まあ、語るまでもないでしょう。 数字じゃ人は測れないんですよ!!ちくしょう!!!
このサイトはお尻に顔を描いても判定ができるという、とっても素敵なサイト様なので、是非オススメです。
自分でもビックリ

人気モデルだそうです。 どうかと思います。
 
 
 
 
M女の楽しませ方
僕自体、若干Mなので、Mの女性がいても二人とも何もできず、様子見で日が暮れると思います。
それでも多分、二人はどこか満足気でしょう。
 
 
 
 
水風呂 風邪の治し方
まあ、僕が言えることは、

・・・・
地獄を見るよ。 ということだけです。
水風呂の日の記事
 
 
 
 
ペプシ(メンコ)
今日で一番爆笑しました。
 
 
 
 
部活紹介文
部活動紹介では、昨年、僕がまだ部活動を引退する前に、経験があります。
その時に書いた文がこちらです。
__________
僕の所属している卓球部は、部員こそ四名と、人数は少ないですがそれぞれが個性的で、
とてもやりがいのある部活です。
では、その四名の部員をそれぞれ紹介したいと思います。
まずは、部長であり、部の最終兵器と言われている、「黒きジャガー」ことスミ君。
彼の攻撃はとても野生的で、読むことができません。
次に、「闇の戦士」こと、ウケ君。
彼は高校に入って卓球を始めたのですが、その上達力は凄まじく、あの黒きジャガーにも勝利した事があります。
闇の住人と人間とのハーフの彼は、部のムードメーカーとしても活躍しています。
そして1年生のイシ君。
彼は誰よりも努力家で、誰よりも熱心です。
有名なドラマーに似ている彼は「音の魔術師」とも呼ばれています。
そして最後は、「地獄の猛獣使い」こと○○(俺)です。
僕は家で二匹もの猛獣(猫)を飼っています。僕にかかれば猛獣といえど可愛いものです。
そんな四名が部員の部活ですが、根は真面目でめりはりのある人達ばかりです。
先生にも恵まれ、毎日汗を流しています。目指すは関東です。
高校生活、人生の思い出にのこる、とても良い部活動だと思います。
__________
 
この文章が載った冊子が全校生徒に配られた後、僕は一部で『魔界くん』と呼ばれるようになりました。
 
 
 
 
 
いやらしい
ごめんなさい。
 
 
 
 
お仕置き 浣腸 無料 画像
どうぞ

 
http://d.hatena.ne.jp/Arufa/20080921
 
 
 
 
mp3 テッテレー 効果音
どうぞ

 
 
 
 
スケベ体験談修学旅行
小学校の頃、みんなで行った日光修学旅行。
その夜、みんな夜遅くまで起きていたため、朝はとてもグッスリ寝てしまっていました。
が、僕だけが早く起きてしまいまして・・・
気付くと友達が僕のお尻に顔をうずめて寝ていました。
俺 「・・・・・・・・・ボバババババッ!!」
ほんの出来心から、僕のお尻に顔をうずめているその顔に、朝一番のオナラをしていまいまして、
その結果、その友達が鼻血を出してしまったことです。
友達が言うには「梨を食べてる夢を見てたら、急にドリアンを食べている夢に変わった。」だそうです。ごぬんね。
 
 
 
 
しりとりで、負けになる言葉はどれでしょう
それはずばり
「ねぇwwwwもうやめね?wwww 終わらないってwwwww別の事しよ?wwww」
だと思います。
あと、一番最初に『苺を食べてるサル!』と、文章に走った人が敗北者です。
 
 
 
 
今まで見たセクシーファッション
一番セクシーだったのは、近所の林の中で遭遇した何も着ていないおじさんでした。
 
 
 
 
 
・・・はい!! いかがでしたでしょうか!?
できるだけ、がんばって答えてみたつもりでしたが、なにぶん知識自体が僕には無いのでてんやわんやです。
こんな日記ですが、これからもみなさんが、色々な検索結果でここに訪れてくださった時に、
その期待に答えられるように頑張っていきたいと思います!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!