お日記ちゃん

こんちは!
幼少期、おもむろに立ち上がり、突然リビングで一人で勝手にぐるぐると回転をし、
台所の角に頭をぶつけて大泣きし、母にドン引きされたARuFaです! 確か3歳くらいの時でした。
 
それにしても今日は寒かったですね! 寒すぎて逆にテンションが上がるほど寒かったです。
僕の住んでいる千葉県でこれだけの寒さだったので、ロシアのシベリアではもっと寒かったことでしょう。ね。
今日の僕は、ずっとこの寒さにやられていました。
では、そんな僕の今日の一日をどうぞ。
 
朝、僕の頭は冴えに冴えわたっていました。
と、いうのも前日に寝たのが深夜3時半ということで、あまりに寝不足ため、逆に頭が覚醒してしまっていました。
俺 「今なら透視能力とか使えそうだな!」
ちょっとした超能力が使えそうなくらい頭が覚醒していたため、
「人の服が透けて、全裸状態に見える能力とかほしいな。」などの淡い期待をしながら、寝起きの僕はリビングへ。
階段を降り、リビングの扉を開くと、
母 「おはよー」
俺 「・・・・あー。」
母親が半裸で着替えていました。 そういう能力は要りません。テンションがた落ちです。
結局、登校中に「服よ透けろ!」などといくら祈っても、誰の服も透けませんでした。
祈っていて起こった事といえば、登校中の風があまりに強く、
俺 「寒い寒い!! モキャパンティー!!! モキャパンティー!!」
と、苦しんでいた僕を、同じクラスの女子さんが追い抜かした事くらいでした。 休もうかと思いました。
教室に到着すると、友達のマリ君(新登場)が、僕を迎えてくれました。
マリ「え!? あの! 貝柱のモノマネが世界一得意な○○(俺)さんですか・・!?・・え、本物!?」
俺 「パッカパカ!! 筋繊維がパッカパカ!! アルパカ!!!」
マリ君は、どうしようもないほどの無茶振りをしてくるので困ります。
この前なんて、
マリ「『ピーナッツバター』でダジャレを作ってください! 私の息子が助かるにはそれしか方法が・・・」
と、言われ、その日一日悩んだ結果に出た『ピーナッツバター』を使ってのダジャレが、
俺 「こんな小さいバットじゃ球なんで打てないよ! おちんちんがピーナッツバッター!!!」
と、いうダジャレでしてマリ君からは
マリ「モテないよお前。」
と、ダメ出しをされてしまった程です。
そんな一日の始まりでしたが、授業中の僕はほとんど寝てしまっていました。
僕は目が悪いので授業中は眼鏡をかけているのですが、その眼鏡を家に忘れてしまったのと寝不足が原因です。
 
授業中は寝ていたため、授業意外では結構元気でした。
友達とは主に僕のお尻が固いという話題で話をしました。
実は僕、とってもお尻が丈夫でして・・・
幼少期、誤ってお尻で窓ガラスを割ってしまうということがあったのですが、
それでも僕のお尻は降り注ぐガラスの破片の中、凛と君臨していたのです。その後めっちゃ怒られましたけど。
その事を友達に言ってみると、
俺 「俺、お尻固いんだぜ。 触ってみ。」
マリ「うそ・・・うお!!!なにこれ!!」
友達「叩いていい?」
俺 「いいよ。」
友達「すっげー!!! 固い!!」
俺 「ケツカッチンとはこのことだぜ!!」
友達「すげーすげー!!!」
マリ「うおお!! リズミカルに叩いてみようぜ!」
俺 「1、2、123!」
マリ「ドゥクチキドゥクチキドゥクチキ!!!」
俺 「セイ! セイ! セイ! セイホー!」
友達「イエア! イエア!! イエア!!」
多分すげぇ気持ち悪いグループだったと思います。モテたいです。
 
そして家に帰って昼寝をし、今に至ります!
明日はもうちょっと暖かい一日になってくれると嬉しいです・・・
では! 今日はこのへんで!
ではまた!