今日の僕の一日

こんちは!!
いやーぁ! 雪ですね雪!! もうモッサモッサ降っちゃっていましたね!
さて! かなり長い間風邪をひいていた僕ですが、現在(午前1時頃)では、お陰様でかなりよくなってきました!
それもこれも、今日は結構色々なことをやったからだと思います。
では! 今日はそんな僕の一日を書いていきますね!
 
 
 
午前1時・・・屋外
はい! こんばんは。 うんこっこ。
僕は今、家の前にいます。
寒すぎて吐く。
雪もふんわり積もっていて相当寒いです。
ちなみにこの5時間くらい前にはこんなこともしていまして、
 
死に際でした。
この時は雪も降り始めでして・・・
こんなに積もるのなら5時間くらいこのままのポーズで、頭に雪が乗っかってた方が面白かったかもしれませんでしたね!
が、そんな終わったことを反省しても仕方がないので、僕は別の事をすることに。
  
そう、『雪像作り』です!
やはり雪が降ったのなら、雪だるまや雪うさぎを作りたくなってしまうのが人間というもの・・・
雪を見ても何とも思わない人は人間ではありません。 多分、仏とかそういうレベルの人だと思います。
そして雪を見て、居ても立ってもいられなくなった僕は、雪で雪像を作ることにした訳ですが、
ただ普通の雪像を作っても味気ないので、おちんちんの雪像を作ることにしました。糞ガキです。
んで、自分の家の前に置くのもアレなので、友達のビット君の家の前に設置することに。
 
雪像で作るおちんちんは、全部で3パーツに分けて作ります。
土台となる聖なる『玉』パーツが2つ、
まさに天を目指す竜、『棒』パーツが1つ、で3パーツです。
玉パーツは比較的小さいので、直接ビット君の家の前で作ればいいのですが、
棒パーツの方は大量の雪を必要とするため、自分の家の前で作らなくてはいけません。
と、いうことでまずは自分の家の周りの雪のほとんどを使って棒パーツを作りました。
80cm程
まだビジュアル的には『胴長雪だるま』で済まされる気がします。まだセーフです。
でも、見る人が見たらどう見てもちんちんですよね。
形はあとで整えるとして、これをビット君の家まで運んでいきます。
普通に歩けば2分ほどで到着するビット君の家ですが、
さすがにこんなに大きいエクスカリバーを持ったまま歩くと5分くらいはかかってしまいました。
そして、ちょうど股間の位置で固定して運ぶのが一番楽なのでそうして運んでいたわけですが、
深夜、人通りの少ない道をこうして歩くのは相当ビジュアル的にまずかったらしく、
会社帰りのどこかのおじさんが僕を見るなり、
おじさん「わーーーーーーーー!!!!!」
と、漫画のような声でびっくりしていました。
あまり大声を出されるとビット君にバレてしまうため、僕は
俺 「あ! だいじょうぶです! 違いますから! これは!! あの・・・テッテレーン!!」
おじさん「わっはっはっはwwwwwwww」
大うけでした。 世代は違えどおちんちんは同じ・・・考えさせられますね。
そして、大汗をかきながらやっとのことでビット君の家の前に棒パーツをセット。
その後、2つの玉パーツを手早く作って削り、棒パーツと合体させて完成です!
 
自粛
若干えげつないほどのできだったのでモザイクをかけておきました。
最初は雪像の先端に練乳とスプーンをさしてカキ氷にしようかと思ったのですが、スプーンを刺すとこっちまで痛いので断念。
代わりに墨汁でメッセージを書いておきました。
 
なにが。
深いですね。
 
ビット君の家の前だと直接過ぎてつまらないので、ビット君家の路地の角にある電柱の影にセットしておきました。
普通じゃ人目につかないものは見つけた喜びも大きいもんです。 パンチラ的な。
とりあえずここらへんで鼻水が出すぎて鼻血が出てきたので僕は家に帰りました。
24時間以上だった今でも、設置場所を教えたのにもかかわらずいまだビット君からは連絡が来ないのが不思議で仕方ありません。 
 
 
そして時間は過ぎて午後7時。
千葉県にておちんちん雪像を設置した僕は、所変わって東京の渋谷にいました。
どうも
本日、ここ「渋谷C.C.Lemonホール」という場所では、僕の大好きな『ザ・クロマニヨンズ』というバンドのライブがあったのです。
チケットを母の姉に取ってもらい、母と一緒に行ってきました!
今回はライブハウスではなく座席制で、僕たちは前から2番目という絶好のポゼッション。
もう近くて近くて・・・っ! 死ぬほど叫びました。
そんで終了。
やー!
気付けば風邪の症状は消え、元気になっていました! すげぇ!
ただいま全身筋肉痛で声も出ない満身創痍中ですが、風邪が治ってよかったです><
では! 今日はこのへんで失礼します!
ではまた!
 

おまけ
ついさっき見てきた雪像

変わり果てた姿になっていました。
全体的に小さくなってしまったのが、なんだかとっても悲しいです。