大学生活

こんちは!
昨日は日記を休んでしまって申し訳ありませんでした!
おかげさまで全回復・・・ってわけでもなく今日も大学に行ったのでちょっと疲れていますが、昨日ほどではありませんw
昨日はかなりやばかったですね・・・何もしなくても寝そうだったので、羊なんて数えたら永眠する勢いでした。
さて、この疲れの原因はこの前から始まった「大学」のせいです。
と、いうことで今日は、大学での僕の生活を書かせていただきたいと思います。
 
朝8時:起床
大学は小・中・高校生とは違い、自分で時間割を決めたりなどなど色々勝手が違いまして、
今日はなんと2時間目からの授業開始でした。
と、いうことで僕は8時に起床した訳ですが、僕の家から大学までがかなりの遠さでして、
わかりやすく言うならば、東京からメキシコくらい遠いのです。 国外レベルなのです。
と、いうことで2時間目開始といえども僕は8時に起床して準備を始めたわけですが、
俺 「・・・あれ。 まずいんじゃない?」
ちょっと軽い気持ちで時間を逆算してみると、8時に起床するという時点で遅刻ギリギリの時間でした。
こりゃまずいということで、僕は急いで家を出ました。 寝起きのままです。
大学生となりゃ制服は着ません。 周りはみんなオシャレなのですが、僕はまあその辺はどうでもいいのでパジャマで行くことに。
そして電車に乗り込み、学校へ。
遅刻しそうな時の電車ほど、焦るものはありませんよね。
自分は急ぎたいのに電車の時間は決まっているもんですから、もう・・・もう!!
でも、ここで焦っても全く意味がないので、僕は楽しいことを考えることにしました。
俺 「もしも・・・俺の前の席に座ってる人の乳首が急に伸びて俺を襲ってきたら・・・どう逃げるか・・!」
少し考えた後、
俺 「こう逃げる!! ゴッ! 」
角の席に座っていたので、頭を横に動かしたら鉄柱に頭を持っていかれました。
それで僕が苦しんでいると言うのに、電車の中の人々は誰も僕を心配してくれませんでした。 これが都会・・・!
後は、暇すぎたので駅名でダジャレを考えていたりしていました。
俺  「・・・・日暮里でしっぽり。」
おっさん「どふっ!!!・・・・・・んう゛ん!・・・・・う゛ん・・・」
僕の前にいた知らないおっさんが笑った後に明らかにごまかしていました。
俺  「・・・・渋谷で楽しぶや。」
おっさん「・・・・・・」
俺  「日暮里。」
おっさん「う゛ん・・・・wwwwwwwww」
ツボか。
 
そんなこんなで学校の最寄り駅に到着しました。
ただいまの時間は10時13分。 2時間目が始まるは10時20分です。
が、学校は駅から歩いて15分くらいのところにあり、その上授業を受ける教室は7階です・・・!
これは・・・音速で走らない以上ちょっと不可能っぽかったのですが、一応駅から学校までを全力疾走しました。
俺 「はっ・・・はっ・・・・・」
ギャル「ぎゃはーーー!! なにあれーーー(爆)」
俺 「はぁ・・・・はぁっ・・・!!」
ギャル「超必死なんですけDo−−−−☆ミ (笑)」
俺 「ゼェッ・・・うぇっ・・・・おげっ」
ギャル「まじウケーー! ドビャッァァァwwwwwモリッwwwもりっwwwぽももーんwww」
凄いいろいろな人に笑われてました。 それでも僕は走り続けます。そこに学校があるから・・・
んで、学校に入り、思い切り階段を上りまくります。 そろそろ死にそうです。
 
結局、時間には2分程遅れてしまいましたが、授業には間に合いました。試合に勝って勝負に負けた感じです。
疲れたので授業中、咳込んでいたら隣の席の女の人にアメをもらいました。 救世主(メシア)ですね。
俺 「ありがとうございます!・・・天使ですね。」
女 「いやwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
何が嫌だったんですかね、俺か。
んで、授業を受けて、色々あって授業終了。 楽しかったです。
 
2時間目の授業が終ったら、次の3時間目は授業が無く、一つ飛ばして4時間目の授業がありまして、
なので、3時間目分の空き時間をどこかで何かをして過ごさなくてはいけません。
と、いうことで、僕は大学で友達になった「カダ君」、「トヤ君」と一緒にマクドナルドで昼食を食べました。

カダ君 → サッカーが上手いらしい。 凄くくだらない一発芸を見せてくれた。凄くくだらなかった。
トヤ君 → 野球が上手いらしい。イケメン。 田舎から上京してきたらしく、なまりがかっこいい。
この二人は、一番最初の授業で仲良くなった友達です。
んで、昼食中。
 
カダ「でもさー、○○(俺)って変わってるよねー」
トヤ「あー、わかる!」
俺 「え゛・・・まだ・・?」
実は、大学ではまだ猫をかぶっていたので、自分では大人しくしていたつもりだったのですが・・・なんという・・・
俺 「えーっと、俺、超大人しいよ? 彼女も600人いるし!!」
カダ「まじで!? 紹介してよ!」
俺 「いいよいいよ! ほら、次に店に入ってきた人も俺の彼女だよ。」
・・・おじいさんでした。
トヤ「さすがにそれはないけぇwwwwwwwwwwwwww」
俺 「一理ある・・・・いや・・・五理ある!」
カダ「なにそれwww」
トヤ「やっぱりちょっと変だよねw」
カダ「家とかでいつも何してるの?」
俺 「・・・じつは、家とかでも色々やってるんだ。俺。」
カダ「なに? アニメ見てたりとか?」
俺 「いや・・・パラシュート花火を食らってたり・・・?」
トヤ「えっ?」
俺 「・・・あと、この前は火とか吹いてた・・・・り?」
カダ「へっ?」
俺 「これがその動画なんだけどwww・・・ああもういいや! うほっほーーー☆」
http://www.youtube.com/watch?v=flM78pYzs8k
 
カダ「wwwwwwwwwwwwwww」
トヤ「これは変態やわwwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「ありがとうwwwwwwこの野郎wwww」
なんだかんだで楽しかったです。
せっかく彼女600人キャラになろうと思っていたのに、変態キャラになってしまいました。うふふ!
んで、時間を潰した後は4時間目の授業を受け、普通に家に帰りました。
家に帰る途中にまた別の友達もできて嬉しかったです!
今日はこんな感じでした!
色々あって只今深夜の2時ですが、明日は学校が休みなので大丈夫なのですw
では! 今日はこのへんで!
ではまた!