母の日日記

こんちは!
昨日の一件で髪の毛が全体的にチリチリしているARuFaです!
今日は、僕が作曲に使っているボーカルソフトの『ボーカロイド』というものの関係のイベントがありまして、
僕はそのイベントに行くつもりだったのですが、目が覚めたら13時という素敵な時間でしたので、断念しました。
俺 「もー。」
ちょっと自分に絶望しましたが、過ぎた時間は戻らないので僕はリビングへ。
リビングへ行くと、次女が騒いでいました。
俺 「・・・おはよー。 眠い死ぬー・・・・」
次女「ザリガニ釣り行こう!」
俺 「行くか。」
行くことに。
 
そして来ました。
ちょっと若干流れが速すぎたので意味がわからないかと思いますが、僕も気がついたらザリガニ釣りをしていました。
なんでも、次女は友達とザリガニ釣りに行きたかったのですが、釣り現場まで送ってくれる人がいなかったので行けなかったらしく、
そこに僕が起きてきて、ダメ元で誘ってみたら2秒でOKされて、頼んだ自分でもビックリしたそうです。
僕自体、何も考えずに適当に返事をしたのですが、まさか気がついたら田んぼのど真ん中にいるとは。
次男もいた
次男どころか父親もいました。 ザリガニ一家なのでしょうか。
とは言うものの、僕も昔はザリガニ釣りにはまった人の一人・・・!
あまりに釣りすぎて水槽の中がとんでもない状態(魔界)になってザリガニを逃がしたこともありました。
下手すりゃスルメでマグロを釣る勢いでしたからねあの頃は・・・おお、怖や怖や。
そんな僕がチビ達にザリガニの釣り方を教えることに。
俺 「まず、竿を落とさないように注意しましょう!」
次男「落としたらどうなるの?」
俺 「お尻が爆発します。」
父 「しません。」
俺 「・・・あとは、ザリガニを見つけてからそこにスルメを沈めた方がいいです!」
次女「そうなんだ・・・」
俺 「あと、意外とザリガニはすぐ警戒心が強いのです!」
次男「うん。」
俺 「だから、こうやってスルメを沈めた後に、竿をバシャバシャしてもザリガニは釣れません!」
次女「あれ、釣れてない?」
俺 「あ、本当だ。 釣れた。 何こいつ。」
 
釣れてしまった。
悪い見本を見せていたらザリガニが釣れてしまいました。 空気を読んでほしいですね。
とりあえず、次男が大爆笑していたのが腹が立ちました。
 
その後僕は、父親がいるなら大丈夫だろうと、そのまま自転車で少し遠くのイオンへ。
なんとなく店内をうろついていると、
あれ・・・?
友達のコビ君がいました。
コビ「あれ・・・、ARuFaさんですか?」
俺 「何でいるのwwwwww メガネ変えたからわからなかったでしょ?」
コビ「ちょっと迷ったwwww」
そうなのです。 僕は普段はメガネをかけていないのですが、授業用などにメガネを持っているのですが、
実は前に使っていたメガネを洗濯機に入れてしまい、
翌日には、何か凄く難しそうな知恵の輪のようになった僕のメガネが発見されてしまったのです。
なので僕はメガネを買いなおし、今日はそのメガネに慣れるために一日中かけていました。
俺 「イケメンだろ!?」
コビ「お前がイケメンメガネを買うだなんて・・・!」
俺 「その時歴史が動いた並のアレだよねもう。」
 
僕らはその後一緒に行動することにし、店内の駄菓子屋へいくことに。
俺 「あの駄菓子屋行こうぜ!」
コビ「いいな!!」
俺 「このwwwwwwwクリーム状のお菓子wwwwww懐かしいwwwwwwwww」
コビ「わたガムwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「わたガムってちょっとずつ食べると、ガムにならないよねwwwwwwwwwwww」
コビ「わかるwwwwwwwwwwww」
と、テンションが上がったまま駄菓子を買い、僕らはフードコートで駄菓子パーティをしていました。
 

まずは、本日のメインディッシュの「ねるねるねるね」を食べます。

作ります。
コビ「ああー! 超懐かしいわwwwwwww」
俺 「俺食い過ぎて、もう作り方見なくても作れるわwwwwwwwww」
そして完成! 早速食べます。
 
俺 「そんなにこのお菓子が美味しい訳ないだろー? まったく・・・いただきますー」
ぱくり
俺 「うっまーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!」
思わず席を立つ。
美味しかったです。 視線が痛かった。
 
次はコビ君が食べます。
コビ「いただきまーす。」
パク
靴は脱いだ
コビ「うまーーーーーーーーーーーまい!!」
あとは、ボンタンアメという素晴らしいお菓子を二人で食べたり、
ばかうま
 
ひもQで、ポッキーゲームをしたりしていました。
チューしそうになった。
あの時僕がギブアップをしていなかったら、今頃僕らは繋がっていたでしょう・・・
駄菓子を食べた後は、お互い用事があったのでお別れ。 楽しいひと時でした。
母の日のプレゼント用のアイスを買ったあと、家に帰ると家族は隣の祖母の家に集まって母の日パーティを始めるところでした。
セーフ
とにもかくにも、寿司が上手かったです。 なんじゃこりゃって思うほど美味しかったです!
うほほほ!
猫も
猫も食べたがっていましたが絶対あげません。 モンプチ食ってろ。
あと、ケーキも食べました!
おいしそう!
BUSAIKU!
あまりのケーキの素敵さに次女の顔も素敵になってしまいました。
食べてみると、中にはいっている苺ジャムが滅茶苦茶に美味しかったです。
俺 「このジャムが・・・・すごい・・・」
母 「ジャムが・・・・やるなぁ・・・・・」
長女「なにこれ・・・・すごいジャム・・・・・!!」
次男「ジャムだね・・・・」
僕の一家はトーストでも食べてれば良かったんだと思います。 それにしても美味しかった。
 
あとは、次女のストレッチジーンズの中にクッションを入れて遊んでいました。
 
So cool !!
俺 「化け物wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
母 「グラマーwwwwwwwwwwwwwwwwww」
めちゃくちゃかっこよかったです。 お尻の部分が凄い伸びてたけど。
 
今日はこんな感じでした!
『母の日日記』という題でしたが、特に母の日のことはあまり触れなかった気がしますw
では! 今日はこのへんで!
ではまた!