欲望日記

こんちは!
600億円が欲しいARuFaです。 道端に落ちてませんかね。小銭で。
最近はお金に困っていて、もう死にそうです。
一週間後にある「ボーマス13」というボーカロイドオンリーのイベントがあるのですが、
それに是非行きたいなぁ。 と思ってお金を貯めているのです。
こんなことならバイトでもしておけば・・・と、後悔中。
空から一万円札か酢こんぶでも落ちてきませんかね。美味しいんですよアレ。
 
・・・と、まあ、お金に困っている僕は今日、11時頃に起床。
眉毛を剃っていたら、手違いで体中の体毛を全て剃ってしまった夢を見て飛び起きました。
俺 「んっはぁっ!!・・・・あ、・・・あ、・・・生えてる・・・よかった。」
おちんちん付近を触ったら、ちゃんと生えていました。
俺 「ジャングルもーじゃもーじゃ♪ やしの木一本実がふたつー♪」
懐かしい歌を歌いながら僕はリビングのドアを開けます。
リビングでは、父と次男が昼食を食べていました。
次男「ちょっとー、カレーを食べてる時にうんこの話をしないでよー」
俺 「ごめんごめん。 うんこの話をした覚えはねぇけどな。」
次男「え、じゃあ何の歌なのそれ。」
俺 「陰茎の歌だよ。」
次男「じゃあいいやぁ。」
父 「どこがだよ。」
 
朝食(昼食)を済ませたあとは、図書館へ行くことに。
なんだかんだで、大学の期末試験も近いですし、レポートもありますしね!
それに、日記のネタや漫画のネタを考えに行くつもりでした。
と、いうことで僕は自転車にまたがり、降りて、またがり、また降りて、またがり、出発。
まさか3回も忘れ物をするとは思いませんでした。
 
図書館に到着すると、財布を忘れたことに気がつきましたが気が狂いそうなったので無視。
図書館内に入ると、かなりの人が。 同じ建物内で選挙の投票が行われているみたいです。
 
図書館内を探してみましたが勉強スペースのようなところはなく、勉強などはできなさそうにもなかったので、僕は本を読むことに。
 
『動物図鑑』
俺 「うーん・・・・かわいいなぁ・・・・」
 
『こどもと楽しむ工作』
俺 「ふむ・・・・これ、やってみたいなぁ・・・」
 
『男の知らない女のセックス』
俺 「かわいいし、やってみたいなぁ。」
 
最低でした。
 
そんな感じで本を読んでいると、後ろから声をかけられました。
? 「○○くん?(俺の名前) ○○じゃないか!」
俺 「えレッ・・・あ、□□先生! なんでここにいるんですか?」
先生「わたしね、ここに勤めてるの!」
それは、中学校時代の僕に卓球を教えてくれた先生でした!
僕が卒業する年に中学校を辞めたのですが、まさか図書館で働いているとは・・・
先生「なに読んでたの? あ、彼女でもできたのかー!?」
俺 「できないから、気を紛らわしているのです。」
先生「寂しくないの?」
俺 「知識だけが増えます。」
どうしようもない空気。
 
 
ですが、当時の卓球部の話などをした時はとても楽しかったです。
なにより、先生が元気そうでよかったです! 元気が一番!
 
結局なんだかんだ言っても勉強できる場所がなかったのでお家に帰ってお勉強。
そのままお昼寝をしてしまい、今に至ります。
本当は作曲やお絵かきなどもしたのですが、まだ日記にアップできる状態ではないので、完成したらアップしますね!
では! 今日はこのへんで!
ではまた!