お日記

こんちは!!
「豚足を食べたいなぁ」と、ふと思っていたらいたら、飼猫に二の腕を噛まれたARuFaです!
そこは足でもないし、俺は豚じゃねーよ。 どちらかと言えば牛似です。
 
今日は結構夏休みらしい一日を送ることができましたので、そんな一日を書かせていただきます!
では、どうぞ!
 
朝、僕はあまりの暑さに自然と目が覚めました。
俺 「んほぉ・・・・ほぉ・・・・・・アホォ・・・・」
電源がついているはずのクーラーを見ると何故か見事に止まっていました。
枕元に置いたはずのクーラーのリモコンが何故かズボンの中にあったので、寝返りを打っているうちに消してしまったのでしょう。
俺 「この馬鹿チンが! お尻なのに馬鹿チンって、チンってお前・・・シャレか!!」
知らんがな。
 
とりあえず今の時間は9時。
特にすることもないので、できるだけ意味のないことをして過ごすことにしました。
俺 「金魚に言葉を教えよう!」
僕は、リビングの水槽で飼っている金魚に言葉を教えることにしました。
俺 「刺身! ほら、言ってごらん、刺身! さ、し、み。」
金魚「・・・・・。」
俺 「さーしーみ! 刺身! うーんだめだな・・・じゃあ、『三枚おろし』! はい!」
金魚「・・・・・・。」
俺 「何だよもー! このクソうんこ!」
金魚「お前くだらないな。」
俺 「!!!!? ・・・あ、なんだよもう。」
金魚が喋ったと思ったらリビングで寝ていた父親が喋っただけでした。
父親も、「クソうんこ」という言葉での起床だなんて最低ですね。ははは。
 
とりあえず他にも、家にあった砂糖の粒の数を数えたりして時間を潰し、12時になりました。砂糖は6000粒で心が折れました。
 
お昼になったので、僕は冷蔵庫に余っていたザーサイを入れたチャーハンを作って昼飯。
なかなかの出来ばえでしたが、ザーサイはザーサイオンリーで食べたほうが美味しいと思います。 つまり不味かったんです。
俺 「もうやらん。」
二度と、な。
 
昼ごはんに絶望した後は、友達のシモ君とネット電話でバイト探し。
ネットでバイトを探せるだなんていい時代になったものです。 ちょっと前までマンモス食ってれば暮らせたのにね。
冗談もつかの間、僕等は結構本気でバイトを探していました。
俺 「ここは!?」
シモ「あー、交通費を出してくれないからだめだなー。」
俺 「交通費って、北海道から千葉にバイトに来る人は『はい、5万』みたいな感じでもらえるのかな?」
シモ「わからんwwwww」
俺 「そしたら俺北海道民になろうかな。
北海道に引っ越すためにはバイトで金を溜めないとなぁ。という無限ループに突入しました。
その後僕等はバイトの話をしたり、奇声を上げたり、お尻について話したり、虫取りしたいね、とか話していました。(主に俺が)
んで結局、スーパーなどの軽作業をするバイトに決め、ネットで応募。
あとはバイト先からの連絡を待つのみです・・・! どうなることやら!!
その後は、外に行ってセミを捕まえて遊んでいました。
 
そして夜は母と次女と一緒にファミレスへ。 『ビックリドンキー』というハンバーグ専門店へ行きました。
母 「ビックリドンキーにいくよー!」
次女「でんぐりドンキー?」
俺 「それはただ転がってるだけのゴリラ。」
次女「どんぐりドンキー?」
俺 「それは森でどんぐりを食うゴリラ。」
次女「ガックリドンキー?」
俺 「それはどんぐりかと思ったらただの石だった時のさっきのゴリラ。」
とにかく到着! 僕はチーズフォンドゥなんとかかんとかを食べました。
ちょっと名前は思い出せないのですが、このままだとハンバーグ専門店でチーズフォンドゥを食べたことになってしまいそうで怖いですが、ちゃんとハンバーグは食べました!
 
家に帰ると長女が何やら携帯で電話をしていました。
相手は彼氏だそうで、あ、そういえば長女に彼氏ができたんですって、わー夏ですね。
電話では、もう熱々な感じで彼氏とおしゃべりをしています。はは。まじウケますね。
 

 
 

消火器置いてやりました。
 
 
・・・はい! 今日はこんな感じでした!!
結構色々と充実した一日だったと思います!
明日は中学の時の友達たちと一緒にボウリングに行くので楽しみです><
では! 今日はこのへんで失礼します!
ではまた!