学校日記

こんちは!
2ケ月ぶりに体重を測ってみたら、かなり増えてたARuFaです!
で、でもまあ、今回体重を測ってみた時には、メガネをかけていましたからね!
きっと、増えた分の体重はメガネの重さでしょう。
まあ、そうすると僕が5キロのメガネをかけているということになるんですけどね。 鉄骨か。
 
さて、そんな僕の今日の一日は結構充実していました!
と、いうことで今日も日記を書いていきたいと思います。
 
今日の朝は、なんだかいつもよりもすっきり目覚めることができました。
俺 「お目覚めジェットボンバスター!  \ ンズボバスァッッ!! / 」
 
よく、寝起きにオナラをしなくなる時ってあるじゃないですか。そして朝のオナラってかなりすごいのが出ますよね。
そのような時のことを僕は『お目覚めジェットボンバスター』と、昔から呼んでいて、家族の中でこの名前と行為に賛成する者は誰一人いません。
お目覚めジェットボンバスターの余韻に浸る暇もなく、僕は急いでリビングへ。
この時の僕は、ほとんどお目覚めジェットボンバスターのオナラの力で進んでいたと言っても過言ではありませんでした。
 
もう何日連続かわからない肉まんの朝食を食べ、僕は学校へ。
行きの電車では爆睡してしまいました。
行きの電車では、座席の一番角に座っていて、座席の角にあるあの手すりのようなところに頭をもたれかけて寝ていたのですが、手すりの向こう側におじさんが寄りかかっていたため、
最終的に僕はおじさんのお尻を枕にして僕はすやすや寝てしまっていました。
もしもあの時、おじさんがお目覚めジェットボンバスターをしていたら、と考えると・・・
・・・恐ろしくて夜しか寝れませんね。夜は寝ます。
 
学校に到着すると、まずは「体育」の授業。
体育では、6人1グループくらいの班で分かれて馬跳びや、体操などをしました。
僕の班には、友達のラユ君とバイソン君がいるので心強いです。
班全員でやる馬跳びで、若干バイソン君にかかと落としを食らった時は死ぬかと思いました。
 
バイソン「ふん! ふん! ふん! ふn ズゴッ あ、ごめん!!」
俺  「だ・・・大丈・・・・ヴぉ・・・死。」
ほとんど事故でした事故。
後は、なわとびの回数飛びで僕が開始の合図の前に引っ掛かったり、
バイソン君が逆立ちを失敗して、なんか体育館が揺れたりしました。
 
軽く汗を流したところでお昼ご飯。 今日は友達のトヤ君の家にみんなで押し掛けてご飯を食べました。
僕は、コンビニで味噌つけ麺というとっても美味しそうなものを買いましたが、どう考えても給食のソフト麺でした。
 
俺   「『寝てる時のあるある話』! 寝ながらオナラをしている時は何故か記憶がある。」
バイソン「あるあるwwww  蚊が来ると起きる。」
ラユ  「蚊が来ると、何故か自分の顔を叩く。」
俺   「寝返りをうち過ぎて頭が台風みたいになる。」
バイソン「気持ちいい。」
俺   「全然関係ないけど、俺のエロ画像を隠してるファイルの名前は『お魚図鑑』」
バイソン「なにそれwwwwwwwwwwwwww」
俺   「なんていうの、偽装?」
 
楽しかったです。
 

トヤ君の家から学校に戻った後は、もう一つ授業に参加して帰宅。
僕は、トヤ君の家にメガネを忘れてしまったので、トヤ君の家にメガネを取りに行った後に帰りました。
 
家に帰った後は、お風呂に入って体重を計り、絶望して今に至ります・・・!
いやぁー、ちょっと本気で痩せないとダメですね!
それでは! そろそろ『おやすみジェットボンバスター』をして寝なくては!
では、今日はこのへんで!
ではまた!