腹痛と健康

こんちは!
昨日の夜に母から、
母 「明日の朝食はさつま芋だよ」
と、言われて楽しみに朝をむかえたら、芋けんぴでした。 ARuFaです。
確かにさつま芋ですけど、言って良い冗談と悪い冗談があると思います。 残忍にも程があります。
 
今日の僕は、朝若干の寝坊をしてしまいました。
原因は、先ほど書いた母の「明日の朝食はさつま芋宣言」。
その言葉のせいでさつま芋が楽しみ過ぎて寝れなかったのです。
その挙句、やっと眠れて起床した僕を待っていたのは芋けんぴ。馬鹿野郎この野郎。
僕は絶望しつつ芋けんぴを朝食として食べ、歯茎をズタズタにしながら登校。
 
登校中の電車の中では、遠足に行くのか保育園児がたくさんいました。
もう、その保育園児が可愛すぎて眠気が吹き飛びました。
耳につけていたウォークマンを外すと、園児の会話が聞こえます。
なんか「スカイツリーを食べたい!」とか言っていました。僕も食べたいです。
 
学校へは時間ギリギリに到着する予定だったのですが、途中でお腹が痛くなってしまいまして、
途中、駅のトイレに向かうこととなってしまいました。
駅のトイレは僕と同じ境遇の人で満員。 順番待ちです。
永遠に長く感じる10分程の待ち時間の後、ついに僕の番が!
しかしその瞬間、僕の後ろからおじさんが僕を抜かし、個室に入ろうとしたのです!
列の横入りをして、ウンコをするだなんてもってのほか!! 僕は怒りのあまり髪の毛がジブリ映画のようにブワーっとなってしまいました。
そして、順番を抜かしたおじさんに、
 
俺 「ちょいちょいちょい! それはさすがにないでしょう!!!」
 
と一喝、すぐさま個室に入り特大の三尺玉をブチかましてやりました。
 
学校に遅刻していくとまずは体育の授業。
今回の体育の授業では、逆立ちの練習をして背骨が爆発したり、
友達のバイソン君の逆立ちの補助(受け止める人)をして吹き飛ばされたり、
みんなのお手本として生徒の前で逆立ちをしたときに、力み過ぎてつい口癖で、
俺 「んぐぁあああ!! 気持ちいいいいいい!!!!!!」
と、叫んでしまい、物議をかもしたりなど色々ありました。
 
体育の後はお昼ご飯。 僕は友達のラユ君と一緒にコンビニへ行きました。
ラユ君とは、ここに書けないような下衆な下ネタを話しながらコンビニへ行きました。
コンビニのホットスナックの「おかず唐揚げ」という唐揚げを食べたくなった僕は店員さんに注文をしようとしたのですが、
「おかず唐揚げ」と、言うはずが、
俺 「かずお唐揚げください。」
と、真顔で言ってしまい、店員さんに「ふざけんな」みたいな顔をされてしまいました。ショックです。
その後、それを見たラユ君に、
ラユ「お前wwwかずおってwwwwww奥田かっつーのwwww」
と、ツッコまれましたが、それは民生だと思います。
 
奥田民生
 
おかず唐揚げを買った後は、近くの公園でラユ君と一緒に弁当を食べました。
弁当を食べながらラユ君と話した事も、やはりここに書けないような糞みたいな下ネタでした。
 
僕らが昼食を食べていた公園には、たくさんの謎の健康遊具がありました。
いっぱい
それに気付いた僕らは、昼食を食べ終えるやいなや、健康器具を使ってみることに。
 
まずはこの器具。これは一体何なのでしょう。

ちなみに大人用だそうです。

子供用はありませんでした。
ラユ「・・・なんだこれ・・・・」
俺 「大人用ってことは、アダルトってことだろ・・・・」
ラユ「確かに・・・・」
俺 「これ、股を開く器具なんじゃない? 股関節を広げる的な!」
ラユ「なるほど!!」
 
やってみた
子供が生まれるかと思いました。
実際は座ってぐるぐると腰を回す器具のようです。家でやれ。
 
次はこちらの健康器具。

ラユ「これは普通に上り下りするだけだろ・・・・!」
俺 「いや、甘いな・・・・俺はわかったぜ・・・?」
ラユ「え!? 何、何に使うの?」
俺 「これは・・・股を開くんだよ! 股関節的な!!
 
やってみた
太ももがどこかへ行っちゃうかと思いました。
実際は、ほんとにただ上り下りをするだけだそうです。家でやれ。
 
そして最後はこちらの器具。これは何でしょう。
 
まじで
本当になんだこれ。
 
ラユ「これはわかった・・・! これに張り手とかするんじゃない!? 相撲的な。」
俺 「違うね! これは、股を開くための道具に違いない。股関節的な。
 
やってみた
柱のイボイボが股間に当たって股間が爆ぜるかと思いました。
実際は「健身柱」というもので、このイボイボに背中を押し当てるだけだそうです。

いや、家でやれよ本当に。
これを設置する金があるなら、もっと公衆トイレを増やしてほしいなぁと思いました。
 
その後は次の授業にも出席し、家に帰宅して今に至ります。
みなさんは、くれぐれもお腹の調子にはお気を付け下さい!
では、今日はこのへんで!
ではまた!