学校日記

こんちは!
最近物忘れが激しくなってきているARuFaです!
そろそろ本気で脳トレDSでも買った方がいいのでしょうか・・・
間違っても、脳トレDSを買ったらすでに家にあったみたいな事は避けたいです。
 
昨日の記事では僕の悩殺セクシー動画をアップしたのですが、楽しんでいただけたでしょうか!?
楽しんでいただけた方と、ガチでドン引きしてくれた方の二極化に申し訳ありませんがちょっと笑いました。
ちなみに僕の妹に見せたところ、一応は笑ってくれたのですがそれから口をきいてくれません。
 
さて、そんな僕は今日、学校でいつものように一日の大半を過ごしました!
今日もその事を日記に書いていこうと思います!
 
 
1時間目:フレッシュセミナー
この「フレッシュセミナー」の授業では、主にコミュニケーション能力の向上を目的として勉強をしています。
つまり、この授業では人と話まくるということです。
今回の授業は、適当に作られたグループ(6人1組)の中で、配られた問題を解くというものでした。
グループにはヒントの紙が一人2枚ずつ配られ、その中の一人に問題文も配られます。
そしてこの問題には「メモをとってはいけない」、「ヒントの紙を他人に見せてはいけない」というルールもあり、ヒントを頼りに頭の中で整理をし、問題をグループで話し合って解かなくてはいけないのです。
ちなみに問題文は、
 
「太郎、一郎、弘、花子、桜子、明美の6人は丸いテーブルを囲むように座りながら、先日行った徒競争の順位の結果を話しています。 ヒントから、それぞれの席順と徒競争の順位を求めましょう」
 
と、いうもの。 僕は問題を聞いた瞬間に頭が爆発、おへそが火を吹き、鼻の穴からは石油が溢れ出ました。 それほどチンプンカンプンでした。
とりあえずはグループの人とヒントを言いあい、話し合います。
A 「俺のヒントには『一郎は太郎に勝った』『一郎は明美の右隣』って書いてあるよ」
B 「俺のには『花子は最後ではない』『弘は桜子の隣の席』って書いてある。』
C 「私のには『一郎は後ろに4人いた』『桜子は弘と花子の間』って書いてある」
俺 「俺はお腹が減りました。」
 
結局、問題は解くことができましたが、僕はオナラをしたり、
「実は全員存在していなかったんじゃ・・・」と言いだしたり、
「順位じゃないんですよ徒競争は。どれだけ頑張ったか、それなら皆がナンバー1だよ。」と、言ったりなどなど下衆の極みと言える妨害行為を繰り返していました。
 
 
お昼ご飯はコンビニで僕の大好物の「おかず唐揚げ」を買ったのですが、
注文の際に、また「おかず唐揚げ」の事を、
俺 「かずお唐揚げください」
と、言ってしまいました。2回目です。
俺 「かずおの呪いだ・・・・・」
店員「おかず唐揚げでいいんですよね?」
俺 「はい・・・・」
ちなみに、店員さんに
「おかず唐揚げのことを『かずお唐揚げ』と言ってしまう人は多いのか」
と、聞いてみたところ、
店員「いやぁ、初めてっスねwwwwwwww」
と、鼻で笑われました。 マニュアル外だからっててめぇ。
 
かずお唐揚げを買った後は、次に授業がある教室で友達のラユ君達と一緒に弁当を食べました。
普通にご飯を食べるのもつまらないので、僕が買ったリンゴジュースを使い、
「どれだけ不味そうにリンゴジュースを飲めるか」
と、いう競争をラユ君と一緒にしました。
先攻はラユ君です。
ラユ「ゴクゴク・・・・わ、まず。」
俺 「ああー、そういうタイプですかー。 直球ね。」
友達「50点。」
 
そして次は僕です。 まずは実際に飲む前に、心の中で念じておきます。
俺の心「これは不味いこれは不味いこれは不味いこれは不味い・・・」
そしてリンゴジュースを口に含んだのですが、
あまりにも「これは不味い」と念じてしまったために本当に不味く感じてしまい、
そのショックてリンゴジュースが気管に入り、勢いよく鼻からリンゴジュースを噴出してしまいました。
俺 「オンブォロロロォオオオオオッッ!!!!!!!」
ラユ「なにそれ!? そういうタイプ!?」
友達「こっちくんな!!」
鼻からリンゴジュースを出す予定なんて全くなかったのですが、勝負では勝てました。
この後、僕のあだ名が鼻からリンゴジュースを出したので「ドリンクバー」になりました。
 
その後の授業では、友達ダイ君から落書きが回ってきてひたすらうっとおしかったです。
ダイ君の絵は、どこか狂気に満ちているのでとても変な気持ちになります。
 
ドラえもん(ダイ作)
 
キャラ不明(ダイ作) 
こんなのが90分間の授業に何回も回ってきたので気が狂うかと思いました。
授業が終わってからは、家に帰宅し、今に至ります!
今日は本当は色々なことがもっとあったはずなのですが、ちょっと忘れてしまいました・・・
本気で脳トレをした方がいいのかもしれませんね・・・
では今日はこのへんで!
ではまた!