こんちは！
昨日の記事で紹介した僕の中二時代のポエム・・・
これ
この黒歴史のポエムがかなり出回っているのか知りませんが、
今日、学校の友達に突然話しかけられ、
友達「ねえ！ これ見てみｗｗｗｗ 面白いぜｗｗｗ」
と、僕がアップしたポエムの画像を見せられて、泡を吹いて倒れそうになったARuFaです！
友達はまさかこの画像をアップしたのが僕だとは思っていなく、音読を開始。
友達「人はみなｗｗｗｗｗｗｗもう一つのｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「どわああああああああああああああああああああ」
友達「どうしたのよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「なんでもないｗｗｗｗｗめんごｗｗｗｗメンドゥーｗｗｗつってｗｗ」
僕は、それはもう必死に隠しましたとさ。 まさに I´m fake…
さて、今日は久しぶりにバトンをやってみようと思います！
その名も『究極の選択！バトン』。
「究極の選択」と言うと、選べないような2択の質問のどちらかに答えるというもの・・・
例えば、「『お菓子を一生食べられない』か『一生お菓子しか食べられない』では、どっち？」
みたいな。
しかし、僕はこれがあまり好きではありません。
何故どちらか一方でなくてはいけないのか！？ もっと良い解決法があるはずなのに！
崖に2人がぶら下がっていたら、工夫を凝らして2人とも助けるのが男・・・と、いうことで今日はそんな「究極の選択」を、一番いい策で乗り越えていきたいと思います！！
では、どうぞ！
究極の選択！バトン
は〜い！こんにちわ！ヽ(^o^)ﾉ
究極の選択してもらうぜ☆
>>羞恥心にフラれるor悲壮感に告られる
→伸介と付き合う
「羞恥心」、「悲壮感」を、クイズヘキサゴンのグループだった事を思い出すまで1時間かかりました。
伸介とさえ関係を持てれば、「羞恥心」も「悲壮感」も関係ありませんからね！
>>カレー味のうんこorうんこ味のカレー
→うんこ味のうんこ
限りなくうんこ。 純粋なBEN。 純潔な・・・うんこ・・・・。
こんなにもうんこは素晴らしい！！ うんこはまさに一片の曇りもないダイアモンド！！
でも、「うんこ味のうんこ」か「カレー味のカレー」だったら即決でカレーです。馬鹿にしてんのか。
>>鼻毛の伸びている友達or耳毛の伸びている友達
→鼻毛の伸びている川内康範
森進一の「おふくろさん騒動」で、一時期テレビに連日のように出ていた人。
毎回ニュースに出るたびこの人の耳毛にしか目が行かなくて大変でした。
>>道具を出してくれないドラえもんor道具を出すが使えないものばかり出すドラえもん
→元気を出すのび太くん
最初は「股間を出すドラえもん」というのを考えたのですが結構普通かなと思い、
次に「お尻を出すドラえもん」というのを考えたのですが、ドラえもんにお尻はありませんでした。股間もないけど。
んで、色々考えて考えて・・・その結果が『元気を出すのび太くん』。
よくよく考えると、今までで考え付いた候補の中で一番どうでもいいです。
>>0度以下の冬or40度以上の夏
→23度のこたつ
これに勝るものは、この世のどこにもありません。
あの強いボブサップだってこたつの餌食ですし、大きいクジラだって陸に上げて1週間くらいこたつをそばに置いてたら死にますからね。
こたつの中で熟睡してしまって、「アタマイタイ」とかいうボブサップを想像してしまって凄い面白かったです。
>>すごく顔が綺麗なのに歯が汚い人orすっごいブサイクだけど歯が綺麗な人
→すごい可愛い人のおっぱい。
歯じゃないんだ。 僕は、おっぱいが好きなんだ。
大体「歯が汚い人」はどのくらい歯が汚いのかがわかりません。
そりゃあ歯磨きを300年くらいしていない人は歯が汚いですし、
歯にうんこ味のうんこがついてても汚いです。
問題は「汚さ」をいかに自分に正直に出せるか・・・
本当の自分を、いかにナチュラルにだせるか・・・それが大事なのではないでしょうか。
―You are real girl...
>>ぞうきん生乾きの匂いがする女orアンモニア臭のする男
→アンモニアをぞうきんで拭いた臭いのする歯をもつ男
さすがにこの歯は汚い。
>>一ヶ月以上風呂に入っていない人or耐え難いほどの口臭を持つ人
→一カ月以上風呂に入っていない上に、アンモニアをぞうきんで拭いたような耐え難い程の口臭をもつ男。
さすがにこの歯は汚い。
どうです?楽しんでいただけたでしょうか?
一言感想ど〜ぞ☆>>あなたは、口臭ネタがそんなに好きなんですか？
回す人１０人(^▽^)
誰でも！とかなっしんぐ
>>誰でもどうぞ
はい！ いかがでしたでしょうか！？
選択肢がたとえ２つしかなくても、3つ目の選択肢を見つけられるかそうでないかはあなたの手にかかっています！
2本の分かれ道も、真ん中を通れば行ける街だってあるのです！
みなさんも、自分の意見や考えは何物にも縛られずはっきり言いましょう。
では、今日はこのへんで！
ではまた！
