母の誕生日

こんちは!
小学生の頃、友達に、
 
友達「おい! 『パイオツ』って大声で10回言ってみwwww」
 
と、言われたので、
 
俺 「パイオツ! パイオツ! パイオツ! ・・・・パイオツ! はい!」
と、言ったら、
 
友達「うわwww お前『パイオツ』って10回言うと、文字の最初と最後が合わさって、9回は『オツパイ』って言ってることになるんだぜww スケベwww」
 
と、言われたのですが、
んなことより俺、『オツパイ』って10回言っちゃったんだけど。 子供ながらに思ったARuFaです。
 
何かふと思い出したので書いてみました。 子供の頃って本当訳わかりませんよね。
なんか急にアリとか食いだしたり。 お尻から窓ガラスを突き破って無傷だったり。全部僕ですけど。
 
さて! 今日、2月23日は僕の母の誕生日です!
今年で何歳になるのかを母に聞いたのですが、「14歳だけど。」の一点張り、お話になりませんでした。
 
母の誕生日ということで、母以外の家族で家を掃除しようということなり、僕は自分の部屋を掃除しました。
何故、母の誕生日なのに自分の部屋を掃除したのかわかりませんが、そのへんはまあ話の流れでそうなりました。
アレですよ、友達の家で勉強会をするはずが、ただのゲーム大会になってる的な。
 
そんなこんなで15時〜18時まで部屋の掃除をし、部屋をピカピカにした僕はリビングに行き、スーパーおやつタイム。
 
今日のおやつは母が買ってきてくれた苺ちゃん。 超美味しそうです。

 
しかし、僕が苺を食べようとしたその時!
母 「わああああああ!!!」
同じく苺を食べようとした母が悲鳴をあげました!! どうしたっていうんだ!
 
俺 「どうしたの!?」
母 「ち・・・ちんこ・・・ちんこが・・・」
俺 「え!? 生えたの!?」
 
母 「いや違っ、これ見て!!」
それは母が食べようとしていた苺、
 

 
しかしこれをよく見てみると、
 
 
完全にちんこ
 
完全にちんこの形をしていたのです。 くっだらね。
 
俺 「最上級にくだらないね。」
母 「ね・・・・・」
俺 「なんか母親がちんこ食べてる図なんて見たくもないから、後ろ向けて食べてよ。」
母 「うん・・・あっ、わああああああああああ!!」
俺 「まさか・・・!!」
  
 
完全に尻
裏面は完全なるお尻でした。 とんだスケベ苺ですね。
 
俺 「やっぱり今日が誕生日の人は違うなぁ・・・」
母 「日ごろの行いが良いからだよね。」
苺の形を男性器のように変える程の日ごろの行いとは一体。
 
 
おやつを食べた後、僕はハンバーグを作ることにしました。
はやり母の誕生日くらい、僕が夕飯を作ってあげないといけませんね!
今日くらい親孝行をしないと、乳首の形の苺に襲われてしまうかもしれませんからね。
と、いうことで僕がハンバーグの肉をこねていると、またもや母が悲鳴をあげました。
 
母 「うおぎゃーーーーーーーwwwwwwww」
今度はちょっと笑っています。 どうしたのでしょうか!
 
俺 「どうしたの!?」
母 「これ・・・・・」
 
 

 
完全にちんこ
もういいです。
 
 
 
〜20分後〜
 
 

そんなこんなでハンバーグが家族分焼けました。 他の兄妹はマッシュポテトとかを作ってくれたので今日はハンバーグパーティーです。
 

 
ハンバーグパーティー終了後、父親が母の誕生日ケーキを買って帰宅。
 

 
ケーキが大好きな我が家の家族はこれに大興奮です。
 

 
次男
 
次女
 

 
 
ケーキを買ってきてくれた父も、冷蔵庫から喜んでいました。
 

参照
 
ちなみに長女は勉強中です。 早いとこケーキを食っちゃいましょう。
 
 
ケーキはいい感じだったのですが、まともなロウソクがありませんでした。
なので、全体的によくわからないケーキになってしまいました。
 

味は変わらないので大丈夫ですよね! イエイイエーイ!
 
そしてバースデーコールをして、ケーキを食べます。
フゥウ
 
母は誕生日だからという理由で、ケーキの横のテープについているクリームをなめたくっていました。
 

ぐびょがはさjf

 
あxこghcgj
母 「でへへええぇp@r」まcpたtvt」
なんか、そういう事をするために生まれた動物みたいでした。 きったねぇ。
 
そんなこんなで母の誕生日会は終了!
プレゼントは見事に忘れたのですが、
俺 「僕らが元気でいることが最高のプレゼントだよね・・・?」
と、素晴らしい言葉を言えたので助かりました。
 
母にはずっと元気でいてほしいですね!
では、今日はこのへんで失礼します!
ではまた!