ドタバタ日記

こんちは!
また久しぶりに地震が起きて思い出したのですが、今日は広い地域で雷が起きていましたね。
「4大怖い物」は「地震・雷・火事・親父」とはいいますが、今日は『地震』、『雷』が起き、
さらにはたった今『親父』が仕事から帰ってきたので、残りは『火事』のみ。
なので、火の元に注意していたのですが、思えば我が家の家計は火の車でした。ARuFaです。
 
そんなこんなで、今日は天候を始め、色々なことがドタバタしていましたね!
それは僕も例外ではなく、僕も朝っぱらからドタバタしていました。
そのドタバタは家族にも伝染。 最終的には僕と次男が生尻を振りながらバナナを食べるまでになっていました。
自分でも意味がわかりませんでした。
しかし、そんなことをしていたからか、僕は朝からハイテンション。
さらに電車の中では、僕の乗り込んだ車両が何故か女性でいっぱいでした。
 
俺 「 (^o^) 」
女性に囲まれて、僕、満足!!!!!!
 
学校に到着すると、何故か友達までもいつも以上にハイテンションです。
友達のラユ君は、教室に入ってきたと思ったら、
 
ラユ 「んんwwwwwドキドキwwwwんwwwドキwwwwんほwww」
 
とか言っていますし、別の友達のダイ君も、
 
ダイ 「んおおっぉおおおおおお゛お゛ぉおおおっっ!!」
 
と、突然僕の筆箱をシェイクしてきました。なになに、もー。
あまりにも突然なので、何かしらの発作かと思いました。
 
しかし、授業が始まると静かになるのが、さすがは教員を目指している方々という気がします。
僕は、たまに鼻に消しゴムを詰めたりしていましたが、真面目に講義を受けていました。
 
授業後の昼休みは、友達のラユ君、ダイ君、トヤ君と一緒に近くのスーパーへ行きました。
 
トヤ 「何にしようかな・・・」
俺  「俺、優柔不断だから弁当とか相当迷うんだよね・・・」
 
そう、僕はTHE優柔不断。 弁当を買くと大概迷い、そして挙句の果てに駄菓子を買う男なのです。
この日も散々迷い、結局、お店一押しの海苔弁当とパンを買いました。
レジを済ませ、電子レンジに弁当を入れて温めていると、とても不機嫌なおじさんがこちらへ来ます。
そして、僕の後ろにつき、レンジの順番を待っていました。
 
おじさん「・・・ったくよぉ・・・っざけんなよぉ・・・」
俺   「この45秒が永遠に感じられる・・・。」
おじさん「あー・・・ったく・・・んお・・・つぅ・・・」
 
そのおじさんは僕と同じ海苔弁当を買っており、変な親近感が沸きましたが、なにぶん何故かブチ切れています。
これはそっとしておこう、早く温めを済ませて撤退しよう、そう思っていたのですが、
トヤ君が、海苔弁当を持っていたおじさんと僕を間違い、超絶不機嫌なおじさんに向かって、
 
トヤ 「あれ?www パン温めてんのかwwwww」
 
と、おじさんに言ってしまいました。何やってんだコイツはもう。
そこから、周りに居た僕等3人は他人のフリを開始。
おじさんがさらに怒ってしまったので、僕等は早々にお店から撤退。
 
ラユ 「アホかwwwwwwwwwwwww」
トヤ 「やっちまった・・・・!!!!」
俺  「ご飯ばっかりに目が入っちゃってもう! この食いしん坊さんめ!」
 
昼食を食べ終わった後は授業が開始。
そこで僕は天然のトヤ君からの爆弾発言を受けることになります。
 
トヤ 「なあ、◎◎(本名)。」
俺  「なあに?(はぁと)」
トヤ 「いや、◎◎じゃないわ。 ARuFaさん。
俺  「おーーっとととととwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
 
トヤ君にブログがバレました。
 
俺  「え? ARuFaとか知らないしwwwwそんな変態知らないしwwww」
トヤ 「動画とかもいっぱいやってるんやなwww」
俺  「ええ!? ちょ、何の話かちょっとわからんなぁ〜・・・・」
トヤ 「これからも頑張ってね!」
俺  「アンザス。」
と、いうことで、トヤ君にモロバレしました。
イエーイ!! トヤくーーん! 見てる!!? 弁当で間違えてんじゃねーよ!
 
 
そんな感じで色々な波乱を呼びながら学校は終了。
家に帰った後は、たっぷりある宿題をやっていて今に至ります!!
最近は暇な時が無いほどの、濃密濃厚コッテリ濃口スケジュールですが、なかなか充実はしているんだと思います!
とりあえずは、全てをこなせるよう頑張ってまいります><
では、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!