ハード日記

こんちは!!
なんとなく自動販売機の前でパンツ一丁になったら、明日への扉を開いている感じになったARuFaです!
 
壮大
異様に壮大でした。 何故パンツ一丁になったのかは永遠の謎です。
もしも明日の僕の元に突然扉が現れ、その扉からパンツ一丁の男が出てきたら
僕なら多分張り倒すと思うので、扉の向こう側に行くのはやめました。
 
さて、そんなタイムトラベラーの僕の今日の一日は本当にハードなものでした!
どのくらいハードかと言うと、便意があるのにホッピングをするくらいハードです。揺れる!揺れる!みたいな。
 
と、いうのも僕は昨日の深夜、学校の課題が終わらずに地獄を見ていました。
昨日の記事を書き終わったのが確か夜の12時過ぎ頃で、それから4時頃まで起きて課題をしていました。
課題の内容は、英語の教科のノートをまとめるというもの。
今まで書いてきた膨大な量のノートやプリントの内容を、要約してまとめるという課題でした。
プリントには図も描いてあるので、それも自作し、4時間ほど奮闘していました。
 

途中、終わったと思ったら猫がキーボードに乗り、データを改ざんされたりしたので余計時間がかかりました。
 
結果的に眠りについたのは、早朝5時。
起床したのは9時なので、4時間しか寝ることができませんでした。
 
俺 「フェフ、ホロヒ、ヒロヒロ〜」
 
あまりにも短い睡眠に、僕の脳は早くもクライマックス。
母親に「朝食はパン? ご飯?」と聞かれた時に、
 
俺 「シェフのきまぐれオチンチン。」
 
と、今世紀最大にゲスな事を言い放つ始末。 これには母もあきれ顔です。
 
母 「なんか、日によって大きさにムラがありそうだよね。」
・・・カエルの子はカエルでした。
 
 
今日の学校へは友達のラユ君と一緒に行きました。
(電話)
俺 「11時半に、改札口を出た柱のところで待ってて!」
ラユ「オッケー。 柱に埋まってるわ。」
俺 「言っておくけど今回は遅刻しません。 先に柱に埋まっているのは俺だ!」
ラユ「俺なんて全身を埋め込んだ後に、尻だけ出して待っててやるよ!」
俺 「俺は股間だけを柱から出して待っててやるからな!!!」
 
そして僕等は時間通りに集合。 結局尻も股間も出しませんでしたが僕等は仲良しでした。
 
今日は、前日の夜にやった課題の提出日でもありますが、実は別の授業のテスト日でもありました。
しかし、そんなことを忘れていた僕は、教室に着くなり猛勉強。
寝不足で働かない頭を、ナポレオンズも若干引くくらいフル回転させて勉強しました。
 
そしてテスト終了。
元から0だった体力を勉強で使い、僕は空気を吸って吐くだけの泥人形と化していました。
 
俺 「疲れた。 すごい疲れた。」
ラユ「お疲れさまですぅ」
俺 「・・・ワンピースのルフィって、乳首と乳首を結んで蝶ネクタイにできそうだよね。」
ラユ「ゆっくり休みな・・・」
俺 「俺、この前自分の屁で気絶したんだ・・・」
ラユ「もう、いいんだ・・・・休め・・ッッ!!」
 
この次も授業はあったのですが、特に書くことも無いので省略。
 
この日最後の授業では、先週、クラスの皆で書いた俳句をプリントとして返却されました。
 

実は先週、課題として俳句を考えたのです。お題は「雨」。
 
ちなみに僕の考えた「雨」の俳句は、
 
 

大雨に  ぬれて鼻から  ハナミズキ
 
と、いう死ぬほどくだらないものでした。
先週これをクラスの皆の前で発表したのですが、
 
俺 「大雨に ぬれて鼻から ハナミズキ!!!」
先生「シャレですか?」
俺 「鼻水とハナミズキをかけています!」
 
と、何が君をそうさせるのかと言うくらい自信満々に言い放ったので、多分僕は良い顔をしていたと思います。
 
家に帰った僕は、死にかけ直前だったためにそのままバタンQ。
そのまま日記を書き始めたと、いう感じです!
ハードスケジュールの原因は学校の課題・・・!
とりあえず、できるだけ早め早めに取り掛かりたいと思います! これ毎回言ってるね!!
では、今日はこのへんで!
ではまた!