こんちは！
昨日、夕食を食べにリビングへ行くと、次男が全裸でリビングの中心に立っていました。
理由を聞くと「台風が来るから」だそうで、テンションが上がりすぎて全裸になってしまったようです。
全くお子様ですよね・・・。台風なんかで全裸になっちゃうなんて。
そこで天気予報を見てみると、台風はすでに温帯低気圧に変わってしまった模様・・・。
僕と弟は、ションボリしながらパンツをはきました。
お前も脱いでるんかーい！ みたいな。 こんにちは、ARuFaです。
いやぁー！ 我が家には、台風と雷の日には全裸でベッドの上で跳ねるという習慣がありまして、
僕も弟も、台風や雷が接近してくるとついついテンションが上がって・・・ねぇ！
この前なんて、ちょうど学校にいる時に雷が接近してきまして・・・
気が付いたら上着のボタンを全て外していました。 危うくオープン・ザ・サンシャインをするところでした。
習慣とは恐ろしいものです。
さて、そんな僕の今日の一日は、久しぶりに元気に過ごせた一日でした！
一昨日から体調を崩し、さらにネギをお尻に突き刺したせいで痔になってしまい、まさに踏んだり蹴ったりな僕でしたが、
おかげさまで風邪を治すことができました！ 痔はいまだ、おかげさまっていませんけど。
朝はいつもより早い時間に起床。
勢いよく階段を降りた僕は、勢いよくリビングのドアを開き、朝のあいさつをしました！
俺 「ウビョギョロベバロロロッッ！！！！！！！！！」
リビングには何故か長女の友達がいましたが、この際気にしていられません。
僕はそのままのテンションで洗面所に突撃し、学校に行く準備を開始しました。
長女 「あれが兄です。」
友達 「おはようございます。」
俺 「どうも。 僕の母の娘の兄であり、母の息子です。」
友達 「どうも。わかりにくいっ」
あくまで長女の兄であることよりも、母の息子であることを強調してみましたが何も起こらず。
長女の学校は台風でお休みらしく、それで長女の友達が家に来ることになったそうです。
俺 「とりあえず僕は学校に行きますが、僕が超絶イケメンだというデマを高校で広めておいてね。」
友達 「わかりました。」
長女 「本当にデマだ。」
んで僕は家を出発。 長女は嘘を言っているわけではないのに、何故か傷つきました。
学校に到着すると、友達たちから突然怒られました。
友達 「お前ｗｗｗｗｗｗ 尻にネギ刺してる画像なんて送ってんじゃねーよ！」
友達２「ほんとだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ死ねｗｗｗｗｗｗｗ」
友達３「8人に一斉送信してんじゃねーよｗｗｗｗｗｗ」
友達４「なんで俺にだけメールしないんだよ！ 画像くれよｗｗｗｗｗｗｗｗ」
そういえば、僕のお尻にネギが刺さっている画像を友達に送っていたのを忘れていました。
これ
ちなみにこのネギは、朝のお味噌汁に入れて飲みました。
俺 「でも、風邪治ったんだ！！！」
皆 「おめ！！！」
優しい友達で安心しました。
僕なら、突然友達からお尻にネギが刺さっている画像が送られてきたら着信拒否しますもん。
授業も進み、放課後が近づくにつれて僕のテンションは上がってゆきます。
つまり、放課後の僕はそれはそれはもう大変なことになっているということです。
僕は、学校から学校の最寄駅までの道のりを、友達のラユ君、ダイ君達と一緒に追いかけまわったり、踊ったりしながら帰りました。
上手く文章に書き表せないのですが、それでもムリヤリ文字にしてみると・・・
俺 「俺がモテるにはどうすればいいんですか？」
ラユ 「とりあえず、行動あるのみだよな！」
俺 「うぼろぉｗｗｗｗｗｗｗｗｗおっぱいダンスだよぉーーｗｗｗｗｗｗ」
ラユ 「ウィヒヒヒｗｗｗｗｗｗウィヒヒｗｗｗｗｗｗｗﾋｳｨｗｗｗあ゛ぁッ！」
ダイ 「お前らどうなってんだ。」
俺 「うっせえ！ お前は彼女いるだろチクショウ！！！！！」
ラユ 「俺達にはなぁ・・・いねぇんだよ・・・・！！！」
俺 「ウキャパーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ラユ 「ろろろろろろろろろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「窒素のモノマネｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
やっぱり上手くいきませんでした。 窒素のモノマネってなんだよ。
ですが、十分に楽しかったのでまあいいです。
家に帰ると、学校で元気を出し過ぎたせいか大人しくなってしまいました。
僕は、次男と一緒に風呂場でオセロするなどして大人しく過ごしていました。
「お風呂オセロ」とは、負けそうになった方がシャンプーの泡で相手の目を潰して勝負をうやむやにするという、食うか食われるかのスポーツです。
素人にはオススメできませんが、血沸き肉踊る勝負好きにはもってこいのスポーツです。
・・・そんな感じで目が真っ赤になり、今に至るわけです。
今日はとっても元気で楽しい一日でした！
今日がこんなに元気なのですから、明日はもっと元気なはずです！
明日の自分に期待しつつ、今日はこのへんで失礼したいと思います＞＜
では、今日はこのへんで！
ではまた！
