散々日記

こんちは!
昨日、オシッコを漏らしてしまう夢を見てしまい、ビックリして飛び起きたARuFaです!
起きて自分のパンツを確認しましたが、さすがに漏らしていなくて安心しました。
しかし、僕の枕元に飼い猫のウンコがありました。二段落ち。
 
そんな僕の今日一日は、もう散々な一日でした!
 
起床時のスーパーキャットうんこにも驚きましたが、僕が起床した時間も驚きました。
 
俺 「今日は10時に家を出ないといけないんだったな・・・。 今何時だろ。」
俺 「・・・・11時・・・・?」
 
びっくり。 もービックリよ奥さん。
寝坊には頑張ればどうにかなる時間帯もありますが、さすがにこれはもうアウト。
本来ならばこの時間には、僕は学校の近くの駅で友達と会っているはずなのですからね!
 
俺 「・・・・・・・・」
俺 「・・・・・・・・」
俺 「\(^▽^)/」
 
全てがどうでもよくなりました。 僕は僕のあるように生きることにします。
 
 
約束の1時間遅れで学校に行くと、待ち合わせをしていた友達が僕の方に来ました。
「やばい、殺られる。」と思いきや、友達は上機嫌。 ニコニコ笑っています。
 
友達 「宝くじ当たった!!! 1万円!!!」
俺  「まじかよ!!!! おごって!!!!!」
友達 「お前が遅刻してなかったらおごったのになぁ・・・・」
俺  「・・・・・・・。」
友達 「お前が遅刻してなかったら本当におごってたよ。」
俺  「二回も言われるとは。」
トホホ・・・・
 
 
学校が終わったあとは、美容室へ行きました。
なんだかんだで髪が結構伸びてしまっていまして、そろそろ切らないと大変なことになるんですよね。
このまま放っておけば、髪の毛が人を襲い、いずれ僕までもが自らの髪の毛の餌食となってしまいます。
まさか、自分の髪の毛に食われるだなんてパパイヤ鈴木さんも考えていはいないでしょう。
しかし可能性は0とは言えないので、僕は美容室へ。
 
俺 「予約した田村・・・あっ、△△です。」
店員「えっ、あ。 お待ちしておりましたっ。」
自分の名前で噛みましたが、その後はスムーズに髪を切ってもらえました。
 
髪を切っている時の会話は、ほとんど爆笑の嵐でした。
俺 「はははははははははは!!!」
店員「はははははははははははははは!!!」
俺 「ヒィーーーッ、ふ、ふははははははは!!」
店員「あは、あ、あ、ははははははははは!!!!」
俺 「あ、そこはそんなに切らないでください。」
店員「ははははははははは!!!!!」
俺 「はははははははははははは!!!!!!」
店員「このくらいですか?」
俺 「はははははははははは!!!」
 
というか、爆笑しかしていなかった気もします。
今思えば何が面白かったのかわかりませんが、その時は店員さんがクシを髪に通すだけで爆笑の嵐でした。
 
そして、髪を切った後はこんな感じになりました。
 
ビフォー
 
アフター
死ぬほど普通でごめんなさい。
 
 
髪を切った後は洋服屋に行って服を買ったのですが、家で開封したら行方がわからなくなりました。
服を一度も着ないで無くす僕も僕ですが、ここまでくると無くなる服にも責任があると思えてきました。
そんなにか!? そんなに俺に着られたくないか!?

本当に今日は・・・散々な一日でした・・・。
明日はもうちょっとラッキーなことがあってもいいと思うので、期待したいと思います!
まあ、宝くじで軽く3億円を10回くらい当てちゃいたいと思いますね!
では、今日はこのへんで!
ではまた!