チョーク日記とお知らせ!

こんちは!
今日、道を歩いていたら小学生に後ろからチョークスリーパーをくらったARuFaです。
 
チョークスリーパー
 
チョークをくらい、友達かと思って後ろを振り向くと、相手は小学生。
 
俺 「・・・えっ、誰?」
小学生「ギャァアアア!!! お父さんじゃないぃいい゛ぃ゛い゛!!!」
 
大泣きです。
予想するに、僕を自分の父親と勘違いをして後ろからチョークスリーパーをかけたのでしょう。
それにしても、小学生に突然チョークスリーパーを決められて大泣きされる僕はまだ良いとして、
街で自分の子供に発見され次第、チョークスリーパーを決められる父親は可哀想過ぎますよね。
どこまで前世で悪いことをしたらそうなれるのでしょうか。
とりあえず僕は、その子を泣きやませるためにジョークの一つでもひねろうと思ったのですが、僕は口下手なので、
 
俺 「まあ、俺がゴルゴ13じゃなくてよかったな。」
 
と、考えようによっては「貴様次は無いぞ」と思わせてしまうようなジョークを言ってしまいました。
しかし、そんな事子供にはわからないようで「ゴルボ?」と首をかしげていました。
一方的に僕がやられているのに警察とか呼ばれたらシャレにならんので、何事もなくて安心しました。
 
その時は大学に行く途中でして、今日は大学でセミナーがあるのです。
本来、僕の時間割だと毎週金曜日は大学が休みなのですが、今日はセミナーのために休み返上で学校へ向かっているのです。
本来休みの学校に行くのはいつもよりも疲れる気がします。
例えるのなら、止まっているエスカレーターを登るくらい疲れるのです。何なんですかねあれ。
んで、僕は学校に到着したわけですが、
 
俺 「日にち間違えたったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
 
やっちまった。
セミナーがあるのは7月の中旬の金曜日でした。 何を思って今日学校に行ってしまったのかが自分でもわかりません。
 
とりあえず時間が余ってしまったので僕は、近くのあるラーメン屋に行って昼食を食べ、帰宅。
 
知らない子供に襲われ、学校に行ってもセミナーは無い・・・
なんだか今日は猛烈に疲れたので、家に帰るなり5時間もお昼寝してしまいました。
「便座に体が貼りついて死ぬ」という悪夢を見ましたが、それは置いておきましょう。
 
なぜなら! 今日はお知らせがあるからです!
お知らせは下にあるので、とりあえず日記はこのへんで失礼させていただきます!!
ではまた!