乳首とモテない僕。

こんちは!
自分の乳首では、右乳首よりも左乳首のほうが好きなARuFaです!
 

右乳首
左乳首
やっぱ左ですね。
 
確かに、右乳首は純粋でピュアな感じがします。
ピュア
得意料理は肉じゃが、趣味は乗馬を少々、休日は生け花をたしなんでおります。という感じでしょう。
しかし、出来過ぎている・・・! 出来過ぎた乳首過ぎる!!
男というものは、完成されたものにはあまりひかれないのです!(俺調べ)
やはり、どこかしらに欠点があった方がいいのです。
 
その点、左乳首を見てください皆さん。
がさつ
見てくださいよこの姿。 こいつぁ相当のワルです・・・ワル乳首です!
今まで何回警察にお世話になったのか、そんな事が容易に想像できる乳首です。
しかし、こんなワル乳首がもし、自分に手料理を作ってくれたとしたら・・・
 
左乳首「ほ、ほらよ。 余ったんだからな! は、早く食っちまえよ・・・///」
 
ほら。ほらキた。 来ましたよみなさん。これですこれ。
そんで、僕が左乳首の手料理を食べると、
 
「ど、どうだ・・・?」
俺 「うん。美味しいよ!」
 
「よ、よかった・・・」
俺 「あれ? 余りものだったんじゃないの?」
 
「ば、馬鹿野郎!! これは・・・その・・なんだ・・・その・・」
「お・・・お前のために作ったんだよ・・・////」
俺 「え・・・!?」
そう言ってうつむいた左乳首の指には、たくさんのばんそうこうが貼ってあった。
 
俺 「お前、この手・・・」
 
「ARuFaに・・・喜んで欲しかったから・・・」
俺 「ありがとう。 左乳首。」
 
「だから・・・だからさ・・・」
俺 「え?」
 
「・・・・」
 
「責任・・・とってくれよな・・・痛いんだぞ・・・////」
俺 「左乳首・・・・」
 
こうして、僕等は幸せになった。
 
〜fin〜 (人生が)
 
・・・自分の乳首に手料理を作ってもらってしまったら世も末です。
このまま左乳首だけを可愛がると、右乳首がヤキモチを焼きそうなので、この話はこの辺でやめておきましょう。
 
しかし、とは言うものの、今日はごく一般的な一日を過ごしてしまったため、日記に書くようなことがありません!
強いて言うなら、「ARuFaがモテるにはどうすればいいのか?」という話題で友達と話し合ったことですね。
日記上では、「彼女が60万人います。」とか強がっている僕ですが、実際はサッパリ。
サッパリ過ぎて、ついには自分の乳首に恋をするだなんて、もう目も当てられませんよね。
相談に乗ってくれたのは、友達のトヤ君とダイ君です。

俺 「どうすりゃいいんだよー!! ぬがーーー!!!」
ダイ「俺はモテるよ! まっ、頑張ってくれよ(笑)」
俺 「ブチ殺すぞ。」
トヤ「ARuFaは良いキャラしてるから、そのままでいいと思うよ。」
俺 「うわ、すごい嬉しい。 でも俺、女の子の前だと緊張しちゃうの!」
ダイ「お前は、まず女の子と関わる事が大事なんだよ!!」
俺 「関わる!! 例えば!?」
ダイ「積極的に話しかければ?」
俺 「え! 恥ずかしい!!」
ダイ「んだよもう知るか! 俺はモテるからもういいよ!」
俺 「ブチ殺すぞ。」
 
結局、どうすれば僕がモテるのかという答えは出ないまま、トヤ君にお酒をおごってもらいまいた。トヤ君もう最高。チューしたい。
とりあえず、僕は僕なりに乳首を愛したいと思いました。
 
後はなんか、友達のラユ君とすごい面白い話をしたのですが、中身が無さ過ぎて記憶にありません・・すみません。
なんでしたっけ・・・確か、なんか、金玉の直径が6mになったらとかそういう話だと思います! 酷い!
 
今日はこんな感じです>< すみません!
最近物忘れが激しいので、日記用の写真を撮って、それを見て思いだそうと思いますw
その写真を日記にアップしてもいいですしね!
では! 今日はこの辺で失礼します!
ではまた!