今日は川柳で!!

こんちは!
今日は趣向を変えて、男らしく川柳で簡潔に、マルっとまとめてみたいと思います!
長文を書く事も大切ですが、短くまとめる能力も必要ですからね!
では・・・いざ!!
 
 
携帯が
壊れた上に
爆笑だ 
 
 
【解説】
今日、僕の愛用の携帯電話が壊れてしまいました。
まあ、壊れたといっても角がかけてしまったのと、一時的に操作が効かなくなっただけなのですが。
 

 
原因は、僕の不注意でした。
今日の朝、僕が朝風呂上がりに、ベランダに干してある洗濯物を取ろうと、腰にタオルを巻いたままベランダへ上がったのです。
その時、片手に携帯電話を持っていたのですが、洗濯バサミについているTシャツを取るには、片手では不便・・・
と、いうことで携帯電話を手放す必要があったのですが、僕は何を思ったか、その携帯電話を自分のお尻の割れ目に挟んだんです。
で、これで両手が使えるぞ! と喜んだわけですが、その拍子にお尻の筋肉がゆるみ、携帯がお尻から落下。
ベランダの床にバウンドして、そのまま柵の隙間から地面に落下してしまったのです。
 
で、携帯の角がかけた事と、操作が効かなくなったために、僕は近くの携帯ショップへ出向いたのです。
 
俺 「すみません・・・携帯が壊れちゃったのですが・・・」
店員「何故壊れてしまったのか、理由はわかりますか?」
 
店員さんが、壊れた理由を訪ねてきたので、僕は先程の事件の内容を全て話ました。
すると、
 
俺 「・・・で、僕は両手を使う必要があったんです。」
店員「はい。」
俺 「なので、携帯をお尻に挟んだんですよ。」
店員「・・・はい・・・え!!?
俺 「いや、だからお尻に携帯を挟んだんです。」
店員「・・・・ブルブル・・・・ひぇえwwww ゴホンッ、すみません。」
俺 「もう一度言うと、お尻に携帯を挟んだんです。」
店員「んんっwwwwww ゴホン・・・はい。 お、・・お尻に・・・にwww」
店員さんのツボに入ってしまったのです。
 
俺 「大丈夫ですか?」
店員「・・・はい。大変申し訳ブッ ・・・大変申し訳ございません。」
俺 「オケツに挟んだ所からまた話しますね。」
店員「ゴホッwwwwwゲホッwwwwwwはい、すみません。続けてください。ヒッ」
俺 「お尻に挟んだまではよかったんですよ。」
店員「・・・ヒャイ」
俺 「でも、ふとした瞬間にお尻の筋肉がゆるんでしまいまして、携帯が落下してしまったんです。」
店員「ひょふwwwwwwそうでございますか・・・んん゛・・・んwww」
もう大変です。 
 
それを見かねた別のベテラン風の店員さんが、こちらへやってきました。
ベテ「どうされたの?」
店員「すみません。 このお客様のお話を聞いていたのですが・・・んwwww」
ベテ「大変申し訳ございません。お手数ですが、もう一度お話を聞かせて頂けないでしょうか?」
俺 「大丈夫ですか?」
ベテ「はい。」
俺 「簡潔に言いますと、・・・あ、簡ケツに言いますと、」
店員「ふぅんwwwwwwwwwww」
ベテ「続けてください。」
俺 「お尻に携帯電話を挟んでいたのですが、」
べテ「えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
店員「wwwwwwwwwwwwwwww」
俺 「あの・・・・」
ベテ「お客様のお尻で携帯電話を挟んだら・・・操作が効かなくなったのですかwww」
俺 「そんな、万力みたいな力では挟んでいません。」
店員「wwwwwwwwwwwww」
べテ「wwwwwwwwwwwwwwww」
どうにかしろよこれ。
 
この後、2人の店員さんは僕が何を言っても笑い続け、僕はもう何をしていいのかサッパリわかりませんでした。
 
ポカーン
こんな顔してました。
 
結局、操作が効かなくなった現象は電池を入れ直したら直りました。
かけた所は、本人の不注意で壊したということで、修理費が発生するみたいな感じになったので、壊れたままにしておきました。
とりあえずは、明日からお尻に携帯を挟む事はしないようにしたいと思います。
あと、あの店にはもう二度と行きません。
 
では、今日はこのへんで!
ではまた!