こんちは！
先程、某100円ショップに行ったところ、お菓子売り場に中学生のグループがおりまして、
「激辛マニア」という辛いお菓子を手に持ちながら、
中学生 「ARuFaってこれ食ってたっけ？」
みたいな会話をしている所に遭遇したARuFaです！
その中学生達の後ろでお酒を持ってニヤニヤしていたのですが、結局気付いてもらえませんでした。
でも、こんな身近に僕の日記を見てくださっている方々がいると思うと、元気が出ますね！
イエーイ！ 見てるーー！！？ うんこうんこイエーイ！
レジで財布を忘れた事に気付いてあたふたしてたしてた人がARuFaですよー！ いえーい！！
さて、今日の僕は朝っぱらからヘバっていました。
俺 「・・・ん・・・・わ、わ゛あぁ゛ー！！ んわ゛ー！！！！」
朝起きると、夜にかけておいたクーラーは止まっており、体中が汗まみれ。
体がベトつくことがセロリくらい嫌いな僕は、悲鳴を上げてしまいました。
俺 「うわぁベトベトする！ 足を曲げた時に膝裏が貼りつくぅう！」
僕は朝風呂に入り、体中の汗を地獄という名の排水溝に吸い込ませ、綺麗サッパリ。
極めつけには、塗ると肌がサラサラする化粧水のようなものを、体中にぶっかけました。
特に乳首は二度塗り三度塗りでした。 乳首がサラサラしている男子って素敵ですもんね。
乳首がサラサラしていれば女性から「アァーッン！ 乳首サラサラしてるぅー！」と、乳首をなでてもらえますからね！
俺 「やかましいわ」
しかも学校には遅刻しました。
タッチの差での遅刻だったので、乳首に三度塗りなんてしなきゃよかったですね。
俺 「乳首をサラサラにしてたら遅刻した。」
友達「くだらねぇ。」
昼休みには、友達のラユ君、トヤ君、ダイ君と一緒にご飯を食べました。
俺 「両津の馬鹿はどこだーー！！！！！」
ラユ「ヒィィ！ 部長ーーーー！！ もう金儲けはこりごりだーー！！」
ダイ「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
こち亀のアニメ版ごっこをして遊びながらご飯を食べていました。
あと、ダイ君のまゆ毛が無くなっていた事にビックリしました。
俺 「あれ、なんかダイ君のまゆ毛・・・消えてない？」
ダイ「自分で剃ったら消えた。」
ラユ「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「じゃあ、ちょっと怒った顔してみて。」
ダイ「（クワッ）」
皆 「はははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「悲しんでみて」
ダイ「（シュン）」
皆 「ハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ダイ「もうやめてｗｗｗｗｗｗｗ」
皆 「ははははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ラユ「ははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「ははははｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ダイ「やめろって！！！」
皆 「・・・・・・・・」
皆 「ハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
悪魔です。
この後、ダイ君は女子の友達からまゆ毛を描く化粧品を借り、トヤ君にまゆ毛を描いてもらっていたのですが、
僕がトヤ君を笑わせたら大変な事になってしまい、それはそれで面白かったです。
学校が終わり、家に帰った後はもう爆睡。
暑いと体力を使いますからね・・・！ もう泥のように眠りました・・・。
その時も部屋にクーラーをかけるのを忘れたので、全身におむつを巻かれて死ぬ悪夢を見てしまいました。
明日も全国的にメチャクチャ暑いですが、みなさん熱中症などにはお気をつけてくださいね！
間違っても溶岩の中でスキューバダイビングなどしないように！ 熱中症関係なく死ぬ。
では、今日はこのへんで！
ではまた！
