少し短め学校日記

こんちは!
 
担任「明日から、待ちに待った修学旅行です!」
皆 「やったーー!」
俺 「どこへ行くのですか!!?」
担任「アフリカです。
 
と、いう夢を見ました。 ARuFaです。
寝床は、アフリカのサバンナの真ん中にブルーシートが敷かれたもので、
目が覚めるたびにクラスメートが減ってゆく光景が、トラウマになりました。
僕は原住民と仲良くなって、一人で日本に帰ってハッピーエンドでしたけどね。
よかった!!!!!!!!!!
 
俺 「よくねーよ。」
寝起きの一声でした。
 
時計を見ると8時40分。 いつもなら家を出発している時間、これは遅刻です。
 
俺 「よくねーよ。」
寝起きの二声です。
 
ベッドから降り、急いでリビングに行くと母が朝食を作っていました。
母は、寝起きの僕と時計を見るなり、一言。
 
母 「よくねーな。」
よくねーんです。
 
学校に遅刻してしまい大変よくねー感じの僕ですが、
学校の課題であるレポートの進行状況もよくねー感じなので、今日の記事は若干短めになります><
 
・・・急いで準備をした結果、なんとか遅刻はせずに学校に到着。
普通に授業に参加することができました。
それもこれも、僕の普段の行いが良いからですね。 
 
普段の行い
よくねぇーーーーーー!!
実際は、電車の乗り継ぎがビックリするくらいスムーズだったからです。エッヘン!
 
授業が終わった後は、お昼ご飯タイム。
友達のラユ君、ダイ君、トヤ君、マル君と一緒にご飯を食べます。
 
ダイ 「飛行機って乗った事ある? 俺は3回あるけど。」
俺  「あるよー。俺は2回。」
ラユ 「あるよ。1回。 あ、行きと帰りだから2回か。」
俺  「じゃあ俺は4回か。」
ダイ 「俺は6回。」
ラユ 「何だそれ!! オークションじゃねーんだぞ!」
ダイ 「でも、飛行機って苦手だわ。 座席に押しつけられる感じがする。」
俺  「飛行機ってさ、ポテチの袋がパンパンになるよね。」
ラユ 「俺、飛行機乗ると、金玉爆発するもん。あ゛ぁ゛ッ! 爆発した!」パァン
俺  「大丈夫ですか!? 誰か! お客様の中でお医者様はあ゛ぁッ!!」パァン
ラユ 「ふぉっふぉ・・・わしはいかにも、医者であ〜る・・・あ゛ぁ゛ッ!」パァン
汚いひと時でした。 少なくとも食事中に金玉が爆発する話題はいりません。
 
家に帰った後は、友達にマクドナルドに呼ばれて夜食をおごってもらうなど、何故かラッキーな事が続きました。
レポートは、あと2つで終わりです・・・!!
ゴールが見えてきました!! 頑張ります!!
では、今日はこのへんで!
ではまた!