夏の日日記

こんちは!!!
寝起きと同時にその場でくるくると回り、そのまま側転をしてみたのですが、
クローゼットをぶっ壊した後にゲロを吐いたARuFaでーっす☆ みんな元気ー?☆ミ
 
3回目
クローゼットはこれで3回くらい外しています。 ごめんなさい。
まさか吐くとは思いませんでした。 僕は回転系が弱いみたいですね。
おっと、ここで弱点を晒してしまっては、もしも僕が将来拷問を受ける際に不利になってしまうのでやめておきましょう。
 
さて、そんな僕が起床し、クローゼットを破壊してゲロ吐いたのはちょうど12時頃でした。
TVではタモさんが軽快な音楽と共に登場していますが僕は自分のゲロを拭いていました。
リビングに行くと、長女がテレビを見ていたので後ろから【チン毛ブラスト】をしてやることにしました。
『チン毛ブラスト』とは! 自分の下のおけけをブチ抜き、それを相手にお見舞いする大技だ!
昔、長女にやった後に1週間程口を聞いてもらえなくなった禁止技です。
それを再び長女に浴びせてやろうと思い、僕は廊下に戻って毛を抜き、右手に忍ばせながら長女に近づきました。
そして、長女に向かって「チン毛・・・」と技名を叫んだ次の瞬間、僕はとんでも無い事に気がつきました。
長女の友達が家に遊びに来ており、リビングに居たのです。この間0.2秒。
僕は技名を『チン毛』まで言ったところでその長女友達から逃げるようにとっさにジャンプ。
そして洗面所に飛び移り、積んである洗濯物に頭から突っ込みました。
その光景に長女は爆笑、長女の友達も唖然としています。
そりゃそうですよね、突然目の前に現れた男が「チン毛」と叫びながら洗濯物に頭から突っ込んだのなら僕だって唖然です。
僕は右手に握りこんだ自分の毛を急いで窓から外に捨て、長女の友達に挨拶しました。
窓から外に捨てられた僕の毛は、風に乗り、果ての無い旅に出ることでしょう。
毛に手紙を書いてくくりつけたのなら、数日後にお返しの手紙と毛が来るかもしれませんね。 いらねー。
 
僕は朝食(昼食)としてカレーうどんを作り、一人ですすっていました。
運悪く白いTシャツを着ていたので、カレーうどんを食べ終わることには茶色い水玉模様をあしらったTシャツに進化していました。
でもまあ、茶色い水玉模様のTシャツも個性的で可愛いですよね。 店で見かけても絶対買いませんけども。
 
その後はシャワーを浴び、着替えた後に近くのコンビニにお散歩。
コンビニに入店すると、レジでお客さんと店員さんが言い合いをしていました。
話を聞いてみるとこんな会話をしています。
 
客 「だーかーら! 俺は『プリプリ酢いか』を買いに来たんだよ!」
店 「申し訳ありません。 当店には無いようで・・・」
 
プリプリ酢いか
 
店 「他のおつまみでしたら、あのコーナーにありますので・・・」
客 「だめ!! プリプリ酢いかを食べたいんだよ!! プ・リ・プ・リ!!
店 「申し訳ございません! プリプリ酢いかは品切れでして・・・」
客 「プリプリがいいんだよ!! プリプリしかいらない!!」
店 「プリプリですか・・・」
くだらねー
 
今日で一番くだらないです。 僕のクローゼットゲロ事件よりくだらないですよこれ。
店員さんもちょっと泣きそうで可哀想でした。 まさかプリプリ酢いかに泣かされるとは誰が予想できたことでしょうか。
僕はプリプリ喧嘩をしている横でアイスコーヒーをお買い上げ。
別の店員さんに「プリプリ大変ですね。」と言うと、店員さんは爆笑していました。
 
家に帰り、作業をしているとあっという間に夜になってしまいました。
すると母からお呼び出しが。
母 「花火やるからカモン。」
俺 「イエスマム」
 
花火は大好きです! やったりましょう!
ワー!
 
家族でやる花火というのも楽しくてよかったです。
最後に線香花火をみんなでしたのですが、「一番先に落ちた人が一発ギャグをする」というクソみたいな罰ゲームのせいでみんな血眼になって線香花火をしました。
結局、一発ギャグをしたのは次男。 「金玉フェスティバル」という知性のかけらもないギャグをかましておりました。
 
その後はみんなで夕食を食べてて今に至ります。
最近毎日のように午後に起きているので、明日は絶対に午前中に起床したいです!
あわよくばラジオ体操をしたいですね!
では、今日はこのへんで!
ではまた!