お疲れ日記

こんちは!
短期集中の教科書運搬バイト2日目。
早速死にそう☆ ARuFaです!
申し訳ないのですが、今日の日記は短めにさせていただきます・・・すみません><
 
僕はただいま、教科書を学校に運搬するアルバイトをしています。
通常は、新学年に移行する春に行われるこのお仕事ですが、
夏は夏で、新学期が始まるために、教科書の「下巻」が登場するのです。
今回はその夏登場の下巻を各学校に届けるという素晴らしいお仕事。
春とは違い、夏の仕事は猛暑という牙が僕に突き刺さります。乳首周辺には特に突き刺さりまくります。
 
死ぬ程暑い
春のお仕事では教科書全般を運搬するために、教科書の量と比例して人数も多いのですが、
夏のお仕事では、教科書が少ないという理由でアルバイトの人数は驚きの2人
ベテランの先輩と、今年入りたての僕のみ。単純な仕事量は春のお仕事を越えるのではないでしょうか。
 
今日のお仕事の後半。教科書をトラックに運ぶ作業に疲過ぎた僕は、
社長さんの言った、「図画工作の教科書を取って。」という言葉を、
 
社長 『島 耕作の教科書を取って。』
 
と、聞き間違えてしまった程です。

島耕作シリーズとは→ 会社とかで色々問題が起きるけど、ちゃっかりエロい事もする漫画。
 
まさか社長の口からそんな言葉が出てくるとは思わず、てっきり頭がおかしくなってしまったのかと思いきや、
おかしくなっていたのは、僕だったようです。 アバベバボブwwwwwww
暑い倉庫内で縦横無尽に動き回りって力仕事をするので、仕事終わりには熱中症になりかけでした。
事務所にて
 
過酷な作業のために大量に汗をかいた僕。
帰りの電車内では僕の周りに人は皆無でした。
席に座ると両隣が必ず空くので、「疲れている僕をいたわってくれているんだなぁ」と、泣きそうでした。
泣きそうでした。
家に帰った瞬間にシャワーを浴び、扇風機に当たりながら夕食を食べた後は、疲れのせいで頭が回らずにずっとボーっとしていました。
そんな中で日記を書いたので、もしかしたら変な文章かもしれません・・・!
いつも変な文章だとは思うのですが、今日は特に変かもしれないぽよ・・・
 
明日は午前中でバイトが終わるという噂があるので、頑張ってきますズァ!
では、今日はこのへんボ!
デマッツァッパラァ!