色々日記!!

こんちは!
電車の座席に座ると、無条件で眠くなるARuFaです。
座席を立つと眠気は消えるのですが、座るとどうも・・・
今日も、学校帰りの電車の座席で眠気に襲われました。
しかし、「今日こそは寝ないぞ!」と決意した僕は、怖い妄想をして眠気を振り払うことに。
で、その妄想の内容は、
「電車の8人掛けの椅子には、強力なバネが仕掛けてあり、ひょんなきっかけで座っている8人全員が同時に天井に突き刺さることがあるかもしれない。」
と、いうあまりにも恐ろしい妄想。
妄想のつもりが、本当にそうなるのではないかと不安になった僕は、慌てて席を立ち、おばあさんに席を譲りました。
良い事をしました。
ですが、おばあさんもろとも天井に突き刺さったらたまったもんじゃないので、僕は電車から降りるまで脂汗が止まりませんでした。
 
さて、本日11月8日は「いい歯の日」だそうで、11(いい)8(は)だからだとか。
まあそんな話はどうでもよく、結局僕は今日も学校に行きます。
今日は、「いい歯の日」にも関わらず、通学のために乗り込んだ電車内は、お客さんの半分以上がマスクを付けていました。
そろそろ風邪の季節。色々な所から咳をする声が聞こえてきます。
僕の隣のおばさんも、とても大きな咳をマスクもせずに豪快にしていました。
しかし、咳マナーというものは大切。咳をする際にはハンカチ、手などで口を押さえるなどをしてほしいものです。
その点僕は、咳マナーだけでなく、「屁マナー」にも最高に気をつかっております。
出来る限り音を立てず、座席のシートに染み込ませ、そして平常心。最高品質の屁をあなたにお届けです。
しかし、臭いは少しキツかったので若干反省しました。
可能性として考えられるのですが、おばさんの咳は僕の屁が原因だったのかもしれませんね。ごめんなさい。
 
学校に到着すると、「50日間禁欲生活」を共に実施している友達、ラユ君の元気がありませんでした。
ちなみに今日11月8日は、禁欲生活8日目です。
 
俺 「どうしたの?」
ラユ「限界・・・・俺はもう・・・あぁ゛ぁぁあアーッい!」
俺 「おっぱい、おしり、おっぱい。」
ラユ「あ゛ッ! う!! お!!!」
俺 「スリーサイズは、上から、バスト90、ウエスト50、バスト90。」
ラユ「ダブルバストォオオ!!!! ウノ!ドス!!!!」
性欲の限界のラユ君で遊ぶのは楽しかったです。
僕はというと、さすがに深夜や日曜日の午後5時頃はヤバいですが、それ以外は平常心そのもの。
と、思いきや、
ラユ「ボブ美はゆっくりと服を脱いだ。衣ずれの音と共に、ボブ美のタワワに実ったビッグ・マムは、ARuFaを挑発する。」
俺 「アンボボボボボボボボボボぐぐががぐぐぐぐごごごごっご」
ラユ君の、「架空エロ小説・朗読攻撃」にはまだ耐えられませんでした。
 
放課後、友達のダイ君から「昨日バイクでコケたんだよね」とのカミングアウト。
聞くと、誰もいない夜道で、一人で勝手に吹っ飛んだとか。危ない奴です。
服は一切無傷だったのに関わらず、ズボンの下をすりむいたとの事なので、
きっと、ダイ君がバイクで吹っ飛んで地面に落ちる間に北斗神拳を喰らい、内部破壊されたに違いありません。
となると、バイクを転ばせたのは北斗神拳の使い手、ケンシロウでしょう。
つまり犯人はケンシロウ、そしてダイ君は「ヒャッハーッ!」と叫びながらバイクに乗っていたに違いありません。
さすがは平成のホームズ。 探偵を目指してみてもいいかもしれません。
この推理をダイ君に伝えてみたところ、頭を殴られたので「アベシ」と言っておきました。
 
 
家に帰った後は、長女と一緒に、カメラを使ったちょっとした遊びをしました。
 

このキレイな写真は特に加工はしていません。
暗闇の中、シャッタースピードを遅くしたカメラの前でライトを振ると、こういう写真が撮れるのです。
5年くらい前から長女とこれで遊んでいましたが、また久しぶりにやってみることにしました。
 

長女がめちゃくちゃ早く走っていそうな写真
 
 

僕が仏になった写真
 
 

念願のカメハメ派が出せた写真
 
 

出ちゃった写真
 
 

さらに出ちゃった写真
 
尻のゆるい兄妹ですね。
この遊びはとっても楽しいので、是非みなさんもやってみてください!
僕等は騒ぎすぎて祖母に怒られちゃいました! でへ!
寒風の吹く夜空の下、月灯りに照らされたパンツ一丁の僕が怒られている図はシュール以外の何物でもありません。
 
その後は家族と一緒にファミレスに行き、僕は母にビールを飲まされヘロヘロのプゥになってしまいました。
僕はお酒がめっぽう弱く、ビールを500ml飲んだだけでも「もう飲めないのらぁ」状態。
お家に帰ってから、カーペットの上で爆睡してしまい、今に至ると言う訳です。
今日は、色々な事が起きてとても楽しい一日でした!
明日も、盛りだくさんな日になると嬉しいですね!
では、今日はこのへんで!
ではまた!