色々学校日記!

こんちは!
財布の中にある全財産が56円と豆。 どうもARuFaです。
 
ガチ
誰か800万円ください。
 
改めましてこんにちは、金が無いにも程があるARuFaでございます。
11月も中旬。めっきりお外は寒くなり、北風が僕のお財布を通り抜けてゆく今日この頃です。
宝くじでも当たればいいのですが、それを買うお金もありません。
バイトでもできればいいのですが、する時間もありません。
どうすればいいんだよ!! 馬鹿!!! うんこうんこイエーイ!!!
・・・と、まさにそんな気分です。八方ふさがりどころか、便秘なのでお尻の穴までふさがっています。
そんな僕の今日の一日をどうぞ。
 
 
今日の千葉県は、朝から小雨が降っていました。
小雨というのは、「僕の嫌いな天気ランキング」にて、2位に君臨する天気です。ちなみに1位は「糞尿」。
しかも今日の睡眠時間は、早朝5時に寝て7時半に起床するという2時間のみ。
僕は、もはや眠った状態のまま学校に向かいました。
 
最寄駅の自販機でコーヒーを買って少しだけ目も覚めてきた僕は、電車に乗り込み、一番端の席に腰かけます。
そこでさらに目を覚ますため、大喜利をして頭を活性化させることにしました。
大喜利→出題されたお題に面白く答える遊び。
 
今回の大喜利のお題は、
「電車に乗った瞬間、『あ、この車両やばい』さて、どんな状況?」
です。 解答例は「つり革にもれなくゴリラがぶら下がっている」とかですね。
んで、僕が学校に到着するまでに考えた回答はこちらの3つでした。
 
 
【回答1】

 

入った瞬間一面真っ黒みたいな。 やばい状況です。
 
  
【回答2】

 

ブレーキレバーがビスケットで出来ているので、かけるたび折れる。
それが車内アナウンスで毎回聞こえるという状況。もう失禁ものです。
 
 
【回答3】

 

全員同じ顔の中に、自分が入ると言う恐怖。 脱糞ものです。
 
 
みたいな感じで目を覚ましていました。
このお題の悪い所は、電車内で回答が浮かぶたびに今自分が乗っている電車が心配になってくることです。
僕は、回答が増えるたびに車内の様子に敏感になってしまい、目の前の女子高生が大口を開けて寝始めたことにすらビビっていました。
 
学校に到着する頃には雨も上がり、寒さもそれほど強くありませんでした。
学校の教室内はさらに暖かく、はいてきたヒートテックのタイツも発熱し始めます。
俺 「はいてきた ヒートテックが 牙をむく」
一句できちゃうくらい熱かったです。
朝、でかける時は寒かったためにヒートテックのタイツをはいたのですが、こうなるのならば履かない方がよかったですね。
寝起き時は寒かったので、無駄に、
俺「よもやこの俺様にコレを使わせるとはな。ふふ、ほめてやろう・・・しかし、手加減はせんっ!!」
とか言いながら、ヒートテックを勢いよくはいた自分に腹が立ちます。
この後僕はヒートテックによる底の見えない発熱に苦しみ、滝のような汗をかきながら授業を受けることとなりました。
 
放課後は友達のラユ君、ダイ君、トヤ君と一緒に池袋のサンシャインシティ附近にでかけ、遊びました。
 
一人で一方的にはしゃぐ俺
しかし、冒頭にもあったように僕の全財産は56円と豆のみ。何も買えません。
ラユ「56円で、よく来たな!!」
俺 「ちがう! 豆もある!!」
ラユ「よく来たな!!!!」
 
トヤ君とダイ君は夕食を食べるとのことですが、僕とラユ君はお先にお家に帰りました。
後に聞いた話だと二人とも夕食を食べすぎ、ダイ君にいたってはせっかく食べた夕食を吐いたらしいです。馬鹿じゃねぇの。
 
家に帰った後は、パソコンで作業、そして筋トレをしました。
みなさん忘れてしまったかもしれませんが、僕はただいま友達のラユ君と「50日間禁欲生活」という、ドMも甚だしい修行をしております。
内容は50日間の間、いわゆる自主練習、一人セッションをしないというもの。
僕はこの欲に負けそうになると筋トレをし、気分を紛らわしているのです。
そしてその修行はただいま18日目。 限界を突破し、何だか清々しい気分さえあります。
一緒に修行をしている友達のラユ君も、きっと同じ気持ちでしょう。
しかし、しばらくするとラユ君からメールが届きました。
 
ラユ:「ラユです。 50日間禁欲生活。 18日目にしてリタイア。」
俺  「おい!!
結構本気で部屋の中で叫びました。 リタイアだと!? つまり、一人セッションをしたというのか!!?
確認のため、僕はラユ君に電話をします。
 
ラユ「はいもしもし。」
俺 「おまえええええええええええええええええええええ!!!!」
ラユ「めんご。」
俺 「本当にリタイアしたの・・・?」
ラユ「はい。めんご。」
俺 「あれだけ一緒に頑張ろうって言ったじゃんか!!」
ラユ「・・・・」
俺 「一人セッション中に、同じ修行をしてきた俺の顔は浮かばなかったのか!?」
ラユ「そりゃあさ、お前とは一緒に18日間同じ目標で戦ってきたんだからさ、」
俺 「うん。」
ラユ「全く考えてもいなかった。」
俺 「う、お、お、お、お、おおおおお!!!!」
 
しかしラユ君は転んでもただでは起きない男。
今日中に僕をリタイアさせようと、説得してきやがりました。
ラユ「まあ、お前もさ、リセットしちまえよ!」
俺 「絶対しない!! 50日間守るよ!!」
ラユ「すっごかったよ。 すっごい。」
俺 「やめろ!!!」
ラユ「すっごいの。 すっごぉい。」
俺 「やめろ!!!!!!!」
ラユ「いいの? 人生は1度しかないんだよ? その内の50日を我慢するとかあり得ないだろ?」
俺 「純度100%の悪魔のささやきじゃねーか。」
ラユ「だから一緒に今日リセットしようぜぇ? おっぱい、おしり、おっぱい。」
俺 「救いようの無いクズだなwwwwwwwwwwww」
ラユ「wwwwwwwwww」
 
そんな感じで電話は終了。
自制心の無いラユ君はリタイアしましたが、僕は必ずや50日を達成してみせます!
あと32日間、体中が血まみれになっても守り抜きますよ!
そんな決意に燃えつつ、今日はこのへんで失礼いたします!
とりあえず、さっき「おっぱい」という文字をパソコンで打ち込んだら凄いムラムラしたので、腹筋してきますね!
では、今日はこのへんで!
ではまた!