腰痛い日記

こんちは!
近所で仲良くなった男の子が、僕に一発ギャグを見せるためだけに家に来てくれたのですが、
その男の子が玄関で僕にしてくれた一発ギャグが、小石を乳首に当てながらの、
 
男 「カチコちくび!!!!」
なんていうか、門前払いしました。
どうも、ARuFaです。
 
昨日の記事では、ローションでヌラヌラになった挙句、腰を強打しましたが、
今日の朝は、その痛みにより起床しました。
俺 「・・・ンギィイイーーー!!!!」
 
寝がえりを打とうとしたとたんに痛む僕の腰。腰!腰!
その痛みはまるで、ローションで滑って腰を打った次の日のような痛みです。まんまナウ。
腰を押さえながら前屈運動やひねり運動をすると、かなり回復(?)したので、僕は起床10分でやっとベッドから降りることができました。
ベッドから降りた僕は、腰にアザなどが無いかを確かめるためにズボンとパンツを脱いで鏡にて確認。
しかし、自分の腰を鏡で見るというものはなかなか難しく、
試行錯誤した結果、股の間から顔を出しても見たのですが、自分の生尻が見えるだけで腰は見えませんでした。
 
こんなん
その上、この状態を、学校へ行く準備をしに部屋に入ってきた長女に見られてしまい、
 
長女「うわっ! 何やってんの!?」
俺 「腰を見ようとしたけど、お尻見ちゃった。」
長女「え? 馬鹿じゃないの・・・なんでお尻を見ようと思ったの?」
俺 「違うわ! 最初からお尻を見ようとしたんじゃなくて、間違えてお尻を見ちゃったんだよ!」
長女「結局自分のケツ見てんじゃん! 馬鹿じゃん!!」
俺 「・・・・あ!! ゴキブリ!」
長女「えっ!?」
俺 「はい騙された〜! バカが見る〜豚のケツ〜!」
長女「お前ケツ見てんじゃん!!!!」
 
という感じの馬鹿な会話を朝から繰り広げてしまいました。
後で聞いた話では、長女は学校に遅刻したそうです。理由が理由なだけにかける言葉もありませんね。
 
お昼頃になり、本格的にストレッチをした後は腰も完全回復。
起床してからずっとやっていた曲制作やイラスト制作が煮詰まってしまったので、気分転換にお散歩をしました。
俺 「うお、温かい。」
今日の関東地方は季節にしては温かく、少し歩くと汗をかいてしまう程です。
 

馬鹿みたいに太った野良猫も見つけました。きっとここらのボスでしょう。
せっかくなので、ちょっとコミュニケーションをはかってみます。
 
俺 「猫ニャーーーンwwwwwwwwwwwwww」
俺 「ニャンゴロゴロwwwwwwwゴロニャンwwwwwゴロwwww」

・・・
 
俺 「フンゴニョニャーンwwwwwwwぴろぴろプンwwwwww」

・・・
 
俺 「ぽよよwwwwwピュンピュイーwwwwwwwソンンwwww」

・・・
 

だんまりでした。やだもう! こっ恥ずかしーーーーーーーーー!!!
 
ただでさえ汗をかくほど暑いというのに、猫のせいで顔から火が出そうな思いをしてしまった僕は、たまらずコンビニへ。
立ち読みをして息を整えた後は、コーヒーと夜に飲むお酒を買い、家路につきました。
店員「年齢を確認できるものってあります?」
俺 「保険証です。」
店員「ありがとうございます。すみませんでした。」
お酒を買う際の年齢確認も慣れた物です。なんですかね、着てる服が子供っぽいんですかね・・・
 
家に帰った後は、2階の自分の部屋でコーヒーを飲みながら曲を作ったり絵を描いたりしていました。
1階のリビングでは長女の友達が遊びに来ているらしく、かなり楽しそうでした。
ちょっと覗くつもりでリビングに行くと、長女の友達から話しかけられました。
俺  「こんばんは〜いらっしゃい〜」
長女友「あの、お兄さんって、今日の朝自分のお尻を鏡で見てたんですか!?」
俺  「はい。」
長女友「ギャーーーーー!! 本当だったwwwwwwwwwww」
長女 「言ったでしょ。」
長女友「え、あの、痔ですか!?」
俺  「いや、腰が痛かったのですが、気付いたらお尻を見ていました。」
長女友「ンブッ」
鼻水吹いていました。そんなにか。
 
なんやかんやで久しぶりに早起きをしたので、夕方には眠くなってしまいました。
そのため、少し昼寝をしようと思ったのですが、結局深夜までお昼寝をしてしまい、今に至ります!
今日は比較的落ち着いた一日でしたが、思い返せば色々な出来事がありました!
やはり、早起きは三文の得とはよく言ったもの。明日も早起きをしたいと思います。
では、今日はこのへんで!
ではまた!