色々日記!

こんちは!
「川越ジェフ」というサッカーチームを提案してみるARuFaです。
普通にありそうですしね。ユニフォームは白で、包丁を持参して相手を切り刻むスタイルで有名になってほしいです。
捕まるわ。
 
いやぁー! みなさんこんにちは!
今日は春分の日、アルバイトもお休みということで、今日は素晴らしい一日になりそうです。
そんな僕は、本日9時に起床。親に連れられてお墓参りにいきました。
春分の日はお彼岸らしく、お墓参りに人が多いのだとか。
そのため道路がアホみたいに渋滞しており、僕は何年かぶりに車酔いをしてしまいました。
渋滞によるアクセル、ブレーキ、アクセル・・・という小刻みな前後運動に、僕の胃もトリプルアクセル寸前です。
しかし、まさにギリギリなタイミングで現地に着くことができ、九死に一生を得ることができました。
被害もダブルトゥーループぐらいで済みましたからね。
 
そして、お彼岸のお墓参りが済んだところで、気分を一気に変え、焼肉に行くことに。
何と今日は誕生日ということで、そのお祝いに焼肉に行くことへなったのです。
 
俺 「や、き、に、くぅううーーーーー!!!!」
長女「うふぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
次男「たんじょうびいいいいいいいいいいいいい!!!」
次女「ア・ドゥー」
俺 「おい! みんなよく聞け重大発表だ!! なんと、焼肉とは・・・」
皆 「・・・・・」
俺 「なんと、肉を焼いちゃいます!!!!」
長女「なんだってーーーーーーーーー!!??!!???」
次男「たんじょうびいいいいいいいいいいいいい!!!」
次女「ア・ドゥー」
みたいなテンションでした。焼肉って肉を焼くだけなのにめちゃくちゃ興奮しますよね。
  

そして焼肉店に到着しました。
写真は、乾杯を待ち切れずに極限状態になっている僕です。
アゴと首の境目が消えて、アゴがめちゃくちゃ長く見える所がポイントです。
 
数分後、皆の飲み物が運び込まれ、今日が誕生日の次男による合図で乾杯がされました。
カンパーイ
ウゴー!
勢いよく飲み過ぎて洋服がビチャビチャになりましたが、なにせ今日は焼肉なので仕方ないですね。
 
うおおお!!
父親「今日は食い放題だから食いまくれー!!」
俺 「赤字にしてやるつもりで食うぞ!! 赤身のような赤にな!!!」
長女「潰せーーー!!」
次男「誕生日ーーーー!!!!」
皆さん気合い十分です。効率よく肉を食べるために、役割分担も決めました。
肉を焼くのが、『トングの使い手』父親!
肉とタレの補充が、『チャージの申し子』長女!
注文担当、『イカれたオーダー野郎』次男!
そして僕は、出来上がった肉を食べて感想を言う『彦麻呂の鉄砲玉』ARuFa!
家族が2つのテーブルに分かれており、僕等のテーブルはこの4人で回していきます。
あまり関係ないですが、長女が肉を補充する際に決まってうんこの話をするのが嫌でした。
長女「この前さー、学校でうんこしてたら移動教室だったわけよ。」
俺 「うん。」
長女「で、友達に『遅れるよ!』って言われたから、急いでウンコちょんぎって移動教室にいった。」
みたいな。どうでもいいわ。
 

長女「うめぇーーー!!!!」
俺 「な!! 特にこのカルビが美味すぎる!!」
長女「っていうかお兄ちゃん、最近ダイエットしてたけど、そんなに食べていいの?」
俺 「余裕のよっちゃんです。」
長女「・・・え? 女優のよっちゃん?」
俺 「それだと米倉涼子だろ。焼肉食ってる時に米倉涼子の話題はそうそう出ねーよ。」
 
母 「そっちのテーブルにソーセージいる?」
俺 「あ、じゃあ一本ちょうだい。」
母 「はい。」
 

俺 「チンコじゃん。縁起良すぎるんだけど。」
母 「あんたのこんなに大きくないでしょ。」
俺 「やかましいわ。」
こんな感じの会話をしながら肉を焼いていました。
あと関係無いですが、メニューの『ホルモン』を『ホムンクルス』と見間違え、非常に驚きました。
へぇ〜、ここの店、ホムンクルスの肉もあるのかぁ。みたいな。
 
〜そして1時間後〜
 

もう何も食えません。
 

そして動けません。
 
たらふく肉を食い、飯も食い、酒も飲み、まさに酒池肉林のような騒ぎだったのですが僕の胃は限界です。
ちょうど食べ放題が終わる時間でしたので、焼肉の会計を済ませた後、僕等ヒィヒィ言いながら家に帰りました。
 
家に帰り、コタツに入ってツイッターをしていると、僕の日記の読者さんからメッセージが飛んできました。
そのメッセージは「ここはどこですか?」的なメッセージと共に、僕の家の近所の写真が貼ってあり、僕はビックリ!
で、僕は「せっかくなので読者さんに会いに行こう!」と思い、急いで写真の場所へ向かいました。
 
写真の場所へ行くと、そこにいたのは高青年3人。まさかの大人数に驚きます。
青年 「うおおおーーー!」
俺  「フォオオオオオオオオオオオオ−−−−!!!!」
青年2「うわーーーー!!」
俺  「こんちは! 俺が誰だかわかりますか!!!?!?」
青年3「わかります!!!!!」
みたいな感じで、僕らは感動の対面を果たしました。
聞くと、わざわざ僕に会うために遠路はるばる来て下さったようで、何だかとっても嬉しかったです。
僕らは少しのあいだ話したり、差し入れのお菓子を渡したり、写真を撮影し合ったりしました。
 

集合写真は、近くにいた小学生に撮ってもらいました。
んで、しばらく話した後、僕は3人と固い握手をしてお別れ。
もっとたくさん話したかったのですが、この後でかける予定があったので、涙を飲んでお別れました。
ですが、代わりにちんこをいっぱい叩きまくったので満足でした。
 
その後、おでかけから帰った後は、次男の誕生日を祝って今に至ります。

ろうそくの火で、アゴをやけどしていました。面白いですね。
今日は、いっぱい食べていっぱい笑い、読者さんとの交流もあり、盛りだくさんな一日でした!
明日もこんな一日になればいいなぁ、と思います。
では、今日はこのへんで!
ではまた!