飲み会!

こんちは!
もし、自分が現在住んでいる土地の名前を、僕自身で改名できる権限があるならば、
是非とも「おちんちんブランブランちんちんブランちんこ市」にしたいARuFaです。
例えばこの街に可愛い女の子が住んでいたとして、その子が出身地を尋ねられたならば、
女の子 「おちんちんブランブランちんちんブランちんこ市出身の、花子です!」
みたいな感じになるので、気の毒過ぎて逆に興奮しますよね。
さて、そんな感じで頭も気の毒な僕なのですが、昨日は中学校の頃の部活仲間と一緒に飲み会をしてきました!
とても楽しかったため、今日の日記ではその事について書かせていただきます!
 
 
思い返せば、中学の頃、僕は「卓球部」に所属していました。
卓球部といえば、小さいコートの上を高速で飛び交うピンポン玉を、汗を散らしながら打ち合う・・・という印象があると思います。
しかし、僕の所属していた中学校の卓球部は良い感じにユルく、
ドラクエの新作が出た日には、顧問が部活を休みにするという素晴らしい部活でした。
そしてそこで出会った仲間は、まさに僕の一番最初の戦友です。
当時の写真
  
そんな楽しい部活仲間との飲み会だなんて・・・。ワクワクがドキドキです!
ちなみにこの日のメンバーはこちら!
 
【くま】頭の回転が早く、毎秒5000回転しているため頻繁に竜巻を起こす。
【タクミン】今回の企画者であり幹事。いつも企画してくれてありがとうんこ。
【たっくん】タクミンと若干の名前のカブりがある。昔はちょくちょく出演していた
【コウ】卓球部一のイケメン。すれ違った女の子は一人残らず失禁する。
【もぐら】当時からかなり付き合いの長い人。一緒に深夜のお台場に行った。
【悩み】卓球部で一番強い人。月のクレーターの8割は彼女のスマッシュによるもの。
【ミシ】自由奔放森ガール。切り株の上に座り、クマを食料として生きている。
【カト】中学校入学後、一番最初の隣の席だった人。菩薩のように優しい。
【みや】モテないあまりに一周回って恋愛評論家みたいになっている凄まじい人。。
【俺】うんち大好き。
【吉沢マクマホン】僕の守護霊
 
この9人+1守護霊です! ちなみに全員が僕のブログを知っています。
僕らは9時過ぎに地元の駅に集合する予定でしたが、僕は教科書販売のアルバイトがあり、若干ヘロヘロな状態で待ち合わせ場所へ行きました。
電車で向かう
待ち合わせ場所へ小走りで行くと、そこには既にほとんどメンバーが集結していました。
 
俺 「やあ!!!」(高速でスライディングしながら登場)
タクミン「うお!!! 久しぶり!!」
くま「あれ、なんか太った?」
俺 「ギックーン!! 実は正月からめちゃくちゃ太りました!!」
このような細かな体系の変化にも反応してくれる。それはつまり、僕らの関係の深さを表しているのではないでしょうか。
もしくは僕の体系の変化が別に細かく無かったかの、どちらかです。5kg太ったので。
 
メンバーが集まったところで、僕らは予約していた居酒屋へ。
飲み放題ということで、気合いを入れた飲み会がスタートしました。
 
うおおお!
飲み放題ということで僕も気合いは十分。お酒を飲み、飯を食いながらみんなと騒ぎます。
 
ソーセージ
もぐら君
もぐら「うんめぇーーーー!!」
 
コウさん
コウ「うん、うまい!」
俺 「美味しいけど、なんだか複雑な気分だよね」
コウ「確かにwwwwwwwww」
僕のガルシアの5倍、いや10倍はあります。
 
あむぅ☆
僕としては、女性陣に是非ともソーセージをむさぼり食って欲しかったです。
しかし、そんな僕の熱視線を感じたのか、ソーセージを食べていたのはほぼ男性陣でした。
なんでしょうか、ゲイなのでしょうか。
 
わいわい
お酒の勢いはというと、もうお酒のコップを持っていない時が無いほどに僕は飲んでしまいまして、
最初こそ熱心にメニューとにらめっこをしていましたが、途中からは完全にくま君とミシさんに注文をまかせていました。
お酒のコップが空になると、
ミシ「次は何飲むの!?」
と、わんこそばみたいな感じでお酒が届くので、死ぬかと思いました。
注文はお任せなのですが、アルコール度数40%の焼酎が出てきた時は、遺書でも書いておこうかと思いました。
 
幸せ
とっても幸せな気分です。
僕の場合はお酒を飲むと、お腹と顔がぽかぽか暖かくなり、とっても幸せな気分になるんですよね。
顔は常に笑顔になり、話が弾み、お箸が転がっても笑えます。
そんな時間を仲間と過ごせるのですから、飲み会はとても素敵なイベントだなぁと思いました。
 
ミシ「好きなタイプとかいないのー?」
俺 「天然気味で、服と声が可愛くて、ちょっと変わってて、正確に裏表が無い人。」
ミシ「んな奴いねーよ!!!!!!!!!!!!!!!」
みたいな感じの恋愛系のお話もしました。
男性陣も頑張って恋愛系の話をしていましたが、とりあえず卓球部はモテねーな、という感じで落ち着きました。
 
・・・結局、喋った会話と飲んだお酒は数知れず。
会話は当時の思い出から下ネタまで、お酒はカクテルから熱かんまで。最高に楽しい時間でした。

一番手前で、死んでいるのが僕です。調子に乗って飲みすぎるとこうなります。
 
そして気がつくと、時刻は深夜12時過ぎ。楽しい時間は早く過ぎるとはこのことです。
 

僕らはよろよろと終電間際の電車に乗り、それぞれの帰路へ着きました。
初めて出会った中学1年の頃からもう7年程経ちますが、みーんな変わっていなくて安心しました。
これからも、このメンバーとはずっと付き合っていきたいです!
では、今日はこのへんで失礼いたします!
ではまた!