学校へ行く前の出来事日記

こんちは!
先日、友達のビットという男から、突然女装写真が送られてきたARuFaです。
 

俺 「キモッ」
この写真がビットから送られてきた時、僕は日暮里という駅のトイレで大便をしていたのですが、
その女装のあまりの気持ち悪さに痔が悪化したような気がしました。
ムカついたので、自分のチンコに顔を描いた写真を送りつけてあげました。
自主規制
何も見せられませんけど。
ですがまあビットはホモっぽいので、逆に喜んでいたら凄い嫌だなぁと思いました。
 
そんな僕は、今日も学校があり、14時30分に家を出たのですが、
今日の記事では、僕が学校に行くまでの様子を書いてみたいと思います。
ではどうぞ。
・・・・
・・・・・
 
本日、僕は12時に起床しました。
昨日の関東地方を襲った大嵐を思い出し、恐る恐る窓を開けてみると外は晴天でした。
安心した反面、若干のチクショウ感もありました。
これで二日連続で大嵐だったり、窓の外にアジャコングさんが居たりしたら面白かったのですが、外はただの晴天なのです。
俺 「・・・ここで一句。」
 
俺 「新緑に 注ぐ太陽 尿意がやばい」
解説:窓を開ければそこには晴れやかな空が広がっていた。
青々とした木々の葉がその太陽の光を反射し非常に美しいが、それはともかく尿意がやばい。

 
そう、僕は昨日寝る前にコーラを飲み過ぎてしまったため、尿意がとんでも無いことになっていたのでした。
若干布団が湿っぽかった気もしましたが、きっと気のせいでしょう。
気のせいに決まっているのです。僕は21歳なのですからそんなはずは無いはずです。
とりあえず僕はトイレに行って用を足し、その後自分の布団を干しました。
サンサンと降り注ぐ太陽の光を受け、乾いてゆく布団。
そしてそれとは反比例するように、僕は瞳を濡らしました。
 
先程の悲劇を言葉通り水に流すため、シャワーを浴びた僕。
シャワーを浴びた後は、気分転換に犬の散歩をすることにしました。
 

この犬は、僕の家の隣にある祖母の家の「サチ」という犬です。
この犬の良いところは、もっのすごい量の小便をすること
そんな事を言っている間にもうオシッコをしてやがります。

ナイアガラの滝のような音と共に放たれるそのオシッコは、まさに大迫力。
21歳にして布団を濡らしている僕に「元気出せよ!俺なんてこんなに出しちゃうゼ!」と勇気付けてくれているのでしょう。
 

やっぱ嘘、絶対馬鹿にしてるだろお前。
犬にまでコケにされ、若干落ち込む僕でしたがチョッピリ嬉しいこともありました。
 

俺 「でっけぇウンコが転がってる!!」
いいえ、タケノコが転がっていたのです。
ここはいつもの散歩コースの小さな公園なのですが、何故か大きなタケノコが転がっていました。
 
歓喜
僕は大のタケノコ好き。三度の飯よりもタケノコご飯が好きなのです。タケノコご飯は飯です。
ということでこのタケノコを家に持って帰ろうと思ったのですが、
その時偶然通りかかった知らないオッサンに
オッサン「育ち過ぎたタケノコは食えねーぞー」
と言われたので捨てました。
さらばタケノコ。30秒くらいの喜びをありがとう。二度と顔見せんな。
 

あ、あと地面からちょっと出てるコイツに足を引っ掛けて転びました。もう一回埋れよ。
 
ケツ
その後、30分ほど散歩をして家に帰り、昼食を食べました。
昼食は、散歩中に立ち寄ったコンビニで買ったカップラーメンです。
カップラーメンは体に悪いとおっしゃる方もいらっしゃいますが、そういう人は僕みたいな人に料理を作ってくれると嬉しいですよね。
 
女性「・・・またどーせカップ麺ばっかり食べてるんでしょ?」
俺 「えっ、何でそれを・・・?」
女性「やーっぱり! だからほら・・・作ってきてやったわよ////」
俺 「えっ、これって・・・」
女性「弁当よ弁当! ほら!いらないの!?」
俺 「あ・・ありがとう! でも・・・なんで・・・俺なんかに?」
女性「だぁぁぁー! そんなのどうでもいいでしょ!? ほら食べなさい!」
俺 「何を作ってくれたんだい?」
女性「トムヤムクン。」
みたいな。いねーよ。
厳しい現実に打ちひしがれながら、僕はカップラーメンをすすります。
あまり関係ないですが、最近のカップラーメンは後入れのかやくが多くてムカつきますよね。
 
14時頃になると、なんだか眠くなってきました。
僕は決まってラーメンを食べると眠くなってしまうのですが、ラーメンにはそういう作用があるんですかね。
しかしあと30分後には学校へ出発しなくてはいけないため、今は眠れません。
眠気を覚ますためにも僕はコーヒーを淹れ、それを飲みました。
俺 「う゛っえ゛!! クソまず。」
僕はコーヒーを淹れる才能が本当に無く、どんなに美味しいコーヒーも僕がひとたびお湯を注げば不味くなのです。
以前。母親に飲ませた事もあったのですが、「ぅゎぁ」と声にならない声を出していました。
長女に飲ませた所「ぶっ殺すぞ!!」とも言われましたし、その不味さは凄まじいモノです。
しかしその不味さが眠気を吹き飛ばしてくれるため、僕は眠くなると決まってクソまずいコーヒーを飲んで乗り過ごすのでした。
もしもアナタが僕の家に遊びに来た場合、頼んでくださればクソ不味いコーヒーをふるまいますので是非ご注文ください。
 
・・・そして家を出る予定の14時30分。僕は目をこすりながら学校へ向かいました(結局寝た)。
 
12時ちょうどに起床してから14時30分に家を出る2時間半。
このたった2時間半にも様々な出来事があり、様々な体験をしました。
学校に滞在していた4時間程にも色々な出来事がったのですが、学校へ行く前の2時間半でこの文章量、さすがに割愛します><
ありふれた日常も、アンテナを張って注意深く過ごせば世の中はきっと面白い事でいっぱいです。
ということで、みなさんも是非、オネショをしてみてはいかがでしょうか。
泣いた。
では、今日はこのへんで!
ではまた!