ウホウホ日記

パオォオオオオオオオオン
ウッホウウホウホウッホォオン
モォブルゴッ モァブルゴッ モァブルゴボウホホホォオオン
 
こんにちは!! はいこんにちは!!! ああ゛ーーーーッス!!!
ちょっとした思いつきで動物達の鳴き声から日記を始めてみましたが、いかがでしたでしょうか。
そして、何の動物の鳴き声かわかりましたか?
1つ目は象。2つ目はゴリラ。3つ目は崖を転がり落ちるゴリラです。
何で3番目にそんなシチュエーションのゴリラを持ってきたのかというと、今の僕の心境がまさにそんな感じだからです。
落ちました。転がり落ちました。ローリングストーンです。落ちたっていうか記事が消えました。
 
場面転換時に出てくる妖怪
 
さて、そんな僕は12時ピッタリに起床しました。
本日は5限(16時15分〜)から大学で授業があるため、14時30分には家を出なくてはいけないのです。
前日は授業時間を間違えるという、クソゲロみたいなミスを犯してしまったため、今回は何度も友達に確認をしました。
これでも時間を間違っていた場合、僕は友達の顔を殴るだけでいいので幾分か気が楽です。
 
俺 「・・・果樹園に行きたいな〜。あと今すぐにおでんを食いたい。」
ワガママ極まりない独り言を言いながら、僕は学校へ行く準備をします。
独り言というのは誰に対して言っている訳でもないため、気軽に妄想を口に出せます。
なので僕は誰も見ていない所で、独り言をつぶやくことがあります。女湯の床をなめてぇ〜!!!
ちなみに、おでんは学校に行く前にコンビニへ寄り道をしてしっかり食べました。
いかなる妄想でも、実行さえしてしまえば現実です。今僕は良い事を言いました。
なのであの、実家か何かで銭湯をしている方がいらっしゃったら、女湯の床のタイルを僕に郵送してください。
代引きでいいです。
 



 
さて、そうこうしているうちに学校に到着致しました。
学校に行く途中に、友達7人と出会うというミラクルを起こしつつ僕は教室へ。
教室には、僕の友達の一人であるラユ君がそわそわしながら椅子に座っていました。
 
俺  「おはよう。」
ラユ 「・・・おはよう。」
俺  「俺とお前の3年間の付き合いを元に、今お前が一番行きたい所を当てよう。」
ラユ 「・・・どうぞ。」
俺  「メキシコのトイレ!」
ラユ 「半分正解、半分不正解☆」
俺  「メキシコの方かぁ〜!!」
ラユ 「うっせぇボケナス。トイレ行くぞ。」
俺  「はい。」
二人でトイレに行って、一緒に連れションをしました。
これは以前電車で耳にした話なのですが、『連れション』ってもう死語なんですかね?
ここで「連れション」を知らない方に解説を致しますと、
連れションとは、友達同士で一緒にトイレに行ってオシッコをすることです。
もちろん一緒にするのですから、技もあります。
オシッコの軌道をクロスさせる『運命之悪戯【ディスティニー・クロス】』
互いのオシッコを空中で合流させる『時空交差【パラレルワールド】』
さらには、1000人が一斉に地面に向けてオシッコをし、その推進力で宇宙へ飛び立つ『宇宙【ジ・エンド】』というものもあります。
連れションとは、非常に奥の深い闇のゲームなのです。学校の先生には秘密ですよ。
 
〜連れション中〜
 
俺  「オシッコを我慢している人の膀胱を押すと、どんな罪になるでしょうか。」
ラユ 「え? 何それ、罪あるの?」
俺  「暴行罪(膀胱罪)でした。」
ラユ 「くだらねー! オシッコ止まっちゃうよ!」
俺  「ごめん、ちなみにオシッコをしている人を邪魔すると、どんな罪になるでしょうか。」
ラユ 「死刑?」
俺  「極端だな。」
ラユ 「で、何なの。」
俺  「公務オシッコう妨害(公務執行妨害)でした。」
ラユ 「くだらな過ぎてオシッコ止まっちゃった。お前死刑じゃん。」
 
〜連れション終了〜
 
ちなみに「死語」で思い出したのですが、先日小学生の妹である次女に、
俺 「・・・デパートの床ってひんやりしてるから、生尻付けたくならない?」
と、聞いてみたところ、
 
次女「・・・?」
 
という反応をしていたので、「デパート」も死語になってしまったのだと思います。
嗚呼、懐かしきジャスコ時代。デパートのレストランで食べたお子様ランチのあのプラスチックトレー。
魅惑の屋上ゲームコーナー。何か縦・横・斜めの列を作るコリントゲーム・・・。
この件を友達に話した所、「それは質問が理解不能なだけだ」というイチャモンも付けられてチョベリバでした。
 
 

 
 

 
本日の授業は、7限(20時00分〜21時30分)までありました。
7限といえば、もはやちょっとした合宿ですからね。逆にテンションが上がりますよ。
学校帰りには、僕はラユ君と一緒に歌を歌いながら夜の繁華街を練り歩き、
キャッチセールスのお姉さんもドン引きするくらい元気にお家まで帰りました。
家に帰ると、長女に「オマエ、ワタシノ、アイス、クッタロ」的な濡れ衣を着せられたり(食ったけど)、
また、母の買ってきたワインを父親と飲み交わしてヘロヘロのプゥになったりして今に至ります。
本日は書いていた記事が一度消えたため、同じような記事を2回書いていることになります。
最初は「面倒臭すぎる!死んでしまう!」と思いましたが、
2回も同じ一日を振り返ると、一度目には思い出せなかった事も思い出せて、大変楽しかったです。
これからは毎日同じ記事を2回書いても良さそうですね。(死んでも嫌です)
それでは、今日はこのへんで失礼いたします!
冒頭の乱文、乱筆、乱テンションは大変失礼いたしました。
ではまた!