休日日記!

こんちは!
もしも生まれ変わったら、超絶美少女になりたいARuFaです。
そんでもって学校中の男子生徒を魅了したいです。
サラサラの黒髪、大きな瞳、色は白く陶器のようで、おっぱいもボインボインです。
結果、すれ違う男達は制服が弾け飛び、全裸で失神&失禁。もしくは勝手に殴り合いを始めます。
そして、前学年の男子生徒を虜にした後は、全員の靴箱にラブレターを入れます。
文面は「放課後、屋上で待ってます☆」ですね。
・・・そして放課後。わらわらと血気盛んな男共が集まり、お祭状態となった所に私は君臨するのです。
そして屋上の高台に登り、下に群がる男達に向かって自分のウンコを大量にばらまき、こう叫ぶのです。
 
私 「最後までここに残っていた者と付き合うぞーーーー!!!!」
と。
そこからは地獄絵図です。ウンコまみれになった男達が揉みくちゃになります。
そして私は、最後まで残ったウンコまみれ野郎を殴り倒し、一番最初に屋上を後にした人と付き合うのです。
めでたしめでたし。
 
・・・という話を先日友達にしたところ、
友達 「だとしたら、お前はフンコロガシのメスに生まれ変わるから安心していいよ。」
と、言われました。的確なツッコミをありがとう。
ちなみに長女に話した所、「ダァーッハッハ!」と両手を叩いて爆笑していました。
長女は馬鹿だと思います。
 
さて、そんな僕ですが本日は久しぶりのオフ日! 予定もクソも何もない一日を過ごしました。
起床したのは13時。父親がマクドナルドを買ってきてくれ、リビングで兄妹が狂喜乱舞している声が聞こえたのです。
貧乏な我が家にとって、親が買ってくるマクドナルドは何よりのごちそうです。
正直、母親が1ヶ月に一回くらいのペースで作る、味の薄い謎の創作料理よりも、何億倍も兄妹は喜びます。
そしてそれは僕も同様。「こりゃ寝ていられないぞ!」と、寝ていた二段ベッドの上から身を乗り出しました。
しかし、勢いを付け過ぎてしまい、僕は回転するようにして盛大にベッドから落下。
俺 「ひわッ!!!!」
・・・その結果、鏡をブチ割ってしまいました。
 
ドーン
なんということでしょう。朝から不吉です。
俺 「爆笑だぜ!」
笑えません。
 
ところで、よく「割れた鏡を覗き込むとブサイクになる」という言葉を聴きますが、本当なのでしょうか。
試してみました。
 

 

本当でしたね。
ブサイクというか何と言うか、北斗神拳を食らった後みたいに顔を引き裂かれました。
多分、ケンシロウに「アタタァ」と北斗百烈拳をされ、顔を引き裂かれた後に
「お前はまだ・・・生きてていいよ。」
と言われたら、一生この顔で生き続けることになるのでしょう。ヒャッハー!恐ろしい男だぜケンシロウ
 
鏡をブチ割ったテンションでリビングへ行くと、僕の大好きな月見バーガーが残っていました。
俺 「ヒャッハーー!!」
月見バーガーは最近やっと初めて食べたのですが、それっきり大ファンになってしまったのです。
それ以来、僕は月見バーガーしか食べることのできない身体になってしまいました。
そして月見バーガーに住みつき、月見バーガーしか友達はおらず、巨大な月見バーガーに挟まれて眠る毎日を過ごしてきました。
おかげ様で今では月見バーガーを嫁としてもらうこともでき、子月見バーガーにも恵まれ、良き家庭を築いています。
後半は嘘しかありませんが、それほど僕は月見バーガーが好きなのです。
そんな僕は、目を輝かせながら月見バーガーの包装紙を開けたのですが、
袋を開けた瞬間に、大きめのハエが月見バーガーの中に勢いよく飛び込み、そして死にました。
 
俺 「 m(_ _)m 」
言葉も出ませんでした。全身全霊の嫌がらせです。
しかし、ハエくらいで僕の月見バーガーへの愛は冷めません。
指でハエを弾いて美味しく頂きました。幸せでした。
まあ、今までにセミやらハチの幼虫やらを食べてきましたからね。ハエくらいどうってことありません。
今までのネタがこんなところで役立つとは、ブログをやってきてよかったです。
 
昼食(朝食)を食べた後は、自分の部屋にて趣味の作曲をしました。
あまり知られていないようですが、僕には「作曲」といういかにもモテそうな趣味があるのです!
ネタ動画などで使っている音楽も、実は僕が作った曲もあるんですよ! イエイ!
 
これとか
この動画の曲は、まさに自分で作ったものですね! くだらねー!
こういう曲は3時間くらいで作れちゃうのですが、本格的に作り出すと僕の場合3カ月くらいかかってしまうのです。
作曲関係のことは別にここに書いても仕方がないので、あえて省略致しますが、
使っている機材などの話については、以前そういうインタビューに答えた事があるので、気になる方は下のリンクから是非!
 
作曲インタビュー
 
作曲の息抜きには、近くのコンビニへ行ったりもしました。
ギリギリエロ本ではない本を立ち読みしたり、エロ本の表紙だけをなめるように見たりしていました。
個人的には、幼稚園児くらいの男の子がエロ本の表紙を真剣に眺めていたのが印象的でした。
男の子は熟女物が好きなようで、それ系のエロ本を手に取っては置き、手にとっては置きを繰り返していました。
その子の母親が飛んできて「あれは大人しか買えないよ。」と説得していたのが面白かったです。
母親に抱っこされた男の子が「パパが持ってるのがあったの」と言った時は鼻水を吹きました。
パパ。頑張れ。そんでもってちゃんと隠せ。
 
家に帰った後は、コンビニで買ったファミチキを食べながら、再び作曲をしました。
で、食べかけのファミチキにハエが止まったのを見て気付いたのですが、僕の家にハエが多すぎることに気付きました。
ファミチキに止まったのは小さいショウジョウバエでしたが、周りを見るとチラホラ飛んでいます。
ただでさえ家の中が汚いというのに、このままでは家が全体的に三角コーナーのようになってしまいます。
そのため、母には即急に「天井から吊るしてハエを取るネバネバの紙」を買ってきてほしい次第ですね。
 
こういうの
しかし僕は、小さい頃この紙が頭に降ってきて髪の毛を大量に引きちぎられた思い出があります。
そのため、このネバネバの紙が来ると非常に怖いのですが、ハエが大量発生するよりかはマシでしょう・・・
もしくはカメレオンでも飼った方がいいのでしょうか。今度家族会議に出してみたいと思います。
 
本日は誠に申し訳ない事に、ほとんど部屋にこもりっぱなしで一日が終わってしまいました。
せっかくの休日ですから、外に出ないといけないですね。
ということで、明日は髪の毛を切りに美容院に行ってきたいと思います!
髪の毛を切ってサッパリし、爽やかBOYに生まれ変わってきますね。
それでは、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!