取材をして頂きました!

こんちは!
幼少期、小学校の先生から
先生 「アリジゴクにはまったアリは絶対に脱出できず、食べられちゃうんだよ」
という話を聞き、ならば自分がアリだったらどう対処するか、と考えた結果。
 
俺 「めっちゃウンコする!!!!!!!!!!
という結論に達したARuFaです。大迷惑。
アリジゴク側の視点から見れば、餌が落ちてきたと思いきや物凄い量の脱糞をされるわけですからね。最悪です。
しかも逃げられないアリと同じように、アリジゴク側も落ちてくる物を受け入れざるを得ません。
ゆっくりゆっくりと、大量のウンコが近づいてくる恐怖におびえてほしいものです。
 
さて、そんな僕は本日なんと・・・取材を受けてきました!
ビックリです。僕のような下ネタで構成された人間をまさか取材だなんて!
取材をされたところで、R-18な情報しか提供できないと思いますが、ともかく取材を受けてきました。
事の初めはちょうど先月。こんなメールを頂いたのです。
 


要約すると、「取材していい!?」という感じの文章です。
メールをしてくださったのは、「jagzzi」という学生団体さん。
jagzzi
サイトを拝見させて頂くと
「大学生に刺激を与える」をコンセプトに、ファッションを中心とした学生向けのカルチャーを発信するWEBマガジン。
ということで、ファッション感覚が皆無な僕に、そんなシャレオツな取材などできるのかと心配でした。
だって今年の夏なんて、こんな服装ですよ僕。
 
旅行の時
決して農作業終わりではありません。あと、左が僕です。一応。
で、こんな僕が取材など受けて良いのかと聞いてみたところ、
どうやら僕のファッションについてではなく、僕のブログでの活動についての取材だそうで、少し安心しました。
ということで取材をして頂くことにした僕は、11月2日の本日を取材の日として指定したのです。
 

そして本日。お外は気持ちのいい秋晴れ!
日差しは強く、日光の温かさと時折吹く少し冷たい風がマッチし、最高の天気です。
そんな最高のコンディションの中、僕はというと、
 

若干緊張していました。
今までも一度、雑誌の取材は受けたことはありますが、その時は僕個人ではなかったんです。
以前は
こんな
感じでした
・・・しかし、今回は1人での取材。何だかとっても心配でした。
が、ここは僕がまた一つ成長するチャンス!!
こんな経験滅多にありませんからね、胸をグンと張って、鳩胸で家を出ました。
 

電車を乗り継ぎ、待ち合わせの約束をしていた「池袋駅」に到着しました。
前もって取材の方の連絡先を聞いていたので電話をすると、数分後2人の女性が迎えに来てくれました。
取材 「こんにちは! jagzziの◎◎ですー!」
取材2「こんにちは!」
俺 「あ! こんにちは! ARuFaです!!!!」
取材「場所はもう取ってありますので!」
俺 「はい!! あ、はい!!」
 
ただでさえ女性と話すと緊張してしまう僕。
出会った当初は緊張してしまい、何ら上手い事は言えませんでした。
こういう場面でもっとこう「良い天気ですね!」とか、
「下を見てください、ほら、アスファルトですよ。固そうですね!」
とか、気の利いたことを言えれば僕もモテるはずなんですけどね。
 

こちらが取材の方々です。写真に写っている方以外にもカメラ担当の方が1名いらっしゃいます。
写真に写っている方々はなんとこの日記を読んでくださっているそうで!大変嬉しかったです。
 

取材 「家族の仲が凄く良いですよね! 長女が一番好きです!」
 

取材2 「高校時代からずっと読んでました!!」
 
・・・もう、嬉しくて泣きそうでした。
それからは緊張も解け、色々な質問に平常心で答えることができました。
質問内容こそ今ここではお伝えできませんが、インタビュー時の様子は是非ともご覧ください。
 
Q. 「〜〜〜は、どうしているんですか?」
 

A. 「〜〜〜していますね。
 
 
Q. 「〜〜〜な時は、どんな時ですか?」
 

A. 「〜〜〜な時ですね。」
 
 
Q. 「〜〜〜は、どうやっているんですか?」
 
ふわぁ・・・
 

A. 「〜〜〜ですね。」
 
 
Q. 「〜〜〜ということもあるんですか?」
 

A. 「〜〜〜それはどちらかというと、※※ですね。」
 
・・・みたいな感じでした。
嘘です。ちゃんとやりました。(写真は無理言って付き合ってもらいました)
そんな僕の取材(インタビュー)が掲載されるのは、1月頃だそうです。
是非みなさんにも見ていただきたいので、掲載されたらこちらでもお知らせいたしますね!
 
イエーイ!
今回は最初こそ緊張しましたが、最終的にはとても楽しい取材でした!
取材なんて一生に一度あるかないかの経験です。そんな貴重な経験ができたことは、本当に嬉しい事ですね!
と、いうことで本日は、なかなか無い経験をさせて頂けた非常に貴重な一日でした!
掲載されるのが楽しみです!
では、今日はこのへんで失礼させていただきます!
ではまた!