眠過ぎ日記!

こんちは!
YAHOO!ニュース」にて、紀元1世紀の焼け焦げたパンという大昔の貴重なパンが紹介されていたのですが、
ニュース記事より
 
どう見ても、先日長女が作った「銃弾が撃ち込まれた手作りケーキ」そのものでした。
 
 

どうも、ARuFaです。
僕の妹が、今から2000年くらい前の技術でケーキを作っていたかと思うと戦慄しました。
突然叫んだかと思ったら家族にラリアットをかます長女は、常に未来に生きていると思っていたのですが、もはや一周して過去に生きていたようですね。
奴のことは「過去の女」と呼ぶことにしましょう。
 
さて、そんな僕は現在深夜3時、バイトの疲れにより非常に強烈な睡魔に襲われています。
天気で言えば台風、大きさで言えばシロナガスクジラ、屁の臭いで言えば焼肉を食った後くらい強烈な眠気です。
半分ほど意識が飛びながら記事を書いているため、ごくたまに文章に不自然な箇所があるかと思いますが、ご容赦ください。
 

勢いでこんなgif動画を作ってしまったのもご容赦ください。今日は勘弁してください。
 
と、いうのも昨日、僕は自分の寝床を破壊してしまいまして・・・
昨日の記事をまだ見ていない方はそちらから見て頂きたいので、是非こちらからどうぞ。
http://d.hatena.ne.jp/Arufa/20130326
 
で、何が起きたのかを簡単に説明致しますと、
 

勢いよくベッドに乗ろうとし、
 
グワァ
バルンッ
華麗に空中で一回転。
 
そして、かっこよくベッドインすると思いきや、
 
ダンッ
 
 
バッゴォ
寝床を破壊してしまったのです。
ええ、ビックリしました。ビックリしましたとも。
かっこよくベッドインをする自分の姿を想像してベッドに飛び込んだのですが、
突然の破壊音と共に目の前が真っ暗になり、気がつけば僕は布団に突き刺さっていましたからね。
そして、その一部始終を飼い猫のココさんが見ていたのですが、この後しばらくは僕と視線を合わせてくれませんでした。
 
露骨過ぎる
あのベッドは僕の寝床であり、そしてココさんの寝床でもあったのです。目も当てられないのも頷けます。 
そしてその日は結局、床に布団を敷いて寝ました。
 

今までは二段ベッドということで、2人の人間が縦に寝てスペースを節約していました。
しかしベッドが壊れた今、人間が横に並んで寝ているので部屋の広さは激減・・・
部屋を横断する形で僕が寝ているため、部屋を歩く際には必ず僕を踏まなくてはいけないという状況になってしまいました。
僕は「踏み絵か」というツッコミとともに就寝しましたが、ベッドを破壊してしまったショックでろくに眠れませんでした。
 
そして今日は、記事の冒頭辺りでも触れたように教科書運搬のバイトがありました。
本日の記事ではそのことについて書こうと思ったのですが、ちょっと眠過ぎて意識がモウロウとしてきてしまいました。
そのため、本日のバイトで起きた出来事をダイジェストでお送りいたしますね。
 
 
バイトの社長がこの日記を読んでいる事が判明
僕のバイト先では、驚くべきことにバイトメンバーの9割が僕の日記を読んで下さっています。
それ自体は大変嬉しいのですが、まさか社長さんにまで日記を読んでいただけていることがわかりました。
今日は「よう、ダンシング・プリンス」と、言われました。
 
3月25日の記事より
この「ダンシング・プリンス」のくだりを取り扱ったのは、2日前の記事でして、
そこでは散々「給料は乾いたパンとコップ一杯の水のみ」だの「ミスをしたら八つ裂きにされてカラスの餌にされる」などと書いていました。
なので今度こそ八つ裂きにされるかと思いましたが、社長さんからは「なかなかだねぇ」と、お褒めの言葉を頂けてよかったです。
最悪解雇されるかと思いましたが、何とかクビの皮一枚で助かりました。解雇だけにクビの皮一枚でねってやかましいわ。
解雇だけにクビの皮一枚でねってやかましいわ。
 
 
昼食に食べたカップラーメンが不味かった

昼食にはこちらのカップラーメンを食べたのですが、ビックリするほど不味かったです。
何か、動物園で2〜3時間転がしたみたいな味がしました。
獣臭いっていうんですかね、バイトメンバーの方にも半ば強制的に食わせましたが見事に賛否両論の嵐でした。
好きな人は好きそうですが、僕にはちょっと無理な味でした。
コンビニに売っているので見かけた方は是非。僕は二度と買いません。
 
 
1日に12回もズボンのチャックが開いていた
これは自分でもよくわからないのですが、僕のズボンのチャックが1日に12回も開いていました。
まずそれに気付いたのは、同期のバイトメンバーの方。
僕がその方の顔面に、マイケルジャクソンばりの腰使いで股間を急接近させた際に「あ!チャック開いてるよ!」と教えてもらったのです。
その時はちゃんと締めたのですが、その後もふと気付くとチャックが開いており、結局12回も開いていたのです。
これは、僕の股間のガルシア君が意志を持ち始めたという可能性もあり得ます。
大切にされた物に生命が宿るように、僕が可愛がっていたガルシア君にも魂が宿ったのでしょう。だとすれば大問題です。
ズボンのチャックは「社会の窓」と言いますが、この世で最も社交的になってはいけないものがしまってある訳ですからね。
魂が宿ったならば仕方ありませんが、ならちゃんとしつけないとな、と反省しました。
しつけるならば、やはりムチとかを使うのでしょうか。わくわくしますね。しません。
 
 
ナチュラルに転んだ
ナチュラルに転びました。
 
 
・・・これが、僕の本日のバイトのダイジェストです。
本当はもっとお伝えしたい事があるのですが、なかなかどうして僕の頭はもう眠気で働きません。
ですので、本日はちょっと短いですがこの辺で失礼させていただきたいと思います><
とりあえず目先の目標としては、しっかりとした寝場所を確保することです。
健康な生活は健全な寝床から・・・人生の3分の1は睡眠時間と言いますし、これは即急に対応すべき問題ですね。
では、今日はこのへんで失礼いたします!
床に敷いた布団で寝てきますね。
ではまた!