学校生活ねむねむ日記

こんちは!
最近、学校帰りにだんごを食べまくっているARuFaです。

 
友人のラユ君と
学校の近くにあるだんご屋があまりにも美味過ぎて、僕等のハートをわしづかみにしたのです。
中でも、団子に何もつけずに食べる「白焼き」というだんごが美味しかったです。
・・・そして僕は、学校帰りにだんごを食べた後に必ず、
「しんべえかよ。」
というツッコミを入れてから、だんご屋を後にするのです。
 

「学校帰りにだんごを食べる人ランキング」ならば彼がダントツの1位でしょう。
 
さて、そんな食いしん坊が万歳をしている僕は、本日5時に起床しました。
というのも、最近の僕は夜の19時くらいになると猛烈な眠気に襲われてしまいまして・・・
その"眠たさ"は、自分の意志ではどうこうできるレベルの物では無く、昨日の僕は学校から帰るなり布団に突き刺さるように眠ってしまったのです。
しかしそこで最後の力を振り絞り、翌朝5時にアラームをセットして眠った僕は、次の日の早朝5時に起きて、ブログの更新をしていたのです。
あまりやったことのない寝起きでの更新だったので、あらためて見たら文章が大変なことになっていましたね。
 

豚が何なんだよ。例えろよ。
・・・正直、書いた自分自身でもよくわからないので、今後は寝起きの更新は控える事にしたいと思います。
 
さて、そんなこんなで早朝5時から大急ぎでブログを更新した僕は、8時に何とか完成させ、8時25分には学校へでかけました。
朝っぱらからタカスクリニックの社長バリの忙しさでした。同じ忙しさなら僕もヘリで移動したいです。
しかし僕の大学には多分ヘリポートが無いため、しぶしぶ電車で登校した僕は2限(10時25分〜)から授業を受けました。
ちなみに本日は僕の大嫌いなスーツでの登校。教室に入ると、やはりクラスメートも全員スーツです。
スーツってなんであんなに窮屈なんでしょうね。これで今日一日を過ごすと思うと気が滅入りそうでした。
 
俺  「フォッフォッフォ! 滅入り〜クリスマス!」
友達 「めっちゃハッピーボーイじゃん。」
俺  「やっぱりね、逆にこのくらい吹っ切れないと頭おかしくなりそうだから。」
友達 「俺はスーツは好きだけどね。 っていうかどのくらいスーツ嫌いなの?」
俺  「例えば、寝てる時に真上にクシャミすると、重力で自分にツバが降り注いでくるでしょ。」
友達 「うん。」
俺  「その要領で、真上に撃った下痢が自分に降り注いでくるくらい嫌。
友達 「真上に下痢なんか撃たなきゃいいんじゃない?」
・・・上手く説明はできませんでしたが、そのくらい嫌いだという事をわかって頂ければ幸いです。
 
さて、本日の授業は2限と5限の時間割。2限が終わった後にはなんと4時間もの空き時間があります。
そのため、2限の授業を終えた僕は友達のラユ君、ダイ君と一緒に昼食を食べ、空き教室で時間を潰しました。
僕とダイ君はマクドナルドを、ラユ君は弁当を家から持って来ていたのでそれを食べます。
 
俺  「いやぁ〜! 空き教室で食うマクドナルドの美味いこと!」
ダイ 「そういえば聞いた話なんだけど、」
俺  「うん。」
ダイ 「マクドナルドって、店員さんから直接『バイトをやらないか?』って聞かれることがあるらしいね。」
ラユ 「・・・あ、そうらしいね! 超美人の人に誘われたら絶対やるわ。」
俺  「たとえ週に8日出勤で、1日35時間労働だとしても?」
ラユ 「やる。」
ダイ 「色々超越してる。」
俺  「でも、その超美人の人はバイトの勧誘専用の人で、職場はオッサンだけだったらどうする?」
ラユ 「・・・ねえ、どうしてそんな酷い事を考えられるの?」
ダイ 「ARuFaだったらどうするの?」
俺  「俺ならショックでうんこ漏らした後に訴えて、訴えた後にもう一回うんこ漏らす。」
ラユ 「ケツの穴ゆるゆるだな。」
・・・こんな感じの会話をしながら僕等は昼食をパクパク食べました。
 
また、食後に僕の屁が止まらなくなるという悲しい事態が発生してしまったのですが、
ふざけてラユ君の顔にオナラをひっかけたら、凄い勢いで遠くに行ってしまいました。
 
ラユ君
ラユ 「おわああああああああああああああああああ」
俺  「まことにごめん。」
ラユ 「・・・ケツが目の前に来た時には遅かった。」
俺  「というと?」
ラユ 「頭の中で時間がゆっくりになって、え…何で目の前にケツが……あ゛ア゛ァ゛!??って。」
俺  「僕は自分が思ってる以上に酷い事をしてしまったのかもしれないですね。」
ラユ 「ザッツライト。」
ダイ 「お前等本当最低だよな。」
人の顔の前でオナラをするのは控えようと思いました。
 

あと、食後にはアイスを食べました。
しかし僕は、アイスを食べる前に一旦トイレに行った拍子に仲の良い先生と会ってしまい、
そして長話をしたせいで、教室に戻ってくる頃にはアイスはジュースに変身していました。
僕はトイレに行っただけですし、先生に悪気はありませんし、誰も攻められないしでどうすれば良いのかわからなかったです。
アイスは飲みましたが、ただ甘いだけで最悪でした。
 
・・・そんな空き時間をゲラゲラ笑いながら過ごした僕等。
その後、5限の授業には出席こそしましたが、空き時間に笑い過ぎたため、猛烈な睡魔に襲われたことは言うまでもありません。
僕とラユ君とダイ君は、授業の記憶がスッポリ抜けている箇所こそありましたが、ちゃんと授業を受けました。
スッポリ抜けている部分はお互いに教え合い、助け合います。
3人寄れば文殊の知恵とは言いますが、3人寝ても文殊の知恵なのです。
が、さすがに3人同時に寝ている箇所はどうにもなりませんでしたので、そこは後日別の人に聞きます。
 
家に帰ったのは19時頃、この時点で冒頭で書いた通りかなり眠くなった僕は、早々に仮眠を取りました。
そして23時頃に起床し、今に至ります!
学校生活が楽しいのは良い事ですが、笑い過ぎて眠くなってしまうのは考えものです。
そのため、何事も計画を立て、節度を持って行動しなくてはいけないな、と思いました。
もちろん、他人の顔の前でオナラもしてはいけませんよ。みなさんもお気をつけ下さい。
では、今日はこのへんで失礼致します!
本日も、とても楽しい一日でした!
ではまた!