こんちは！
ルフィ「ゴムゴムのぉぉぉ・・・・ラテックス！！！！」
と、いう技を考えついたARuFaです。
ゴムじゃん、みたいな。ゴムゴムのゴムじゃん。みたいな。
さて、そんな僕は本日トイレで目覚めました。
俺 「本当に最悪。」
目が覚めて、一番最初に見た光景が便器という最悪な目覚めでした。
これでもし僕が卵から生まれたヒヨコだったら、便器を親だと思い込んでいますからね。壮絶な人生を送る事でしょう。
何故僕がこんなことになったのかと言いますと、前日に中学校の頃の友人達が4月生まれの人の誕生日パーティー開いてくれまして、
僕はまさに4月生まれなので、呼ばれてもいないのに意気揚々と参加しました。
何故呼ばれなかったのかは昨日の記事を見て頂ければと思います。
こんなのも
しかしパーティーはとても楽しく、こんなにお菓子が入ってしかも花火までバチバチしている金魚鉢も頂きました。
一緒に写真に映っているのは、同じく4月生まれの友人、タクミン君です。
曲がりなりにも今日のパーティの主役である僕等は、それはそれはたくさんのお酒を飲み・・・
そして、ウッハウハのペロペロリンに酔っぱらいました。
よく、酔っぱらうと泣いたり、暴れたり、説教をしたりする人がいますが、僕の場合はそんなことはなく、
ただただ、とても良い笑顔でニコニコしながらゆっくりと眠りに着くというとても大人しい酔い方をしてしまうのです。
その笑顔は邪念など一切無い、まさに純真無垢で清らかな赤ん坊のような笑顔です。
それを見た人々は涙を流して僕にひれ伏し、それを横目に僕は後光を放ちながら店員さんに水をもらうのです。
・・・そんな幸せ時間を過ごしたら、その反動がこの便器寝落ちです。
トイレで目覚めた僕が時計を見ると朝の6時。僕はシャワーを浴びて朝食を食べ、もう一度30分だけ仮眠をすることにしました。
悪い目覚めは寝直してリセットするのが一番ですからね！ この世でやり直せるものがあるとするならばそれは寝起きでしょう。
と、いうことで僕は30分後に目覚ましをセットして布団で眠りました。快適な寝起きのために！
〜4時間後〜
俺 「あああああああああああああああああああ」
30分眠るつもりが4時間も眠ってしまいました。
さらに、快適な寝起きのために二度寝したにも関わらず、ライオンに切り裂かれる夢を見てしまいました。
寝る前にシャワーを浴びたのに、起きた時には汗でびしょ濡れでした。寝ている間にもシャワーを浴びたのでしょうか。
汗で身体がベタベタしましたが、さすがに一日に何度もシャワーを浴びるのも嫌なので、濡れタオルで身体を拭きました。
俺 「最初からこうすればよかったんだなぁ・・・って臭ッ！！」
・・・運命は残酷なもの。僕が使用したタオルは、飼い猫によりオシッコをされていたのです。
結果的に僕は、寝起きと同時に飼い猫の小便を体中に塗りたくるという最低最悪の行為をしたことになり、一直線で風呂場へ走りました。
短い時間でしたが、あの時の僕の近くに犬がいたら確実に失神していたでしょう。それほどに臭かったのです。
猫にオシッコをされたタオルは、ハサミで切り刻んで捨てました。ハサミが臭くなりましたが妹のハサミなので良しとしましょう。
風呂から上がった僕は、手早く昼食を食べ、昨日の記事の制作に取りかかりました。
寝落ちをしてしまった上に二度寝をしてしまったので、昨日の記事を更新できていなかったのです。
それはそれは大急ぎで記事を制作し、2時間程でアップを完了することができました。
なので今のこの記事は、本日2本目の記事ということになります。なんだか不思議な気分です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
午後には、ひたすらに音楽制作をしていました。
久しぶりにギターを引っ張り出し、ジャカジャカしながら曲を作っていきます。
思い返せば今まで日記でたくさんの曲を作ってきましたからね、次のも頑張って作りたいものです。
【前の曲の一部】
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20111592
http://www.youtube.com/watch?v=jrmuvafMVT8
http://www.youtube.com/watch?v=ojd9RpyXTGU
過去の作品を久しぶりに自分で見てみると、「何やってんだコイツ」となりますが、撮影してる時の思い出がよみがえってきて懐かしかったです。
本日は本当に作曲しかしていなかったので、書くことが無いため、この辺で失礼させていただきたいと思います＞＜
趣味に没頭し過ぎると、他のことができなくなってしまうのが考えものですね！畜生！
明日は学校があるので、今日のようにはならないと思うのでご安心ください！
また、昨日の日記は変な時間帯にアップしてしまったため、まだの方は是非！
では、本日2度目の更新でした。また明日お会い致しましょう。
では今日はこのへんで！
ではまた！
