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清々(すがすが)日記

こんちは!
先日、昼食を食べている時にふと右腕を見たら蚊が止まっていまして、いつも通り叩き潰そうと思ったのですが、
ふと「たまには"害虫"と呼ばれている虫にも優しくしてあげよう」と思い立ち、あえて蚊を潰さずに血を吸わせてあげたところ、
血を吸い終えた蚊がおもむろに颯爽と飛び立ち、僕の食べていた納豆ご飯に突っ込んで死にました。
それを見て「どういう神経してんだ!!」と今月で一番大きな声で叫んでしまったARuFaです。
あり得ません。血は抜かれるわ、ご飯は台無しだわで、恩を仇で返すとかそういうレベルではない程の仕打ちを受けました。
「蚊に十分血を吸わせるとかゆくならない」という噂はよく聞きますが、普通にかゆいですし踏んだり蹴ったりですよもう。
みなさんも蚊を見かけたら、地獄の果てまで追いかけて叩いた方がいいと思います。
 
さて、そんな僕は本日10時に起床しました。
窓を開けると空は気持ちの良い秋晴れ。雲一つない空がどこまで広がっており、一気に目が覚めました。
 
俺 「清々しーーーい!」
気温は少し肌寒かったのですが、逆にその寒さが寝起きの身体には心地よく、とても清々しい朝を迎えることができてよかったです。
あの清々しさをわかりやすく説明すると、もうほとんどスガシカオだったんじゃないかと錯覚する程のスガスガしさでした。
久々にスッキリとした目覚めができた僕は、足取り軽くリビングに向かい、そして身支度をしました。
本日は午前中に病院へ行く予定があったのです。
病院と言っても特に病気であるとかそういうことではなく、先日受けた「はしか」の抗体検査の結果の証明書をもらいに行くためです。
・・・「はしか」というのは、発熱と共に全身にブツブツができてしまう病気であり、一度でもかかれば二度とかかることのない病気。
大人になるほど症状は重くなるとされており、子供の頃に予防接種を受けて体に抗体を作っておいて予防するのが一般的です。
僕も子供の頃に予防接種を受けているため、はしかの抗体は持っているはずなのですが、
新学期となり大学側から「抗体検査の証明書を出してください」との指示を受けたため、わざわざ検査をして証明書をもらわなくてはいけなかったのです。
全く持って面倒なことです。抗体があるとわかっているのにも関わらず、検査をするために血を抜かれましたからね。
冒頭の蚊の事も含め、近頃の僕は血を抜かれ過ぎています。
で、検査はだいぶ前にしたので、今日はその結果の証明書をもらいに行く・・・という感じです。説明が長くなってすみません。
そんなわけで病院に行くと、かなりの人であふれかえっていました。
僕は診察を受けるわけでもなく証明書を受け取るだけなのですが、待合室で約1時間半待たされてようやく名前を呼ばれました。
 
受付 「◎◎(本名)さ〜ん!」
俺  「ヒャイ・・・・」
本棚にある『かりあげクン』しか暇潰しがない中で、1時間半も同じソファで待たされた僕はグッタリ。
受付で呼ばれる頃にはすっかり病人のような顔色と声になっていたので、誰も僕が証明書を受け取るだけとは思わないでしょう。
そして証明書を受け取りに診察室に入った僕は、お医者さんから爆弾発言をされました。
 
医者 「◎◎さんね、はしかの抗体、無いですよ。」
俺  「おえ!??!??!!?!!?!?」
はしかの抗体、無いそうです。
 
俺  「・・・でも、予防接種も小さい頃にしたんですよ!? 母子手帳にも証明書みたいなのもありますし・・・」
医者 「だよねぇ。でも無いんだよね。
俺  「そんな力技みたいなこと・・・あるんですか?」
医者 「たまにあるね。」
俺  「じゃあ僕は・・・はしかの抗体が無いことをきちんと証明するために、血を抜いてお金を払ったってことですか!?」
医者 「うーん! 面白いこと言うねぇ。」
面白くねーよ。ふざけんな。
ともかく、僕は予防接種を後日することになりました。
つまり今回の抗体検査は完全なる無駄な出費。僕の2000円が何の意味もない紙きれ(証明書)へと変身してしまったということです。
今後僕は、「はしかの抗体を倒した男」として名を馳せていきたいと思うので、その名を聞いた時には宜しくお願い致します。(何かを)
 
さて、そんなこんなで病院から証明書を持って帰ってきた僕は、その後家族でイオンへ行きました。
次男と次女
何故だかわかりませんが母の機嫌がよく、イオンの中にあるバイキングに連れて行ってもらったのです。
普段の母からすれば考えられないこの行動。若干の恐ろしさを感じざる得ませんでしたが、飯が食えるとのことで我が家の食い意地の張ったクソ兄弟達はヨダレを垂らしながら母についていったのです。
 

母  「バイキングに来たからには食べ放題だからね。元を取るよ元を!」
次女 「イエーイ!!!」
長女 「おっしゃああああああああああああああ!!!!!!!」
次男 「いええええええええええええええええ!!!!」
俺  「クックック・・・愚かな・・・」
長女 「どうしたの? クソ。」
俺  「元を取ろうとしている時点で、もはやお前達はバイキングの"空気"に飲まれているのさ・・・」
 

俺  「どうせ時間は無制限なのだろう? ならばコーヒーブレイクでもしながらゆっくり味わえばいいのでは?」
母  「時間は90分制だよ。」
俺  「マジかよふざっけんなコーヒー飲んでる場合じゃねーだろあり得ない!!!!馬鹿か!!!!」
長女 「アホ丸出し。」
そこからは鬼のような形相で色々な物を食べまくり、若干具合が悪くなりました。
 
・・・バイキングを終え、お腹を膨らました僕等は別行動をすることになり、それぞれがイオン内で散り散りに買い物をしました。
僕はお金が無く買い物ができないため、イオンの中を歩き回るだけの寂しい腹ごなしをすることに。
で、イオン内を縦横無尽に歩いてみてわかったことは、イオン内はハロウィングッズ一色であるということでした。
 

こんな感じのコスチュームもたくさん売っています。前の2人は可愛いですが、真ん中の奴は犯罪者にしか見えませんね。
 

あとアゴがすごい。ポケモンコクーンみたいです。
ともかく、もうそろそろハロウィンなのですね・・・。時の速さが身に沁みて切なくなりました。
その後もイオン内を2時間ほどウロつき回り、最終的に家族と合流した頃には僕は「最も金がないのに最も満喫した男」としての称号を手にしていました。
 

俺  「やあやあ!」
長女 「うわ、一番楽しんでるじゃん。」
次女 「風船一個ちょうだい! 風船一個ちょうだい!!」
俺  「頼めば何でも貰えると思うなよ!? これは俺が店員さんに頼んで貰ったんだよ!」
母  「頼んで貰ってるじゃん。」
俺  「家に帰ったらお前等の前で全部割ってやるからな。」
次女 「鬼かよ。」
結局、かさかばって邪魔だったので次女にあげましたが、お金がなくとも楽しめるという事を兄弟に教えることができてよかったです。
その後僕等は家に帰り、バイキングで食べ過ぎたために夕食は食べず、お風呂に入って今に至るという感じです。
 
本日はとても気持ちの良い目覚めができた上に、美味しいものを食べることができて、その上イオンで風船にまみれることができたので最高の一日でした!
やはりその日の充実度というのは、一日の始まりである"朝"にいかにスタートダッシュができるかにかかっていますね!
明日の朝もスッキリと起き、充実した一日を送っていきたいです!
それでは、今日はこのへんで失礼いたします!
ではまた!