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百貨店日記!

こんちは!
本日公園で、孫に向かってフリスビーを縦に投げつけているおじいちゃんを目撃したARuFaです。
完全なオーバースローウルトラマンセブンのアイスラッガークリリン気円斬よろしくのエネルギーを秘めたフリスビーを6歳くらいのお孫さんに投げつけていました。
自転車で公園の前を通り過ぎる時にチラリと見ただけなので、お孫さんが無事にキャッチできたかはわかりませんが、僕なら身体が真っ二つになっていたと思います。
皆さんもおじいちゃんとフリスビーをする際には、最低でも防弾チョッキを着るか真剣白羽取りを習得することをオススメ致します。
おじいちゃんにフリスビーを持たせたが最後、そこは公園ではなく戦場になると思ってください。
 
さて、そんなとんでもない日常風景が近所の公園で行われていることに驚きを隠せない僕ですが、本日は12時に起床致しました。
昨晩は1時半という普段よりも比較的早い時間に就寝したので、本日は8時頃に起床する予定だったのですが、予定よりも4時間も多く眠ってしまいました。
というのも、そろそろ布団の外が寒くなってくる季節になってきたんですよね。冬の訪れを感じ始めているのです。
冬と言えば起床と同時に布団との格闘が始まる次期。温かい布団からなかなか出れず、毎年何億人もの人間が布団上で失神(二度寝)するという恐ろしい時期です。
実際、僕は高校生の頃に二度寝をして遅刻をしたことがあったのですが、僕の学校では遅刻をすると「遅刻カード」という紙に遅刻をした理由を書く必要があり、
その日までに3回程『寝坊』と書いていたため、バリエーションを持たせるために『失神』と書いて先生にとても心配されたことがあります。
しかし、最初こそ先生は「早退するか?」心配してくれたのですが、話が進んで行くと・・・
 
先生 「失神ってお前、大丈夫なのか? どこでしたんだ?」
俺  「幸い家の中だったので、母親が気付いて起こしてくれました。」
先生 「よかったな。怪我の功名っていうんだぞそれ。失神した時は倒れたりしたのか? 怪我はしなかったか?」
俺  「いえ、幸い柔らかい布の上だったので大丈夫でした。」
先生 「柔らかい布って?」
俺  「布団です。」
先生 「布団の上で失神したのか?」
俺  「上というか、布団に挟まれた状態で失神しました。」
先生 「枕もあったか?」
俺  「幸い、ありました。」
先生 「二度寝じゃねーか!!!!!
と、怒られました。怪我の功名でも何でもありません。
ともかく、そんな冬が近づいてきたと思うと恐ろしくてたまりませんが、季節はまだ一応「秋」。今からこんなザマでは冬本番にどうなってしまうか心配ですね。
そろそろ2回目の教育実習も始まることですし、生活リズムを戻さないとなと思いました。
 
さて、何とか布団から抜け出すことができた僕は、リビングに行き朝食としてカップラーメンを食べました。
俺 「タッンタッン麺! あそれ! タッンタッン麺! あそれ!」
最近の僕は、朝からカップラーメンの担々麺を食べる事にハマっています。
 

特にお気に入りはこちらの『勝浦タンタンメン』。
近所のスーパーで馬鹿みたいに安売りをしており、そこまで期待せずに購入したところ思ったよりも美味しくて驚きました。
ただ、僕はこれを朝に食べると必ず下痢をするので、担々麺が好きな人と朝から下痢をしたい人は是非食べてみてください。
あと、残ったスープにご飯と海苔入れてもビックリ美味しいので、食べてもお腹が物足りない人はやってみてはいかがでしょうか。結局その後に下痢するんですけどね。
 
さあ、朝食を食べてトイレにこもった後は、船橋駅にある、東武百貨店へ行きました。
TOBU
東武百貨店・・・というか百貨店には何かと高級品や値段の高い物しかないというイメージがあり、金欠な僕には縁のない場所です。
僕のような人間が一度百貨店に入れば、「ぶっ殺せー!」と店員に袋叩きにされ、ロウで固められてマネキンの一部として死ぬまで奴隷扱いをされるに違いありません。
そのため僕は今まで百貨店に対して恐怖感を持っており、「溜め池と百貨店には危ないから近付かないようにしよう」と心に決めておりました。
が、しかし、何事も経験です。もしかしたら僕が1枚だけ買った宝クジで900000億兆円を当てて大金持ちになる可能性も0%ではありませんからね。
そうして大富豪の仲間入りをした僕が、もし百貨店でオドオドしていたらどうでしょう・・・。
これまた店員に「ぶっ殺せー!」と袋叩きにされ、マネキンにされるのは目に見えていますよね。
そこで僕は、現在のリアル所持金148円をひっさげ、東武百貨店に突入することにしたのです。
 

こちらが僕のサイフ。レシートやクーポン券の方が貨幣よりも重いという天地が逆転したような内容となっております。
このサイフを持って百貨店を我が物顔で歩くことができれば、もはや怖いものなしという訳です。
と、いうことでまずは文房具売り場にやってきました。
 

やはり百貨店と言ったところでしょうか、文房具売り場にも高級感漂うペンが置かれています。
さらには担当者と思われる店員さんが笑顔で応対しており、その雰囲気たるや駄菓子屋で学習ノートを買っていた僕からすれば一発でノックアウトされてしまいそうな程です。
しかし、ここで臆してはいけません。手頃なシャープペンを手に取り、いかにも「何でも買えますよ」的なオーラを出していれば僕は大富豪の仲間入りなのです。
ということで、一番近くにあったシャープペンを手に取ってみると・・・
俺 「・・・525円。」
僕の所持金は148円! つまりこのシャープペンは・・・
 

買えない!!!!
買えませんでした。シャープペンすら買えない僕が、何故百貨店に来たのかは疑問ですが、買えないもんは買えないのです。
しかし、ここまで堂々と買えないことをアピールすれば、どことなく清々しさすら感じることができます。
「買えないなら買わない。それが俺のポリシーだ。」そう断言してやれば何も怖がることは無いのです。
あと、言い忘れていましたが、堂々と胸を張るためにわざわざスーツを着てきました。もうね、気合がね、違うんですよはい。
 
と、いうことで文房具売り場を後にした僕は、そこから程近い本屋へやってきました。
が、前々から欲しかった文庫本の値段を見てみると・・・
俺 「540円か!!!
つまりこの文庫本も!!
 

買えない!!!!!
やはり買えませんでした。何故シャープペンが買えないのに文庫本を買えると思ったのかはわかりませんが、無理な話でした。
しかしどうでしょう、まだ何も買えていないのに不思議と気分が乗ってきました。
と、いうことで今度は屋上へ登ってみましょう。気分がアガっている時ほど、人は高い所へ行きたくなるものなのです。
 

屋上では、子供向けの小さな列車の乗り物に列ができていました。
これならば僕も乗れるはずです。何たって子供向けのミニ列車ですからね。料金だって子供用なミニ価格なはず!
どうなの〜〜〜〜〜〜〜〜? 乗れるの〜〜〜〜?????? 乗れないの〜〜〜〜〜〜?????
俺 「・・・一回200円
 

乗れない!!!!!!
乗れない〜〜〜〜〜〜!! ミニ列車にも乗れない〜〜〜〜〜〜〜!!
どうすりゃいいの〜〜〜〜〜???? じゃあ屋上で何しろっての〜〜〜〜〜〜????
 

とりあえず一人で相撲取ってみました。
取ったところで何も起きませんでしたけどね。
ともかく、1時間ほど百貨店の中を練り歩いてみましたが、148円で買えるものはほとんどありませんでした。
 

なんも買えない!!!!!
やはり148円で百貨店に乗り込んだ僕が間違いだったのかもしれません。
しかし、いっそのこと吹っ切れてしまえば怖いものなんてないということがわかりました。
僕は自分が金欠であることを、心のどこかで恥ずかしがっていたのかもしれませんね。
自分がいかに気にしていることも、他人から見ればどうでもいいことなのかもしれないということで気付くことができて良かったです。
何かの真理に触れることができた僕は、安心感からかお腹が減ってしまいました。
ということで僕は、東武百貨店最上階にある懐石料理店『梅の花』にて優雅なランチを楽しむことにしました。
 

俺 「まこと美味なり。」
祖母「そうでしょう。」
 
・・・実は本日は、僕の祖母が「昼飯を食わせてやる」と、僕を東武百貨店に連れて行ってくれたのです。
数日前、突然現れた祖母が僕に「ちゃんとご飯食べてるの?」と尋ねてきたのですが、
その時に僕は「うん。カップ麺とか、お菓子とか食べてるよ」と答えてしまいまして、それを聞いた祖母が僕を可哀想に思ったのか、こんな百貨店に連れてきてくれたのです。
僕としては百貨店にある高そうなお店なんて怖くて行きたくなかったのですが、せっかくの機会なので148円を握りしめて乗り込むことにしたのです。
 
祖母
写真を撮る時に設定を間違えてしまいこんな写真しかなくて申し訳ないのですが、祖母には大感謝です。
いやほんと、写真は申し訳なさ過ぎますが、こんな機会を与えてくれた祖母には感謝しています。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
百貨店から家に帰った後は、祖母の肩を叩くなどしてお礼をし、お風呂に入ったり学校の課題をして今に至ります。
本日は、今まであまり行った事がなく、またこれからも行く事のないであろう百貨店に行く事ができてよかったです。
今日の昼食だけで一週間分の食費くらい食べた気がしますが、明日からはまた普段の生活に戻るので担々麺が恋しくて仕方ありません。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします!
これからは、定期的に祖母孝行をしようと思います!
ではまた!