こんちは!
先日、雨で落ちた桜の花びらが水たまりに集まっていたので、「綺麗だなー」と思って近付いてみたら犬のゲロだったARuFaです。
最悪でした。
しかも写真を撮ろうとカメラを構えながら近付いていったので、僕は他人から見たら犬のゲロを発見して「わぁ〜!」と言いながらカメラを構えた変態のように写っていたことでしょう。
「春先の雨降る夜にだけ現れる変態ゲロマニア」・・・こう書くと少し格好いい気もしますが、それは錯覚なので騙されないで下さい。
さて、そんな僕ですが本日は10時に起床しました。
空はスーパーハッピーサンシャイン。サンサン太陽ピカピカPONです。
これだけ晴れていると気持ちが良くなるもので、気付けば僕はパジャマにしていたジャージのままで近所のお花見スポットへと足を運んでいました。
僕は好きな花が桜とヒマワリというお花素人なのですが、それでもやはり桜はいいものです。
このお花見スポットでジャージ姿というのは完全に浮いていましたが、散歩がてらのお花見はまさに最高。日本人で良かったと心から思います。
そんなお花見スポットを露店で買ったポテトを食べながら練り歩いていると、こんなものを発見しました。
近所の中学校の生徒が、お花見に合わせて書いた川柳のようです。
いくつか見てみると、「桜がね 咲いたら嬉しい 楽しいね」というド直球のストレートパンチのようなものから、
「春がきて 恋のつぼみも 咲くころだ」というロマンチックな恋心を描いた作品や、
「春がきた 頼りの三年 もういない」という絶望感がにじみ出ている作品まで、幅広いジャンルの川柳が展示してありました。
この生徒がどれだけ三年を頼りにしていたのかはわかりませんが、ここにこれを書くということはかなり頼りにしていたのでしょう。
是非とも2年後の春には、これを書いた彼が後輩からこう言われていることを願うばかりです。
ちなみに僕は中学校の頃に卓球部に所属していたのですが、卒業直前には後輩から「貸したスマブラ、卒業前に返してね」と言われるほど信頼されていました。タメ口。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
さて、桜を堪能した僕が家に帰って昼食を食べていると、僕宛に小包が届きました。
あるふぁ様
送り主はスカルプDを販売しているアンファーから。
どうやら、先日参加した「スカルプDで遊ぼう!」という動画コンテストの入賞賞品のようです。
じつは僕は一ヶ月ほど前にアンファーが企画した「スカルプDで遊ぼう!」という動画コンテストに参加しまして・・・
そこでは、「スカルプDの『D』は何のD?」という動画を作ってコンテストに応募したのですが、
これ
https://www.youtube.com/watch?v=XdzHiyoemqg
何の間違いか、この動画が「体当たり部門」で入賞してしまったのです。
そしてその模様は、このコンテストのイメージキャラクター的なヒカキンさんという方にも動画で紹介していただきました。
(動画)
こんな感じで紹介して頂けて嬉しかったです。
すごい表情で紹介してもらいました。
・・・さて、そんなわけで大喜びで箱を開けてみると、中にはこんなに豪華な賞品が!!
こんなもの僕が頂いちゃっていいんでしょうか!? 早速取り出してみましょう!!
わ〜〜〜〜〜〜〜い!!!!!
何だこれ〜〜〜〜〜!!!!
わから〜〜〜〜ん!!!!
もう一個あるけど〜〜〜!!!
わから〜〜〜〜ん!!!!!
こっちこっちこっちこっち〜〜〜〜!!!
欲しいのこっち〜〜〜〜〜!!!!
ひゃっほ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
いやぁ、ずっと食品の保存方法に困っていた僕にとって、この賞品は最高に嬉しい豪華賞品です!
これを使えば鮮度を保ったまま食品を保存できますし、レンジにかける時も効率的に温められますしね!
アンファーさんありがとう!!!!
素敵な賞品が頂けて嬉しいです! ずっと大事にしますね!
で、これは何かよくわからなかったので押入れに突っ込んでおきました。
何すかねこれ。
・・・夜には、少し離れたところに銭湯があるということが発覚したためその銭湯へ行きました。
中は昔ながらの造りの大浴場という感じなのですが、一人暮らしでずっと小さいお風呂に入っていたので開放感があって良かったです。
お客さんは少なく、僕が入ったと同時にその人も上がってしまったため貸切状態。
チンコを振り回しながら身体を洗い、ケツをバウンドさせながら入浴しました。
そしてのぼせました。
身体の疲労を取りに銭湯に行ったのに、完全にノックダウンされるとは予想外です。
しかし、あの開放感はのぼせてでも味わいたいのでこれからも週一くらいで通い詰めたいと思います。
もしも銭湯で僕に出会ったら、一緒にケツをバウンドさせながら入浴しましょうね。
・・・今日はこんな感じの一日でした!
お天気がよかったり、動画コンテストの賞品が届いたり、銭湯を発見したりと今日は嬉しい事がたくさん起きた一日でした。
明日もこんな一日が続けばいいなと思いつつ、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!