食生活日記!

こんちは!
先日、寝坊をしてしまい、オニギリを食べながら走って会社へ向かっていたところ、曲がり角でオオスズメバチとぶつかったARuFaです。
早朝の曲がり角でトーストをくわえた美少女とぶつかるというのは、マンガやアニメなどでよくあるベタな展開ですが、まさかオオスズメバチとぶつかるとは思いませんでした。
アニメや漫画などではぶつかった後には、「ちょっとどこ見て歩いてんのよ!」と美少女と口論になりますが、オオスズメバチ
「ベェゥゥゥ〜〜〜〜!!!」
と羽音を立てながらどこかに行ってしまいましたからね。恋の予感は全くありませんでした。
・・・ったく、なんで俺がこんな目に・・・蜂と人間? 釣り合わねェーっての!!(頭の後ろで手を組んで空を見上げる)
 
さて、そんな僕ですが、本日の朝は突然のインターフォンの音で目を覚ましました。
どうやら宅配業者らしく、ドアを開けると朝日よりもまぶしい笑顔で「おはようございます!」と若いお兄さんが挨拶してくれます。
しかし光があるところに影が生まれるように、爽やかなお兄さんに対するは寝起きで目も開かず、ボロボロのパンツだけを身につけた僕。
ここまで対照的な2人が出会うという奇跡はなかなか無いため、ブログ用写真を撮りたかったのですが、初対面でボロボロのパンツを履いた奴に「写真いいですか?」と聞かれる事ほど怖いものはないので自粛しました。
ちなみに配達された荷物は誤送で、隣のアパートの人の荷物。
そのため、結局僕が隣のアパートの人へと届け、何だか朝からどっと疲れました。
 

そんな本日の朝食はこんな感じです。コンビニ弁当をそれっぽく食器に盛り付けてみました。
思いつきでプラスチックの容器から食器に移し替えてみたのですが、これだけでも健康になった気がするから不思議ですよね。
僕はこの技を『驚愕食器盛(ショッキーショッカー)』と名付け、自分の体を騙して健康になることにしました。
「思い込みだけで簡単に健康になれるぞ!」と思い込み、逆にぶくぶく太っていくであろう僕の今後の展開にご期待ください。
 

さて、会社に出勤した僕は、ソファで寝ている社員の原宿さんを尻目に業務に取り掛かります。
『バーグハンバーグバーグ』というWEB関係の会社に就いて、そろそろ3ヶ月目・・・
最近では色々な方から「入社した会社でどういう仕事をしてるの?」と聞かれることが多く、興味を持って頂けて大変嬉しいのですが、一言では言い表せないくらい色々な事をしているのでいつも回答に困ってしまいます。
なので、とりあえず今日ずっとやっていたことを言うと、
クッキー焼いてました。
ずっと、クッキー焼いてました。
・・・何故、パティシエでもない僕がずっとクッキーを焼いていたのかという詳細はまだお伝えすることはできないのですが、ともかくクッキーを一生懸命焼きました。
ちょうどその時に実家にいる母から、「最近の仕事はどうなの?」というメールが届いたのですが、「クッキー焼いてる」と返信したら「休みなの?」と普通に心配されました。
クッキーを焼いていた理由は近いうちにわかると思うので、是非とも記事の発表をお待ち頂ければ幸いです。
 

さて、お昼には社員の人たちと一緒に昼食を食べに行きました。
普段は決まったお店で決まった料理しか食べない僕ですが、このランチの時間だけは社員の人達と新しいお店を開拓できるので楽しいです。
街を歩く中で新しいお店を見つけると社員の人達が、「チーィ!」「ぴぃぴぃ!」「クゥッ!」と鳴き始めるので、その声が聞こえたら店が決定した合図。その後入店するという感じです。
ちなみに本日食べたのは、こちらの肉焼きメシ
 

思っていたよりも量がメチャクチャ多かったですが美味しかったです。
朝にはコンビニ弁当、昼には馬鹿盛りの肉焼きメシ・・・こうなってくると夕食にはサラダを20キロくらい食べなければ僕の罪は消えないでしょう。
そろそろヘルシーな食生活に戻らないとまた体調を崩すので、明日からは野菜をチビチビ噛じるカタツムリみたいな食生活をしていく所存です。
 
デジャブ
昼食から会社に戻った僕は、再び寝ている原宿さんを尻目に夜まで業務(クッキー作り)に戻ります。
・・・そして、19時の定時まで働いた後は家に帰り、『ウンコをしながらスマホのアプリで自分の顔を歪ませる』という一人遊びをしていました。
 

何が悲しくて脱糞中の自分の顔を歪ませなくてはいけないのかわかりませんが、これがまた思っていたよりも面白かったので皆さんも是非試してみてください。
ただ、この遊びが日本全国1億人に広まった時には、あまりの馬鹿馬鹿しさに国が滅ぶと思われますので程々に宜しくお願い致します。
本日はこんな感じの一日でした!
結局夕食にはカップ麺を食べるというマジでヤバイ食生活なので、本当に明日からは気をつけたいと思います。
それでは、今日はこのへんで失礼致します!
ではまた!