ビックリしちゃったな!

こんちは!
今日はビックリする事がたくさんあったので、その事を書きますね!
何て説明すればいいんでしょうかね・・・
「わッ!」って言われてビックリするやつじゃなくて・・・・
精神的に「ぽぅ!」って感じのビックリですw
「わッ!」ではなく「ぽぅ!」です。
文才ないね。はいはい。
でも・・・・くだらないビックリばっかりですがねw
では・・書きます。小説風に。
途中、文の最後に「(笑ってください)」等の指示があるのでその通りにしてみると、より楽しめますw
 
 
ケース1  〜起床〜
ちゃんちゃらちゃらんらんらんちゃら〜ちゃん!すっぽこぽっぺんぽん!
目覚まし時計が鳴った。いつものように訳のわからない音だ。
俺は背伸びをしながら起きた。
俺は2段ベットの上段に寝ている。冗談ではない。真実だ。
だが・・・いつもと様子が変だ。
枕の横に置いてある目覚まし時計だが、今日は変な所で鳴っている・・。
僕は、まだよく見えない目を擦りながら考え、そしてある事に気がついた!
俺「な・・・・なんだってぇ!!」(棒読み)
そこはなんと!・・・・下段の弟のベットだったのだ!(ココで観客大笑い)
しかもなんと!弟が俺のベットに!(ここで「うそぉ!おかあさーん!」と叫びましょう)
俺「さて、歯でも磨こう。」
こんな事にも屈しない!
なんて男なんだARuFa!いけいけARuFa!ゴーゴーARuFa!(ここでうっとりしましょう)
 
 
ケース2  〜朝食で超ショック〜
俺は、起きてから朝食を食べた。今日のメニューは目玉焼きだ。
目玉焼きにはケチャップ!コレが通の食べ方だ。(ビックリしましょう)
だが、俺は醤油をかけることにした。(もっとビックリしましょう)
これでは飽きてしまう!そう考えたからだった。しょうゆーことだ。(大笑い)
そして俺は醤油を手に取り、目玉焼きにかけた。
・・ん?何かが違う。だが、そう思ったときにはもう遅かった。(ハラハラドキドキ)
俺「な・・・なんじゃこりゃぁ!」(棒読み)
俺が醤油だと思ってかけた物は焼肉のタレだったのだ!(「うそぉ!おとうさーん」と叫びましょう)
でも俺は目玉焼きを食した!
案外美味かったのだ!!(「目からウロコですよ奥さん!」といやらしく笑いましょう)
なんでもやってみる!しょうゆーことだ!(ヒッヒッヒと引き笑い)
そして俺は勉強会にいくため学校へ出掛けたのであった!
すごいぞARuFa!GOGO!ARuFa!!
 
 
ケース3  〜後輩からの衝撃告白〜
勉強会はつまらなすぎた・・・
だから部活に行く事にした。この辺の頭の機転が常人とは違う!(うっとり)
そして、武道室に入った瞬間後輩から・・・
「あ!○○先輩wこんちは〜w」と、笑顔で後輩達からあいつをうけた。
やはり、後輩達を見ると落ちつく。
・・・決してロリコンではない(「よかったぁ」と胸をなでおろす)
そして、部活をして後輩達と練習。
やはり全然やってないと腕が鈍っていた。フヒヒ…(キシシ・・と手を口に当てて笑う)
そして、部活も終盤。ゲーム練習の時間の時だった!
相手は2年生の女子。でも俺は本気で勝負した。
まあ、あれだ。ライオンはウサギを狩る時も全力で狩るってやつだ。
でも、実際はその女子はとても卓球が上手く本気でやらないと負けるからだ。
よくよく考えると、ライオンがいるアフリカにはウサギはいない(あ!そっか!と頭をコツン)
そして、試合が終わって挨拶をしたら相手の女子がこっちに来た。
女「あの・・・先輩・・・」
俺「え?なに?」
女「ARuFaの日記みましたー☆」
俺「ブ――――――――!!!」
あまりの衝撃に吹き出してしまった。
その女子には俺の日記を教えていないからだ。(「秘密主義者なのね!ウッフン!」と言う)
俺「え?・・・誰に教えてもらったの?」
女「えっと、みんなが「ARuFa」って言ってるから面白半分で検索したんですw」
何ていう行動力!俺はその女子を甘く見過ぎていた!
・・・負けたぜ・・・覚えてろよ!ハヒフヘホー!(君も一緒に言おう!)
 
 
ケース4  〜感染〜
夜。
優美 青冷様とのメールをして少し経った頃の事だった。
俺は弟と遊んでいた。
弟「越後屋よ・・・お主も悪よのう・・・ふぇっふぇっふぇ・・・」
俺「お代官様こそ・・・・ふふふ・・・・」
弟「シャイニングアタ―ック!!!」
俺「アルゼンチンバックブリ―カー!!」
俺+弟「わっはっはっはっは」
これが兄弟愛とでもいうのか?・・そんな微笑ましい風景だった。
だがその時!(え?なに?給食今日ないの?と、言わんばかりの表情をしてください)
俺「あれ・・・頭が痛い」
そして、軽い気持ちで熱を測った。そしてその結果!
俺「え!?うそだろぉ!」(棒読み)
熱が・・なんと37.8!!(「うそぉ!おにいちゃーん!」と叫びましょう
それを見た瞬間。頭が痛くなった。
「病も気から」である。「猿も気から」落ちる・・・つまらない。
最近寝不足が続いたからだろう。
だから明日の勉強会は休もう!そう決心したのだった!(ステキ・・と言いましょう)
いけいけARuFa!負けるなARuFa!ゴーゴーARuFa!
・・・俺の戦いはまだまだ続くのであった!ジャ―ン(効果音)
(拍手の大喝采をPCに浴びせましょう)
 
 
どうでしたか?俺のエピソードw
1回読んだあなたはもう1回読んで見ましょう。
文の最後についている指示の通りに読んで見ましょう。
きっと違う自分を発見できますw
ではまた!
 
・・・いま2回読んでみたけど・・・・
ARuFaの日記の中で最も痛い記事だと言うことがわかりましたwww