紙粘土

こんちは!
今日は、ってか昨日は、紙粘土で工作をしました。

最初は、一人で黙々と作っちゃいうよ!マッスル!とか思っていました。
が、妹達の勘は素晴らしいですね。気付かれましたw
腹立たしい
なんだコイツらwwww
弟は勘が冴えないらしく、一人でグミ食ってました。
長女「ねぇ!ねぇ!何作るの!?」
俺「芸術作品。」
次女「げいちゅつさくひん?なぁにそれ?」
俺「ブってんじゃないよアンタ。」
次女「かわいこぶってないよぉ」
長女「いい加減にしないと、殴り飛ばすよ。」
次女「わりぃ」
俺「あ〜もう!うっさいな・・・まあいいや、1つ君達にあげるよ。」
長女「まじっすかw」
次女「ウヒヒヒヒヒヒヒヒ!」
そんなこんなで作品をつくり始めました。
スタート!
俺「紙粘土はスピードだ!!こねるべし!こねるべし!魂をこめるぁぁぁぁ!」
長女「気合入れすぎwwww」
俺「そして!!一気に頭の中のイメージの物を作り上げる!!!!!!」
長女「すげぇ手さばきじゃんwwwwww」
俺「できたぁぁああぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁ!」
??????
俺「なんすかコレwwwwwwwwwwww」
長女「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」
次女「なんか・・・おにいたんって気持悪いよぉ・・・」
俺「ブってんじゃねぇよ。」
長女「もうアンタ1階に行って味噌汁でも飲んでろ。」
次女は泣きながら1階に行きました。ああよかった。
〜10分後〜
俺「ああ〜・・・何作ろうっかな・・・」(こねながら)
この時は、「ああ、こねてれば何かしら出来るだろww」と思って、こね続けました。
そして・・・・・
俺の心「ん?おおう!?これはwwwwwwwww」
ケツリアル
俺の心「なにコレwwwwwwケツ作っちゃったwwww妹に見せようww」
俺「ねぇ!ねぇ!見てくれよ!こんなの出来たz―――
妹「見て見てお兄ちゃん!ケツができたよ!!ケツ!」
ケツつややか
俺「俺もちょうど今できたんだけどwwww」
妹「兄弟って考えも似るんだねぇ〜・・・・」
俺「ただの変態野郎だろ。」
〜10分後〜
俺「・・よし!和田と、鬼塚さんの完成!!」
和田と鬼塚さんは、乾燥して色を付け次第、写真をUPしますねw
俺「妹よ!君はなんかまともなのができたのかい?」
妹「ん〜・・・・いまいち〜・・・」
俺「何作ってんの〜?」
妹「ん?ソフトクリームだよー!」
ソフトクリームだよ
俺「これは普通のバニラソフト?」
妹「ううん、乾いたら茶色に塗って、チョコソフトにするんだ!」
俺「臭い。」
妹「へ?」
俺「臭い臭い臭い臭い。」
〜10分後〜
俺「よし!紙粘土全部使い切ったぞぇ!」
妹「私もあとちょっとー!」

俺「何故そんな物をwwwwwwwww」
妹「何かさ、太陽を見るとクシャミ出るよねぇ〜」
俺「うん」
妹「それですよ。」
俺「いや、そうだけど何故か納得できねぇww」
〜5分後〜
妹「よし!できた!」
俺「手が?」
妹「いんや、星にしたw」
俺「何でよw」
妹「ラーメンって湯気まで美味しいよね」
俺「うん、何かそんな感じがするw」
妹「それですよ。」
俺「それですね。」
 
 
はい!こんな感じで作りました!
完成したら改めて写真をUPします!
ああ〜・・・はてなダイアリーブック欲しい!
本当に欲しいよー!
ではまた!