こんちは!
みなさん! お待たせいたしました!!
やっとこさ、このサイトの1200000+1300000HIT記念の、記念絵が完成しました!!
完成までかなり時間がかかってしまいましたが、精一杯頑張りました。まじで。
 
それがこちらです!
 
 
 

 
  
まさか背景だけで20日もかかるとは思いませんでした・・・
毎日毎日頑張りました・・・畑の所がとても大変でした・・・
その次に電柱、そして草などが大変でした。 空の雲とかはとても楽しく描けました!
と、こんな感じですが、これからもARuFaの日記をどうぞよろしくおねがいます!!
 
 
さて、今日の僕の一日ですが、今日はとても夏休みっぽい一日でした。
今日は土曜日ということで、学校の夏期講習もおやすみ。 僕は10時頃まで寝ていました。
俺 「暑い・・・・」
クーラーのタイマーの切れた部屋は、窓も締め切りでとても暑いのです。
誰かにクーラーのタイマーが切れたら窓が開く機械を発明して欲しいものです。 250円くらいなら買います。
あまりに暑かったので、クーラーを自分の背中に向けて全出力で付けたら、お腹を壊しました。
寝ているときにお腹が痛くなると凄い夢を見るもんなんですね。 夢の中で突然腹が爆発しました。
そして、お腹をさすりつつ起床した僕はトイレへ。
トイレには何故か大根がポロリと落ちていました。 産みましたってか。
 
お腹の調子も落ち着き、朝食を食っていると祖母が玄関から尋ねてきました。
祖母「ちょっといい?」
俺 「うん。どうしたの?」
祖母「この亀、新しく買った亀なんだけど、良い名前ないかな?」

俺 「うーん・・・ヒポポタマスちゃんとか?」
祖母「えー・・・変だよー」
俺 「うーん・・・」
祖母「じゃあ、『ピッコロ』でいいや。」
俺 「ピッコロ!?・・・俺ごと撃てー!って?」
祖母「? 楽器にピッコロっていう楽器があるんだよ。」
俺 「ああ。」
どっちかといえば亀仙人だろ。 と、思ってしまった自分が恥ずかしかったです。
 
その後は、パソコンをしていました。
最近は、ニコニコ動画で変わった音楽を聴きながら絵を描いています。
すると、僕の後ろを通った母が。
母 「うわ! 臭い!・・・あんた臭いよ!!」
俺 「は!?」
なんと母に「あんた臭いよ」宣言をされてしまいました。
このままでは、
あんた臭い → 風呂入れ → 風呂炊く → 地球温暖化 → 海面上昇 → 人類死滅
・・・と、なってしまいます。 桶屋も儲かる。
これを阻止すべく、僕はそれを否定。
俺 「言っておくけどね! 母ちゃんも臭いよ!?」
母 「臭くないもーん」
俺 「自分の臭いは気付けませーん!」
母 「じゃあ、○○(長女)に聞いてみる!? どっちが臭いかって!」
俺 「おうよ!」
と、いうことで長女を呼びます。
俺 「ねえ! 今から俺の指先と、母ちゃんの脇。 どっちが臭いが嗅いでみてよ!」
長女「え? なにその出来レース・・・・」
母 「ふざけんな! どっちの背中が臭いが嗅いでみてよ!」
長女「OK」
まずは母の背中を長女は嗅ぎました。
長女「クンクン・・・・」
母 「どう?」
長女「・・・普通。」
俺 「よし! 俺の番!!」
長女「クンクン・・・・」
俺 「どうよ?」
長女「・・・ナポリタンみたいな臭いがする。」
俺 「ほら見ろ! 美味しそうじゃんか!!!」
認めたくありませんでした。
その後、大人しく風呂に入ってリフレッシュ。
風呂から出た後は、部屋でパンツ姿でパソコンをしていると、次女の友達が家に遊びにきました。
 
次女「ただいまー」
友達「おじゃましまーす!」
俺 「どうぞー」
友達「ねえ、遊ぼー!」
俺 「今、筋肉痛の次のレベルの、筋肉スリー状態だから無理でーす。」
友達「えー」
俺 「上で、遊んできな。」
次女「はーい。」
友達「はーい。」
この前一緒に遊んだら、背筋が筋肉痛になってしまって次の日に何もできなくなってしまったんです。
 
 
〜数時間後〜
近所で夏祭りをしているということで、僕らはみんなで(父以外)夏祭りに行くことにしました。

次女と、その友達は浴衣を着て行くことに。
母 「せっかくだし、記念写真撮ってよ!」
俺 「いいぜ!」
と、いうことで家族全員(父親以外)と、次女の友達で記念写真を撮りました。
俺 「じゃあ、セルフタイマーにしたよ! 10秒後に撮れるよ!」
母 「あんたも早くこっちに急いで!!!」
俺 「うわわわー! 間に合わないよーう!」
 
お約束
ずっこけました。アゴ痛い。
 
んで、お祭りに。
お祭りでは、中学校時代の友達に会えて嬉しかったです!
俺 「うお!! ハッツじゃん!」
ハ 「おう!」
俺 「こちらの人は・・・」
ハ 「彼女です!!」
俺 「そっかー! 彼女かー! ひぎゃあああああああああああああああ!!」
 
お祭りから帰った後は、家の前で花火をしました。
花火中に次女が、
次女「この大きい花火がやりたい!」
と、普通の花火よりも大きい手持ち花火をやっていたのですが、その花火の威力に笑いました。
ズボバボバビャウ
強すぎだろ。
あまりの威力の強さに次女がびびって花火をこっちに向けながら近づいてきたので、服が燃えました。
花火のあとは、次女の友達の親が迎え来て友達は帰り、
僕は花火の片づけをした後に、日記を書いているという感じです。
 
今日は、本当に夏休みっぽい一日でした><
近々ネタをしてみたいと思っているので、その時はどうぞよろしくおねがいしますww
では! 今日はこのへんで!
ではまた!