こんちは！
今や世間はシルバーウィーク！
ゴールデンウィークより短い連休だからって『シルバーウィーク』と呼ぶのはなんだか単純な気がしますよね。
ミュウの次のミュウツーみたいな。 筋肉痛の次の筋肉スリーみたいな。
・・・そう思っていたのが昨日までの僕でした。
よくよく考えてみたら、シルバーウィークは『敬老の日』が入っているので、
老人という意味の『シルバー』と、ゴールデンの次の『シルバー』をかけて『シルバーウィーク』と呼んでるそうです
多分。
さて、そんなどうでも良い事は置いておいて、今日の記事では昨日と今日の事を書いていきたいと思います！
結構色々なことがあったので、思い出に残ったことをかいつまんで書いていきますね！
〜昨日〜
昨日の僕は友達のコサさんに誘われて、１１時から１８時までの７時間の間、カラオケをしていました。
他にもたくさん
中学校時代の友達だった人達で集まり、総勢９人のミニ同窓会のような雰囲気でした。
メンバーは
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
コサさん 今回の企画を決めた人。
もぐら君 よく一緒に遊んでる人。 最近顔のホクロを１５００円で取った。 お手軽か。
くま君 イケメン。 スタイルバツグン。 俺の真逆。
ナベ君 ツッコミ上手。 ボケ上手。
オヤ君 すぐに僕の耳を触ってくる。 ホモなんじゃないかと最近思ってきた。
タクミン君 最近７キロ太ったらしい。 自称音痴。 二人で歌うと自然とハモリになる。
ナオさん コサさんとよく一緒にいる人。
まっさん 初めて会った人。
俺 靴下に入っていた乾燥した米粒で泣いた。
吉沢マクマホン 僕の守護霊
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
この８名でした。
カラオケ開始直後は、とにかくみんなハイテンションでした。
まだ元気がありあまっているからか、
気味悪いダンスを踊ったり、一発芸をしたり、自分のお尻を叩き続けたりした人もいました。 全部俺。
後は、『おっぱいおっぱい』とうるさかったり、女声だしたり、飴玉を鼻に突っ込んだ人もいました。 全部俺。
が、後半になってくると皆疲れてしまったのか、だんだんとテンションが落ちてきました。
もぐら君に関しては寝ていました。 股間と乳首にペットボトルのキャップを置いても置きませんでした。
そして、それから１時間後くらいすると疲れが一周し、むしろ皆元気になってきました。
もぐら君と僕
タンバリンを一心不乱に降ったり、くま君が踊りだしたり合唱したり・・・とても楽しかったです。
それと、タクミン君の歌声も素晴らしかったです。
もぐら 「自然とハモってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ナベ 「音が一つもあってないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
俺 「牛とか殺せそうだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
タクミン「みんなありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
本人が喜んでいたのでいいと思います。
カラオケを７時間歌い、身も心もボロ雑巾のようになった後は、そのまま皆で焼肉を食べに行きました。
僕はお金が無く、次の日もでかける予定があったので、断ったのですが、結局一緒に食べることに。
もぐら「俺が貸してやるよ！」
コサ弟「僕も貸してあげる！」
もぐら君から２０００円。 コサさんの弟（小６）から５００円を貸して頂けました。
焼肉はとても美味しかったです。
コサさんの弟に前に撮った僕のお尻の写真を見せたら、携帯を取られ、コサさんにも見られちゃいました。
これ
コサ 「ぬんっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
コサ弟「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
笑ってもらえてよかったです。
それと、くま君からの無茶ぶりで肉を食べるごとにその肉の美味さを表現することになり、大変でしたが面白かったです。
俺 「うめぇー！」
くま「そのうまさを３文字で表現すると！？」
俺 「うーん・・・・」
くま「どうぞ！！」
俺 「 『まんも』 」
コサ「なにがｗｗｗｗｗｗｗｗ」
お腹いっぱいになり、お会計を清算した後は、近くの公園に行ってみんなで王様ゲームをして遊びました。
俺 「王様だーれ！・・・デューン！ 俺でした！」
なべ「うっぜ。」
ナオ「絶対お前だと思ったわｗｗｗｗｗ」
俺 「じゃあ・・・２番の人が今世紀で類を見ないハイテンションでこの公園を一周して、４番がそれを必死で静止させる！」
くま「うっひょひょー！！！ んぱお！！ うのおおおおおおおおおお！！」
ナベ「ちょ、やめろって！ おい！ やめろって！！！ 静かに！！・・・ちょ、おい！！！」
俺 「こりゃいいぜ。」
『３番の人が５番の人の歯を噛む』とかにしようとしたのですが、それを止めただけありがたいと思ってほしいです。
そして、２２時頃に解散し、その日は終了。
〜今日〜
今日は、中学校で同じ部活だった先輩や、友達など、計男５人で集まって、ボウリングに行きました。
ボウリングのレーンは、２人と３人に分かれ、僕は３人のグループに入りました。
BIGゲスト
一人だけ物凄い威圧感を放っているのが僕です。
クリリンと登録した友達とは別のレーンになってしまいました。
そんなこんなでゲームが開始されました。
最初はみんなガーターばかりで、お話になりませんでした。
そんな中、小さい子供用の投球補助器具を使い、飛び出したのは僕でした。
えげつない
非難轟々でしたが、勝たなきゃ意味がないのですよ。
俺 「ふふふ・・・勝負など・・・勝てばいいのです・・・」（フリーザ声）
モノマネをしたら許してくれました。
それからは普通に投げ、ガーターをしたりスペアを取ったり色々ありまして、
その結果、
レベルの低い争いで優勝することができました。 フリーザならしょうがない。
ちなみにこれは２ゲーム目なのですが、１ゲーム目はこれよりも酷かったです。
その後、ゲームセンターに行きゲームを満喫して解散しました。
この二日間は、とても充実していて楽しかったです！
明日は何の予定も無いので、ゆっくりと音楽制作や趣味に没頭したいです！
では！ 今日はこのへんで！
ではまた！
