散々日記

こんちは!
マサイ族に走り高跳びのコツを教えてもらう夢を見たARuFaです!
本場アフリカの空気を吸い、ライオンとの死闘・・・プレーリードッグの交尾の観察・・・・
などなど、様々な修行をした結果、一週間後には3cm程高く飛ぶことができました。微妙。
 
そんな夢を見て目覚めがばっちりの僕は、マサイ族に教えてもらった通りに実際にジャンプしてみたのですが、
思いっきりドアにぶつかってドアが外れてしまいました。
俺 「・・・・・」
母 「どうしたの今の音・・・ええええーーー。 何やってんのー!」
俺 「・・・あ・・・う・・・」
母 「何をしてんのよー!」
俺 「え・・・・あ・・・マサイが・・・」
母 「なに? ヤサイ? 野菜がどうしたの!?」
俺 「いや・・・・マサイ族に・・・あう・・・・ウンコブリブリ・・・・」
母 「まあいいや、直しておいてよ? もー!」
俺 「・・・ちょ、母ちゃん! 母ちゃん!」
母 「なに!?」
俺 「わ・き・げ☆」
母 「PON☆」
 
方向性もクソもない会話をしながらドアを直した僕は、学校へ。
今日は学校外部の方が学校に来て講演会をするらしく、そのため僕はスーツで登校をしなくてはいけません。
それだけでも面倒だというのに今日は雨・・・テンション下がりまくりです。
駅のホームのイスに座りながら電車を待っていると、イスが濡れていてお尻がビチョビチョにもなりました。
その上、スーツには飼い猫の毛がたくさん付いていて、まるでイエティです。
俺  「PON☆」
ホーム「・・・ざわっ!」
俺  「・・・・・。」
なんだか色々と散々な日が最近多い気がします。 僕が何をしたというんですかもう! ドアは外したけども。
 
そんな感じで電車に乗ると、おじさんが僕に話しかけてきました。
おじさん「あのー・・・」
俺  「はい! なんでしょうか?」
おじさん「この電車って、○○駅に止まりますよね?」
俺  「はい、そうですよ! もう何回も乗っているので大丈夫です!」
おじさん「そうですか! ありがとうございます。そりゃよかった!」
おじさんは電車の行き先が不安だったようでした。
こうやって人の役に立つというのはとても気持ちのいいことですね!
アナウンス「この電車は△△行き・・・・途中の○○駅には止まりません。」
俺  「ごめんなさい。 止まらないみたいです。」
おじさん「気にしないでくださいwwwwwww」
なんだか申し訳ないことをしてしまった気がします。
 
 
学校に到着すると、早速講演会が始まりました。
講師「〜が、〜〜で〜〜〜。 また、〜〜〜が、〜〜〜・・・」
俺 「・・・・・・・・」
講師「そして〜〜が、〜〜〜〜で、〜〜〜。 うん、こんな感じですかね。」
俺 「・・・ねえ、今『うんこ』って言ってたよね。」
友達「死ね。」
なんだこいつ。 
 
そしてお昼ご飯。 大学は時間割がバラバラなので日記に書くのが結構大変です!
学校の購買は、裸祭り並みに大混雑していたので僕は学校から離れているスーパーへ。
他の友達は、全員お弁当を持ってきていたので僕は一人でスーパーに居ました。
僕はカレー竜田弁当を買ったのですが、店員さんが横向きに弁当を入れてしまいまして・・・・
袋の中でカレーがとんでもないことになっていました。 惨劇でした惨劇。
それをスーパーのビニール袋に入れている訳ですから、そうとう下ネタです。
周りの学校の生徒も「なんだなんだ」と騒いでいました。
警備員に「ちょっといいですか・・・!」と、袋の中身を見られ、
俺 「・・・・同情してくださいよ。」
と、僕が言うと、
警備員「・・・・どうじよう!(どうしよう) みたいな!」
と言ってくれたのがちょっと嬉しかったです。
 
昼食もなんやかんやで終わり、午後の授業です。
 
その中で、お笑いの吉本の偉い人が講義をしてくれる授業があるのですが、
その講義の宿題で「何か面白いことを書く」という、芸人が一般人にされる無茶振りのようなお題のレポートがありまして、
僕は無難に「謎かけ」を書いておく事にしました。
本当は、僕の住んでいる魔界の事を書きたかったのですが、そうするとどうしてもレポート用紙をはみだしてしまうので断念しました。
 
ちなみに、今回書いた謎かけは、
 
「矛盾」とかけまして、「夏場のブレイクタイム」と解く
その心は、 冷たい飲み物を飲むとホットします。
 
という謎かけなどを書きました。 自信作です! 
 
家に帰った後は、疲れてしまいベッドに倒れこんでしまいました。
その結果いつものように深夜更新・・・と!
 
早く寝ないとまた体を壊してしまうので、早めに更新したいです!
眠いと頭が回らずに、変な文章になってしまいますしね・・・。多分今日の文章もおかしいかもしれませnふぇいf@
では! 今日はこのへんで!
ではまた!