休日日記

こんちは!!
イヒィイーーイwwwアベベェwwwボバwwwwwww
オンボボwwwwwヒュwwwwヒューンwwwww
ARuFaです。
 
いやぁー! もー! いやいやー! もー! ね!
何だかテンションが上がっています。
僕には、1日に1〜3時間程の「爆裂テンションタイム」というのがありまして、
1日のうち、この時間帯は普段から高いテンションが、さらに高くなるのです。
まさに鬼に金棒と言うべきでしょうか。 しかし僕は鬼では無いので、「変態にTバック」と言ったところでしょう。
今日は金曜日、例によって毎週金曜日は学校が休みということで、お昼頃、僕はコンビニに行ってお昼ご飯を買いに行きました。
 
僕が訪れたコンビニは、家の近くにある、よく利用するコンビニです。
店 「いらっしゃいませ〜! からあげ君、いかがでしょうか〜!」
皆 『いかがでしょうか〜!』
 
お店には新しく入ったバイトさんがいるようで、事務所内から声出しの声が聞こえてきます。
 
「いらっしゃいませ! ありがとうございました! 温めますか!? いかがでしょうか!?」
 
僕はその声を聞きながら、漫画を立ち読みしつつ、数十分後にお弁当を購入。
僕がお弁当をレジに持っていこうとすると、ちょうど事務所から新入りバイトさんが登場。まだ若い高校生らしき方です。
新入りさんは、レジの人と話してレジを交代。 どうやら初めてのレジ打ちのようです。
 
俺 「・・・・・・」
僕はタイミングを見計らい、その新入りバイトさんのレジへ。
 
新 「いらっしゃいませッッ!」
俺 「こんにちは〜」
新 「お弁当、あたたっ、あた、アタタタっ、アタァ!」
俺 「え?」
北斗百裂拳かと思いました。
 
すると、隣で新入りさんの様子を見ていたベテラン店員さんが、新入りさんと交代。
代わりにレジを担当してくれました。
店 「すみませんでした。」
俺 「いえ、」
店 「こちらのお弁当は、アタタッ、アタァッ!!」
俺 「ひでぶ
北斗百裂拳かと思いました。
 
一人が言葉を噛むと、それが伝染していくことがあるのは知っていましたが、それによって北斗神拳が生まれたのかもしれませんね。
 
ケンシロウ「お弁当、アタタ、アタ、アタタ、」
客  「・・・え? ・・・え?」
ケンシロウ「アタ、アタタ、アタタタタタタタタタタタァアッッ!!!」
客  「あべしッ!」
〜 これが、北斗神拳の誕生秘話であった・・・ 〜
みたいな。 たまったもんじゃねーな。
 
とりあえず、店員さんが何を言いたいのかは伝わったのでお弁当を温めてもらいました。
温めてもらっている最中、新入りバイトさんと話したのですが、
 
俺 「新しくバイトを始めた方ですか?」
新 「え、あの・・・え?」
店 「今日からでしょ? 『今日からです!』って元気にねw 」
新 「今日からです!」
俺 「なるほど! 僕はこのコンビニをよく利用しているので、よろしくお願いします!」
新 「はい!」
俺 「1時間くらい店内に居て、何も買わないこともある、通称『粘りのジョニー』です。」
新 「えぇぇぇぇ」
店 「できれば買って頂けるとありがたいですねwww」

新入りバイトさんと仲良くなれて嬉しかったですが、とりあえずお弁当に箸が入っていなかったので許しません。
 
お弁当を買って家に戻ると、家に女子高生が4人もいました。マジで。
 
女子高生達『おかえりなさーい!』
俺 「神よ!!!!!!!!!!!!」
 
聞くと長女の友達らしく、長女が家に招待したようで、僕は初めて長女に感謝しました。
 
俺  「どうも。 長女の兄、○○です。 得意な料理はチャーハンです。」
長女 「お兄ちゃんです。」
女子 「この人が、長女ちゃんの言ってた変態な人?」
長女 「え? あ、そうそう。」
女子2 「なんか、夜中にふんどしを着て芝生の上で踊っていたって聞きました。」
俺  「はっはっは! そんなハレンチな事をする訳ないでしょう!」
長女 「やってたろ。」
俺  「2回ね。」
 
女子高生達の僕の第一印象は「ふんどしさん」となりました。
 
長女 「ちなみに、4人全員、彼氏がいます。」
俺  「え・・・・」
 
 

 
 
長女 「ちなみにこの部屋に居る人で、恋人がいないのはあなただけです。」
 
 

 
俺 「ばーか。 お前らばーか!! ほんと馬鹿!! もう寝る!!」
僕はふて寝をし、現実という地獄から夢の世界へ逃げました。
夢の中では僕は何にでもなれるんだ!! 夢の世界こそ僕の生きる世界なんだ!
・・・そう思って寝たのですが、僕がその時見た夢は、ゆで卵の殻をむく夢でした。
 
俺 「・・・気味が悪い。」
黄身だけに。
 
ふて寝から覚めたのは21時ということで、その後はグダグダとお風呂に入ったり、色々していて今に至ります。
今日は色々ありましたが、休日を満喫できたと思います><
明日・明後日はなんだかんだで色々あるので、今日ゆっくりのんびりできてよかったです!
では、今日はこのへんで失礼します!
ではまた!